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離婚は親の教育の失敗か
- 離婚を考え、家を出た私。しかし、実家に戻りたい気持ちと、近所での噂に悩む現実が重なり、戸惑っています。
- 近所に住むおばが私の親の教育の失敗を指摘し、噂を広めています。このような経験をされた方はどうやって乗り越えたのでしょうか。
- 日本の社会では、良妻賢母が求められるため、離婚は女性にとって負け組とされがちです。しかし、自分を信じて進むことが大切です。
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離婚の原因はわかりませんが、大人になれば躾と親は一切関係ありません。両人同士の問題です。私男性の立場でいえば、躾とか親とか言いたがるのは女性に多いように思えます。経験を言うならば作り話で広めるのはおばさんのほうが上手です。躾で言うならば躾が悪いのはおばさんのほうで、こっちの方が親の顔を見たいものです。躾が良いのであればこういうことは言いません。おばさんの話は無視してください。こういう人は死ぬまで続きますので聞き流した方が賢明です。人生は各自によって違いますので一緒にされてはたまったものではありません。
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- kamadodaki
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何が原因で離婚を考えてるのかわかりませんが あなただけに原因があるのか ご主人なのか、２人なのかいろいろありますよね。 考えた結果実家に戻り、新しい人生のために 出直すつもりでいるのでしたら うわさは聞こえてきても聞き流すしかないです。 所詮当事者同士にしかわからないことを しかも未成年ならともかくよその家庭のことを とやかく陰口をするの人に 余計なエネルギー使うことないです。 しかも、あなたのことだけならまだしも あなたの親のことも批判してますよね。 そう思ったとしても口に出していい言葉ではありません。 離婚も実家に帰ることを躊躇することも 逃げてるようにみえてしまいます。ごめんなさい。 病気になってしまうほど耐えることはないですけど 明るく過ごせるよう意識していかないと 最終的には逃げ場はなくなってしまいますよ。 離婚したことを話題にされるのはしかたないとしても その後のあなたしだいで、 また見られ方も違ってくると思います。 うわさ話で人を批判するような人に 振り回されないでください。 負け組みかどうかは自分がそう思わなければ いい話だと思います。 負け組みだとしても？その人が幸せを感じていれば なにも問題ないことでしょう。 どんなに恵まれた環境にあっても 人を負け組みだという人のほうが ほんとは負けてるのかもしれませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は本当に逃げているのだと思います。 夫が浮気をするのも私に原因があるのだと思います。私は子宮がんになったので、それから胸を失い、ぎくしゃくしてしまいました。 誰にも悩みが話せなくて、重くなればなるほど、人に話せなくなってしまうのです。 病院にいって、うつの漢方薬をもらいましたが、それを飲んだところで、どうにもなりません。 渇を入れてもらいました。私はお言葉をもらうことで立ち直ろうとしていました。 甘えていました。 気持ちが弱っているときは、人様の言葉が身にしみますね。 本当にありがとうございます。 私も同じような境遇の人を励ますことができるようになりたいと思いました。 感謝します。
- akiko0828
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田舎だとご近所の噂は甘んじなければいけない事実。 離婚＝女として負け組みなんてことは一般社会では勿論ありえないけど実際近所からそういう目でみられるなら仕方がないと思います。噂話するおばにいちいち弁解、食って掛かるということは不可能。 どうしてもそこで暮らさなければならないならご近所から「あそこの娘は親孝行、できた娘」と認められるよう努力するしかないと思います。 あるいはその叔母さんになんとか取り入って自分の見方にするくらいのバイタリティが必要かも。 離婚＝マイナスイメージは避けては通れないと思います。 離婚理由が浮気、ギャンブル、DVとかならまだ同情してもらえるでしょうけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 離婚の理由は、夫の浮気です。もともとギャンブルはしていたのですが、浮気が分かったので、私のほうが耐えられなくなって家を出ました。 でも、子どもにとっては父親になるので、周囲には一切その理由を話していません。親以外は。 大リーグでも離婚の裁判中の人は採用しないと聞きました。 マイナスイメージを自分で作り変えていくことが大切なのですね。 悩んでいると大切なことが分からなくなるのですね。お言葉ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 男性の方もこのように平等に見てくださる方がいらっしゃるということに涙が出ました。 一番辛いのは、貧しい中育ててくれた母を非難されることでした。 確かに、離婚をしたことで人のうわさを広げることのほうが、教育的にどうかと考えれば、そこから乗り越えられるような気がします。もし母が知ったら、そのように言葉をかけたいと思います。 これまで、いただいたお言葉で、温かい人もいらっしゃると知りました。 私もそのように生きていきたいです。 ありがとうございました。