最初はCOBOL、FORTAN、PL/1・・・歳が分かる言語だなぁ~
他の方が回答しているように言語は関係なく、考え方・アルゴリズムが大切で、それを要求された言語の文法に従って記述することになるので「考え方・アルゴリズム」が一番大切だと思います。
また、最初は「考え方・アルゴリズム」と言われても理解できないので、「xxxは〇〇〇」という感じで丸暗記し、その後 自分のスタイルやアルゴリズムを考えたり、改良したりして引き出しを増やしていくのだと思います。
引き出しを増やすには、良質なプログラムを読むことが大切です。
下記のプログラムの解説を読んでアルゴリズムを意識したことあります。
このプログラムは悪い例として書かれ、もっと素直に書きたいことを誰もが読んで直ぐに理解できることが大切と書いていたのに驚いたものです。
当時の良いプログラムは、1)早い 2)常駐メモリが少ない 3)プログラム行数が少ない だったです。
単位行列を作るプログラム
DO 100 i=1,10
DO 110 j=1,10
M = ( i/j ) * ( j/i )
110 CONTINUE
100 CONTINE
*FORTRAN の整数演算を利用している。
お礼
回答ありがとうございます。 各分野で必要な言語を詳しく紹介していただきありがとうございます。 やはりCやC++が幅広いジャンルに対応できそうですね。