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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:月経不順と橋本病の関係)
月経不順と橋本病の関係
このQ&Aのポイント
- 橋本病と月経不順の関係について、37歳の女性の場合を考えてみましょう。橋本病が発覚した後、彼女はPMSが酷くなり、婦人科の分野の専門家に相談したが答えを得られなかったとのことです。彼女は最近数ヶ月間、生理開始後に出血が半日で止まってしまうという症状を繰り返しています。基礎体温の変化も見られ、橋本病の一般的な症状とは逆行しているため、閉経の可能性があるのか疑問に思っています。
- 橋本病は免疫系の疾患であり、甲状腺の機能低下を引き起こすことがあります。月経不順は橋本病の一つの症状である場合がありますが、一般的には経血過多が見られます。しかし、この女性の場合は逆に出血が半日で止まってしまうという珍しい症状が見られます。これはストレスによるものか、閉経の可能性があるのか慎重に検討する必要があります。
- 橋本病と月経不順の関係については、まだ明確な結論が出ていない部分もあります。しかし、甲状腺の機能低下が月経不順を引き起こすことがあると考えられています。この女性の場合、橋本病発覚後に月経不順が起きており、基礎体温の変化も見られます。閉経の可能性もあるため、慎重な診断と治療が必要です。橋本病と月経不順の関係について専門家と相談してみることをおすすめします。
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 わっIDのお写真にびっくりww 橋本病のように甲状腺機能低下があると排卵障害の原因になります。 経血が異常に多くなるというのも、不正出血(それは生理じゃないですよ)を繰り返すのも、一見逆の現象のように見えるかもしれませんが、つまりどちらも「排卵が上手く起こらない」ために起きている症状です。 >基礎体温は、出血のある日と排卵のときだけ 下がりますが、 それ以外は「高体温域」です。 正常な排卵周期は、生理開始から排卵日までが低温相で、排卵後から次の生理が始まるまでが高温相です。このように「二相」に分かれます。出血のある日と排卵の時(?どのように「排卵の時」と判断されているのか??)だけ低温ということは、全く「二相」にはなっていないでしょう。 まだ37歳でいらっしゃるので、閉経を疑う前に甲状腺の数値をキチンとコントロールするように治療を進めてください。そうすれば排卵も回復し、おかしな出血もしなくなり、基礎体温も二相になりますよ。
お礼
回答、ありがとうございます。 排卵は「日数」「排卵痛」など、過去のデータで図っています。 二層には、なっていないのですがホルモン数値は 正常になっています。 経血が、異常に少ないこと(ないに等しい)が、唐突だったので・・・ それ以前は、2~3日で終わっていたので 元から少ないんですが・・・