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失恋について
こんばんは。初の質問宜しくお願い致します。なるべく時事毎の状況や心理も述べたいので、長くなってしまうかと思いますが、ご了承下さい。 早速ですが、約1週間前の失恋話について、若干大まかですが。僕は28歳、彼女は28(学年は上)、彼女からお誘いを受け交際、付き合う中でお互い結婚を意識しました。一度彼女から別れ話になったことはあるものの、お互いの話合いを大切にしようとする立場もあったので当時は仲直りしました。 まずは彼女と連絡が繋がりにくくなった時期の内容から入ります。彼女は研修で10月中頃から毎週末を関西~関東に移動し、平日は働いてました(※ちなみに研修と仕事とは違います。便宜上の表現をお許し下さい)。 (研修前に行ったドライブから別れ話まで会えませんでした)、研修スタート時期から、彼女への連絡が通じず、メールも「ごめん、今忙しくて」等といった内容の返信がたまにあるくらいでした。もちろん心配でしたが、9月から新しい職場に変わり、慣れない事務職に挑戦する彼女は、忙しい中でも週末の研修等を頑張っていて相当疲れている、ということと、9月から帰省されているお姉さんも10月末に海外に戻るのでその間は家族と居たいという彼女の意向もあり、僕からは「連絡が欲しい」とか「会って欲しい」との言葉・内容は伏せ、メールで元気付けられるようにしていました。 しかし、10月末に僕自身も、ひょっとして彼女に重たい気持ちにさせていたり、自分の気付かないうちに傷つけていたのかも、との感覚になり、いてもたってもいられず、その思いをメールしました。もしそうならば、今度改めてしっかり話したい、謝りたい。といった内容です。流石にそのときは彼女も返事をくれました。帰りのバスを待つほんの数分前に返されたもので、そのタイミングならばと電話を掛け、彼女がタバコ1本吸い終わる程度の時間でしたが電話も取ってくれました。確かに、疲れた声であり、何か苦しんでいるときのような声色の印象でした。しかし、上記のような僕の心配を気にかけてくれ「そんなことはないよ、ただ色々あったんだけど・・・そろそろバス乗るし行くわ」といった内容で終ってしまいました。少し待って欲しいと僕は告げ、様々なことがあるけれど「君のことが好きなんだ」と心配な気持ちもあり伝えずにはいられませんでした。彼女も少し元気な声で「うん♪ありがとう。」と応えてくれました。 何か悩みながらも伝えてくれないことに疑問と不安を持ちつつも、今一番苦しいのは彼女なんだとさらに奮起し、こんなことではいけない、大事な1周年の月をお互いの課題を乗り越えて迎えよう!と、当時の自分の課題にも一気に挑戦・クリアーし、来月も頑張るぞ!と11月を迎えました。11月も、連絡面では変わらずでしたが、ふと気付くと、友人とゴハンであるとか、これから講習、など、僕からの返事を拒むようなタイミングの返事が多いのです(僕の主観ですがそのように感じられました)。彼女は11月中頃には研修が終わり、最終日はバスでなく新幹線で帰ってきて、新幹線からローカルに乗り継ぐ際に、僕に帰ってきたことを電話で教えてくれましたが、やはり数分もせずに「もう電車がきたから」と会話は終了、帰宅したであろう時間帯にこちらからコールしてみましたが、やはり出てくれない。けれど、こんなに頑張ってきた彼女も相当疲れているはず、と切り替え、彼女への労いのメールと明日からまたお互い頑張ろうと、いつもと変わらない内容に留めました。 それからの1週間もやはり連絡はうまくいかず、1周年記念の当日にもメールでやっと「そうだねー、これからもよろしくね」といった内容のメールが返ってきたのがやっと。確かその前後にまた僕の不安等が膨れ上がり、前回と同じく心配であることを告げ、連絡してくれたときにも「心配かけてごめんねー」といった感じでした(もっとも、その頃の不安はもはや確信に近いものでしたが。) 12月、もはや不安でしょうがない自分は押さえ切れないものもありましたが、そんな頃にはメールの回数は何日に、というより周に何回といった程度に留めていました。12/16に彼女から「おつ~♪明日空いてる?」と彼女の淡白なメール。意味が分からず、「どうしたの?」と返信するも「明日空いてる?」と一方的で。。。とりあえず不安過ぎる感情から、メールで「それだけじゃわからないからちゃんと電話しよう?」というと後ほど電話で「いや~、近頃コーヒーに飢えてて」みたいな普通のテンション(むしろそれが不自然ではあったが~これまでのものも振り返るとそうだと感じた~) (補足説明に続きます)
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- rowena119
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彼女が成長した中で、貴方の存在は今後の彼女の人生には必要ないという結論を彼女が出したんですね。貴方がやり直すとか変えるとか何か言うほど引いて行きダメでしょうね。彼女が研修中にもっと自分を磨けば良かったですね。
- mie-mie-mie
- ベストアンサー率38% (13/34)
きっと、一番つらいパターンですよね。 でも、それが恋愛なのだと思います。 世の中には、友達なのか、兄弟なのか、どっちなわけ?と 思う様なさっぱりした関係もありますしね。 でも、やはり、恋愛だとドロドロとしてしまうモノなのでしょう。 あまり、長く引きずらない様に一旦気持ちに封印しましょう。 そでないと、自分自身が駄目になって行ってしまうでしょうし、 それは、勿体ない事だって私は思います。 なかなか、難しいところですが、 とりあえず、今はオフということで…。 頑張ってください。
- Jonny_desu
- ベストアンサー率22% (192/859)
恋愛が終わる時ってこんなものでしょう? どちらかの気持ちが冷め、一緒にいるのがつらくなり、別れるというのは一般的です。 その悩みをなぜ打ち明けてくれなかったか?とのことですが、当事者に相談できることとできないことがあります。 こういった話は後者に属するでしょう。 あなたは、「悩みを打ち明けてくれれば自分も変わる努力ができた」と思っているかも知れませんが、そんなことはあり得ません。 というか少なくとも、彼女はそんなことあり得ないと思っているのでしょう。 彼女も仕事やその他で忙しく充実した毎日を送っている中で急にあなたとの結婚を想像し、あなたの存在が自分にとってそれほど重要ではないと判断したのでしょうから、それはもうどうしようもないでしょう。 あなたにできることは、なぜ?と問い詰めることではなく、彼女を解放してあげることだけだと思いますよ。
- 08241
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どうぞ
- 08241
- ベストアンサー率0% (0/0)
続きどうぞ
補足
(続きです) 12/17(金)そっけない連絡を取合い、僕が車でお迎えに行き、重い空気の中、少し離れたカフェに寒い中テラスで少し会話した後、彼女は涙目になり、「友達に戻って欲しい」と。当初は理由を話してくれず、僕も「今までずっと話がしづらかったんだね・・・ごめんね。」と涙を浮かべて彼女と手を握り合っていたんです。そして、カフェの広い駐車場から移動はせず、車内で別れ話が始まりました。 車内に移動してから彼女は理由を話してくれました。 彼女は10月上旬(?)頃から生理が来ないことに悩み、もしも今、僕との間に子どもが出来たら・・・と不安な気持ちになっていたのです。 (思えば、最後のデートのときに「最後にしたのいつだっけ?」と何気ない感じで聞かれ、僕も「うーん・・・確か9月の○△くらいだったような・・・」となっていました。もちろん、避妊具は使用していましたし、避妊具が100%のものでないことはお互いの理解するところでした。) (「つまり」というように、安易にまとめたくはないものですが、)つまり、彼女の不安は、二人の間に子どもが出来たときの不安から「絶対に生めない」という意識へと行き、つまり自分は彼の子どもを欲していない?というような意識のプロセスで悩み、彼は恋人としては見れないのか、ならば、そんなあやふやな気持ちでは僕の気持ちに応えられない、そうなるとお互いに傷つくから・・・だから「友達に戻りたい」、「人として尊敬できるし、好きだけど、もう恋人としては好きじゃない」という結果に行き着いたのです。 その内容を聞いたときは、僕も涙を流しながら聞いてました、自分の考えの及ばなかった悩みをこの2ヶ月余り、彼女が一人ぼっちで悩んでいたことと、それを(話してくれなかったとはいえ)自分が知りえていない情けなさ。また、それを話してくれなかったのは何故?という感情。お互い結婚を前提としていたのに何故?という感情・・・表現の難しい、頭の中がぐちゃぐちゃとした感覚。ただ、辛くて悲しい。これがどの感情にも共通する形容でした。 お互いの涙が一旦収まり、話したのは僕からでした。「なんで相談してくれなかったの?○○と俺と、二人の問題だよ?」と聞きますが、彼女は再び涙を浮かべながら「なんで二人なの?どうやって相談するの!?言ってどうなったの?」と泣きながら、興奮気味にであれ、答えてくれたんです。 「どうやってじゃなく、ありのまま言って欲しかった・・・二人で悩みたかった」と僕も涙が込みあがる中、告げました。他にも彼女のお別れへのプロセスが理解しきれず聞いていましたが、僕もパニックになっていたのもありましたが、今でも理解は出来ないです。 そして、僕は「○○はずるいよ・・・俺のこと避けながら自分だけで悩んで全部自分で決めて、出た結果だけ言いにくるなんて。俺だって2ヶ月何も言ってくれなくて、避けられる理由が分からなくて苦しかった。」 というと彼女は再び下を向き、泣きながら「ホントにごめん、申し訳ないことしてた」というだけでした・・・
補足
(続き(2)最後) それからはあるていど簡略に述べさせて頂きますが、別れ話自体は全体として2時間弱でした、途中から内容がループしていたり、僕が相当なパニックで彼女が本当に何を言っているのかわからなかったり。最後は僕だけが納得もいかず、理解も出来ず、泣きながら話していました。 確かに、お互いの意見が交錯する中、彼女は「どうしたらいいかわからない」という状態にもなりましたが、やはりやり直す方向はイヤの一点張りになっており、とりあえず・・・以下のような会話にもなりました。 「あたしと○○君のこの一年間、これが最大の結果やねん!」と、これまでで一番怖い表情で、口調で言われた一言。けれどどこか悲しそうな目と口元で・・・ 「あたしの2ヶ月余り悩みぬいた結果やねん」や「きっと一旦距離を置いても無理」と突き放されもしました。 「じゃあ俺もさらに頑張って成長するから・・・」といっても「○○君に別に変わって欲しいなんて言ったことないし・・・何が変わったの?」 「俺は君の一番でいたいし、傷付いていようが君と一緒でなきゃ・・・」と言っても「何の一番?他の分野(友達)で1番になればいいじゃない、あたしは傷つくしイヤ」と話自体の通じない感じにもなり・・・「あたしはね、また○○君と楽しく話せるようになりたいだけなの」と、途中からはなんだかいつものふざけあったりしている時の彼女になり、茶化されているようでもあり、突き放すことで僕の気持ちを無理やり離れるように振舞っているようにも思えました。 二人の結論が出ないまま時間ばかりが過ぎるので、帰路につきますが、頭を撫でられるなど慰められていたりと、やりきれない感情もあり、途中コンビニでタバコを吸わせてもらうことになりました(その車中でも、コンビニでも「ねぇねぇ、もう友達でいいじゃない」というような感じで話されたりしてます)。 タバコを1本だけ吸い、終わりを迎えるころには埒の明かないこともあり、「わかった、友達に戻ろう、でも悪いけど納得も出来てないし・・・諦めない。これからもデートに誘うから」と言いました。負け惜しみみたいな言葉も本当に言うしか無かったんです。そしたら先ほど述べたように、いつものようなテンションは輪をかけたものになり、「誘うのはいいけど空いて無かったら普通に断るもんね」といいながら肩を組んで喜ばれたりもしました。 けれど、彼女の家に近づくにつれ、一言だけ「ありがと・・・」とすごく静かな声で言われました。今までのは何だったのかと思ったり、けどさっきまでのはやっぱり彼女なりの優しさなんだろうかとも思ったり。納得出来ていない僕の気持ちがより複雑になっていきました。 最後に彼女宅前で何故か握手させられ、悔しさでホントに友達に別れを告げるように笑いながら去って行きました・・・はぁ。なんであんな風に出来たのか・・・ ※ 予断ですが、共通の用事でお互い明後日の日曜には同じ集まりのスタッフとして会ってます。そん前日の晩にも夜中に別のスタッフが準備してたCDがアウトになったらしく、彼女から僕に何とかしてくれメールがきたり(他にも当たれる人間はいたハズ)それについてはやり取りが発生しましたが、当日解散してからお疲れ様のメールを送ってみましたが見事に無視されています。それからは何もしてません。 本当に、長くなり申し訳御座いません。 僕は現在、やり直したい否、やり直すと決めていますし、すくなからず納得したいと思ってます。 綺麗事だけでやっていけるなんてハナから考えてなくて、例え傷付いても好きと言いきれる女性に初めて出会ったと思ってます。 また、抱えている疑問点としては、例えばですが、「なぜ最後ふざけたのか」、「あの子の流した涙の意味」、「嫌いとかでなく、終始友達に戻るという表現を使用した意味は?ただ別れるならもっと簡単に出来たのでは?それとも彼女なりの誠実さだったのか・・・」、「友達という点に拘ったもののメールの返事も返さないのは何故か?」 他にもありますが、僕はこれらは今も彼女の中で葛藤している部分があるのではないかと思ってます。ただのポジティブな考えだけで捉えたわけでないと信じたい部分もあったりもしますが・・・ 様々な方のご意見を何卒宜しくお願い致します。