※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UVカットフィルムについて)
中古車に貼られたUVカットフィルムの問題とは?
このQ&Aのポイント
中古のワーゲン車には運転席・助手席に透明のUVカットフィルムが貼られていた
車検通過に影響しないと思われるが、ディーラーによっては作業が制限されることがある
ディーラーの対応が最悪で、フィルムを剥がす工賃をとられたり門前払いされたりしているオーナーもいる
ワーゲン社の車を中古車で買った際に、運転席・助手席に透明のUVカットフィルムが
貼ってありました。
中古で買った車ですが、リコールやワーゲン特有の窓落ち修理、ワイパーのゴム交換
また故障では無いけど、警告灯点灯などの修理には、とあるディーラーに4年以上行っていました。
先日、ワイパーのゴムを求めに行った際に、いきなり「UVカットフィルムが貼ってあるので
作業は、フィルムを剥がさないことには出来ない」と言われ、押し問答になりました。
去年、車検は通ってますが、ディーラー以外で受けています。
陸運局事務所に問い合わせても「車検が通ってるなら関係ない」と言われ
その旨をディーラーに言っても「可視透過率を計って、その証明書を持ってくれば
入庫許可します」の一点張りで話しになりませんでした。
“そんなディーラーへ行かず、他へ行けば良い“と思われるでしょうし、私も思っていますので
今後は他へ行くつもりで居ますが、どうしても納得がいかず・・・・
そのディーラーの車検通過を無視とも取れる態度を、訂正して頂きたいと言いましょうか。
他にも、そう言う事を言われ門前払いされている、若しくはフィルム剥がす工賃を
取られたりしてるオーナーが居るのでは?と思ったり。
クチコミなどで調べると、私が行っていたディーラーは対応が最悪との事でした(苦笑)
ディーラーを監督指導する所は無いのかと、質問させて頂きました。
お礼
pukuh000 様 ご意見ありがとうございました。 はい、私も陸運局で可視透過率は計って貰うつもりで居ます。