＜目に射精＞

質問

昨晩彼とのセックス中にイラマチオをされていました。
その時、彼が抜いた瞬間私が目を閉じるタイミングを間違えて
精液が目に入ってしまったのですが、
その時の痛みというのが尋常ではありませんでした。

あまりに痛くて私自身は良く覚えていない部分もあるのですが、
私は泣き叫びながらかなり暴れたようで、
足に痣、手に擦り傷が２・３ヶ所出来る程でした。
彼が暴れる私を抑えつけて、アイボンで洗い流してくれたそうです。
（ここの記憶が全くない）

それでちょっと気になったのですが、
精液が目に入るとなんであんなに痛いんでしょうか？
同じような粘度のローションが入ってもそれほど痛くありませんし、
シャンプーが入った時は痛くても暴れる程じゃありませんでした。
コンタクトは止めた方がいいと言われるほどのドライアイなので、
そういうことも関係あって、人一倍痛く感じたのかもしれませんが、
アノ目が焼きつぶれたかのような強烈な痛みは忘れられなくて
しばらく口でするのが怖いぐらいです。

まさか精子が眼球に突き刺さってるとか、
そんなことはありませんよね・・・。

回答No.1

northshore2 · ベストアンサー

＞まさか精子が眼球に突き刺さってるとか、そんなことはありませんよね・・・。

まず、あり得ないでしょう。

＞精液が目に入るとなんであんなに痛いんでしょうか？

精液（精子ではありません）の約７０％は精嚢と言われる臓器から分泌される精嚢腺液（せいのうせんえき）が占めています。
これは精液独特の白濁している体液です。
この白濁にはちゃんとした理由があります。

先ず、精子は酸に弱く直ぐに死んでしまうと言う事です。
女性の膣内は排卵時期にだけ女性ホルモンの影響を受けて弱アルカリ性に変化をします。
しかし、通常は弱酸性をしており精子は長い時間生存する事が出来ません。
この環境を中和し精子の生存を長くするために、精嚢腺液は弱アルカリ性の性質を持っています。
余分な事ですが、その他に精嚢腺液の成分には果糖が入っており、精子のエネルギー源になっています。

精液は女性の膣内に射精されると10～20分で無色・透明になって行きます。
これは精嚢腺液が中和されてしまった証拠と言えます。

アルカリ性の水溶液が目に入れば沁みるのは自然な事ですよ。
良く、精液が目に入ると失明するなんてバカげた噂がありますが、
目に入ったら、直ぐに洗い流せば失明などの心配は全くありません。

お礼

精子が卵子に突き刺さるように、
眼球に突き刺さって入りこもうとしているのではないかと
ちょっとホラーな想像をしてしまっていましたが、
それは無いようで安心しました。

>良く、精液が目に入ると失明するなんてバカげた噂がありますが、
皆さんの回答から考えると、失明なんてアリエナイ話なんだと思いますが、
失明したんじゃないかと思えるほど強烈な痛みでした。
そういう噂が流れる理由もわかる気がします。

回答No.4

ichiro-suzuki

韓国エステに行った時、最後にハンドサービスがあり
仰向けに寝た状態でしてもらってました。
　限界が近づいてきて彼女もそれを察知してくれ
精液が飛ばないように、しごいている手の反対の手で
先を覆ってくれてたので『イクよ』って伝えてから
安心して射精したその時に、自分の顔まで精液が飛んできて
目に入ったことがあります。
　精子が突き刺さっているわけではないですが、
死ぬほど痛いですよね。

　でも今、目に充血や痛みがなければ大丈夫でしょう。
ただ、次回から目にだけは入らないように気を付けて下さい。

　でも、イマラチオして顔面シャワーとはかなりハードですね。
そのようなプレイにあなたが不満を感じていなければいいのですが・・・。

お礼

>そのようなプレイにあなたが不満を感じていなければいいのですが・・・。
彼はもちろん、私もエッチが好きな
変態エロエロカップルなので心配ご無用です。
何かあっても今回のように直ぐにケアしてくれますし、
彼を泣かせてしまったこともありました。

回答No.3

askaaska

痛いわよね。
殺したくなるくらい。

さてこの痛みの正体だけど
精液に含まれるタンパク質分解酵素のせいね。
これが目の粘膜を焼くのよ。

だから目に入ったら大量の水で洗い流すのがいいわ。
彼へのおしおきはその後で。

お礼

>精液に含まれるタンパク質分解酵素のせいね。
>これが目の粘膜を焼くのよ。
この場合の焼くってのは、酸がかかったような感じでしょうか。
洗い流したので大丈夫でしょうが、あまり繰り返すと怖い感じですね。

回答No.2

RedBull795

とんだ災難でしたね・・・

＞まさか精子が眼球に突き刺さってるとか、
そんなことはありませんよね・・・。

医師ではないのですが、それは無いと思います。
恐らく大丈夫かと

お礼

どうやら、考え過ぎだったようです。