No.5で。二度目の回答です。
>第一印象は、まず姿形が目に入った瞬間直視できない状態でした。
そのあと、徐々に目をみて話せるようになりましたが、凝視はできずすぐに目をそらしてしまうといった感じです。
なるほど・・・
ここからは個人的な感想ですが・・・
気持ちのどこかが引っかかる人は、むしろ目が離せないような気がします。「どんな人だろう?」と興味が湧くからです。
目を合わせようとしても合わせにくい、というくらいだとすると、あなたの中で何か拒否するものがあるのかもしれませんね。頭では「会ったばかりで、理由も無く拒否するなんて相手に悪い」と思うので、「話してみるといい人だ」「目を合わせなければ、温かい」といろいろその人を認めようとする理由をつけるのかもしれませんが、あなたの中の「何か」が危険信号を出しているようにも思います。
ただし、「危険信号」にもいろいろあります。今まで、もしもつらい恋をしているなら、あなたから好きになることがありつつもその「つらい恋」を繰り返してしまう、ということを発信していることもありますし(つまり「危険信号=好きになれない」ではなく「危険信号=つらい状況になる」というところ?)。
もっとも、「運命の人=幸せになれる相手」とも限りませんよね。悲劇的でありながらも離れられない相手を「運命の人」とすることもあります。どちらにしても、目があわせられない相手、とは、難しいかなと思ってしまいます。
長々と、勝手な見方をしてしまいました。
参考まで。
お礼
たびたびのご回答ありがとうございます。 「危険信号」についてですが、ちょっと気になることがあります。その方の前に少し嫌な思いをしたことがあり、「気持ち悪い」と感じていました。でもがんばって記憶を上書きしようと思って今回お会いしようとしたのですが、一回目のお約束のときに前日に発熱しました。そして二回目で視線を合わせられないという事態になったのである種の「危険」を感じたのかもしれません。その前の方は、とても積極的でしたが完全に私のペースを無視していてこちらが少しペースを緩めようとすると文句をいってきて暴言を吐かれて終わりました。今回の方もかなり積極的な方でしたので、体が危険を察知してしまったのかもしれないですね・・結局、ペースがあっていないということかと思います。度重なる親身なご助言のおかげで、客観的に分析することができました。ありがとうございます。
補足
お礼の文章でわかりづらい個所があるので補足します。一回目のお約束のときはお会いしませんでしたので、二回目のお約束で初対面になります。表現が言葉足らずの面があり、申し訳ございません。