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すてきなコンビの居る作品
- いつも二人で一緒に居るコンビの居る作品（小説か漫画）を探してます。
- 二人で一つの問題を解決したり、いつも二人で悪さをしたりなどのものが好みです。
- コンビの関係は対等でも部下・上司でも構いません。できたら男＆男だと嬉しいのですが、男＆女でも大丈夫です。二人の間に恋愛感情が絡むものはＮＧでお願いします。それと学生なのであまりお金がありません…図書館で借りられるものだととても助かります！
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三浦しおんの直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』お勧めです。30男のぺアはどことなく魅力的です。 未読ですがコミックもあるみたいですね。 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%81%BB%E3%82%8D%E9%A7%85%E5%89%8D%E5%A4%9A%E7%94%B0%E4%BE%BF%E5%88%A9%E8%BB%92-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%89%E6%B5%A6-%E3%81%97%E3%82%92%E3%82%93/dp/4167761017/ref=pd_sim_b_1
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北村薫さんの作品がお勧めです。（いつも一緒にいるわけでは・・ないですが） 以下ウィキより 『円紫さん』シリーズ 大学で日本文学を学ぶ《私》は、恩師が同じであるという縁からファンであった落語家・春桜亭円紫と知遇を得る。知り合った席で話に出た恩師の不思議な体験について明快で合理的な説明を付けた円紫に対し、《私》はそれからもたびたび自らの身の回りで起こった疑問・謎を円紫に示す。円紫は、時に自らそれを解決し、時に《私》にヒントを与えて《私》自身による解決を促す。シリーズ開始当初は大学2年生である《私》が進行とともに時を重ね、成長していく成長小説の要素もあわせ持つシリーズである。 空飛ぶ馬（東京創元社、1989年） - デビュー作 のち文庫 織部の霊 / 砂糖合戦 / 胡桃の中の鳥 / 赤頭巾 / 空飛ぶ馬 夜の蝉（東京創元社、1990年）のち文庫、双葉文庫 朧夜の底 / 六月の花嫁 / 夜の蝉 秋の花（東京創元社、1991年） - 初の長編作品 のち文庫 六の宮の姫君（東京創元社、1992年）のち文庫 朝霧（東京創元社、1998年）のち文庫 山眠る / 走り来るもの / 朝霧 『覆面作家』シリーズ 出版社で推理小説雑誌の編集部に勤める岡部良介は、覆面作家としてデビューした新人作家を担当することになる。その新人作家である新妻千秋は大富豪の一人娘で、家では内向的でおとなしい性格だが、一歩家の外へ出ると社交的で活発な人格に変わるという別の一面があった。岡部良介が持ち込む身の回りの事件を、新妻千秋が解決するシリーズである。1994年には、角川書店アスカコミックスより美濃みずほにより漫画化され、1998年に『お嬢様は名探偵』というタイトルでTVドラマ化された（NHK・主演：ともさかりえ）。 覆面作家は二人いる（角川書店、1991年）のち文庫 覆面作家のクリスマス / 眠る覆面作家 / 覆面作家は二人いる 覆面作家の愛の歌（角川書店、1995年）のち文庫 覆面作家のお茶の会 / 覆面作家と溶ける男 / 覆面作家の愛の歌 覆面作家の夢の家（角川書店、1997年）のち文庫 覆面作家と謎の写真 / 覆面作家、目白を呼ぶ / 覆面作家の夢の家
お礼
詳しく紹介してくださってありがとうございます…！ シリーズものが好きなのでとてもうれしいです。 両方近いうちに読んでみたいとおもいます。
すてきと思うかどうかは好きずきでしょうが、設定上多いミステリ（ホームズ＝探偵役、ワトソン＝助手役・事件簿発表役）や三人以上（西遊記、三銃士、ずっこけ三人組、三姉妹探偵、○○レンジャーもの、スーパースリーとか）を泣く泣く除外すると、 弥次喜多珍道中、『東海道膝栗毛』。高田崇史作『パズル自由自在』の八丁堀とその浪人生友達。 杉本苑子作『滝沢馬琴』の馬琴と息子の嫁。息子が死に、馬琴は失明。目に一丁字ない嫁に手伝ってもらっての口述筆記に取り組みます。 漫画なら、『巨人の星』の飛雄馬と伴忠太、『包丁人味平』の味平とその時々のアシスタント、『ドカベン』の岩鬼と殿馬、『アゴなしゲンとオレ物語』のゲンとケンヂ。 ドラマなら、『噂の刑事トミーとマツ』。
お礼
たくさん紹介してくださってありがとうございます！ ドカベンと巨人の星は確か家に有ったと思うのでまずはそれから読もうと思います。 それ以外の作品も調べてみます！
- ginkuro814
- ベストアンサー率25% (258/997)
はやみねかおる『都会のトム＆ソーヤ』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062120631.html 五十嵐貴久『相棒』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569675506.html 島田荘司「御手洗潔」シリーズ 『占星術殺人事件』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061825712.html 夢枕獏『陰陽師』シリーズ http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167528010.html
お礼
「都会のトム＆ソーヤ」は既読でした。リストに入れ忘れてました…すいません。 御手洗潔は前から気になっていたので、図書館で借りて読んでみることにします。 たくさん紹介してくださってありがとうございました！
私としては、アニメで『今日からマ王』のマ王と大賢者です。 高校生の有利が、異世界でマ王となり、それを心から支える、村田けん、こと大賢者。4000年の永きに渡り創志を倒す。 ストーリーは見て下さい。
お礼
今日からマ王は小説を少しだけ読んだ事があります。 アニメは見たことが無いので調べて見ます！ ありがとうございました！
- j2ee
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少女向けライトノベルは図書館には少ないかもしれませんが、他の図書館から取り寄せなども可能です。 「〈運び屋〉リアン&クリス 天国になんか行かない」（清家あきら・新書館ウィングス文庫）SF。 「特捜司法官S-A ジョーカー外伝」（麻城ゆう・新書館ウィングス文庫）SF。外伝とありますが、本編とほぼ関係ないので大丈夫です。 「モンスターズ・イン・パラダイス」（縞田理理・新書館ウィングス文庫）外国が舞台のファンタジー。 「パートタイム・ナニー」（嬉野君・新書館ウィングス文庫） 「封殺鬼」（霜島ケイ・小学館キャンパス文庫）何百年も一緒に生きている二匹の鬼が主人公。 「ラーザリューンの少年術師」（みなづき志生・集英社コバルト文庫）異世界ファンタジー。 「占い師SAKI」（七穂美也子・集英社スーパーファンタジー文庫）占いの出来る大学生が主人公。ややミステリ寄り。
お礼
少女向けライトノベルには手を出した事が無かったので、とても参考になりました！ 図書館にある作品は今度予約してみようとおもいます。 たくさん紹介して頂いてありがとうございました！
- mshr1962
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□漫画 ■男＆男 藤田和日郎「うしおととら」蒼月潮：霊槍「獣の槍」を抜いた少年、とら：獣の槍に封じられた妖 □小説 ■男＆男 鴉紋洋「カルとブラの大冒険」カルバート・リムリック：スケベな泥棒、ブラスティング・ ピルグリム：銃器マニア ■男＆女 竹本健治「パーミリオンのネコ」ネコ：女エージェント、ノイズ：中年のハッカー
お礼
ありがとうございます！ 全て調べさせていただきましたが、「カルとブラの大冒険」が特に気になりました。 探してこようと思います！
お礼
調べてみて、この作品が一番ツボにキたのでベストアンサーに選ばさせていただきました。 図書館で予約してきます。 ありがとうございました！