- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弓道の離れのコツ)
弓道の離れのコツ
このQ&Aのポイント
- 弓道の初心者が離れの瞬間に苦戦している状況を解決するためのヒント
- 乙矢を右手で持っている時の1本目と3本目に特に問題がある
- 恐怖心が原因で、正確な射撃ができなくなっている
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
取懸けで親指と弦の十文字を作ったら離れるまで変えない様にします。 多分、弓の強さで右拳に力が入って親指が会で下を向いているのでしょう。 それと取懸けで親指が弽の中で爪が接していますか? 腹が接していると、右手に力が入っている証拠です。 早い時期に指導者に見ていただいて、修正しないと 弦の払う恐怖感から悪い癖が付いたり、弓が引けなくなります。 尚、離れは離すのではなく、胸を割るように離れます。
その他の回答 (1)
noname#143204
回答No.1
乙矢を持っているときに離れがうまくいかないということは、乙矢を締めている小指だけでなく、妻手全体に力が入りすぎてしまっているのかもしれません。 実際に見てみないと詳しいことはわかりませんが。
質問者
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 力を抜いてやってみたら、少し離れやすくなりました。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 ありがとうございます。 指の腹がくっついってるがを目安にすれば良いのですね。