※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スズキ ワゴンR (MC22) のリビルドタービン)
スズキワゴンRのタービン交換に関する問題
このQ&Aのポイント
スズキワゴンR(MC22)のタービンを交換する際に、リビルド品が互換性があると言われましたが、外観や接続部の違いが気になります。
取り付けは可能かもしれませんが、エグゾースト出口径やパフォーマンスの変化が心配です。また、エンジンへの負担も気になります。
返品ができないため、取り付けを迷っています。VZ47とHT06での出力の違いや負担について詳細を教えてください。
スズキ ワゴンR (MC22) のリビルドタービン
ワゴンR(mc22s)ターボのタービン(IHI製VZ47)が壊れ、
リビルド品を購入した所、日立製HT06-3Eが送られてきました。
商品の型式が違うことを先方へ伝えると、「互換性があるので
取り付けには問題ありません。」との旨を伝えられました。
そもそも外観がちがうのですが...
詳しく見るとエキゾースト面(触媒と合わせる面)や
インタークーラーに繋げる面のネジのオス・メスの違い、
エグゾースト出口径(コンプレッサの羽の直径)の違いがあり、
本当に大丈夫なの? と思ってしまっています。
取り付け作業を行ってもらうモータースのおじさんも
「"取り付け"は、できそうだけど...走ってみないとわからないねぇ」
とのことで。
実際、取り付けはボルトを用意すれば可能な様な気もするのですが、
エグゾースト出口径(コンプレッサの羽の直径)等の違いは、
加速や吹き抜けに関係するはずだと思うのですが、
VZ47とHT06でどの様に出力の出方などが変わるのでしょう?
また、タービンが変わることでエンジン等への負担(燃調が変わるなど)
がやはりあるのでしょうか?
早く乗れるようにしたいのですが、取り付けてしまうと
返品もできなくなるので、どうしようか困っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
お礼
改めて、解答ありがとうございます。 良く分かりました。 ありがとうございました。