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ラクザ7とキョウヒョウneo3
ラクザ7厚とキョウヒョウneo3特厚とではどちらのほうが重いでしょうか?出来れば何グラムかも教えてください。neo2でもかまいません。どちらかの重量を知っている人もお願いします。
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まず、キョウヒョウNEOは、厳密に言うとテンションラバーではありません。 已打底という、製造過程で補助剤を含ませたラバーです。 NEOシリーズは已打底のせいで、 確かに従来品よりも喰い込みが良く弾むので、扱い易いと言われてますが、 あくまでも従来品比という意味で、通常の高弾性やハイテンションラバーと較べると、 圧倒的に重いし硬いので、扱い辛いです。 ただ、中国粘着ラバーを試してみたいという事でなら、経験してみるのも良いのではないでしょうか? スレイバーは、高弾性ラバーの中では硬めですが、 それでも中国粘着の方が、圧倒的に硬くて重いです。 とにかく、一度経験してみても、悪くはないと思いますよ。 他人の評価よりも、自分の経験の方が、後々色々と役に立つと思いますし。
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- sriver99
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ラクザ7とキョウヒョウでは、ラバーの性質そのものが違うことを、考慮に入れていないようです。 重量は、中国製粘着ラバーであるキョウヒョウの方が圧倒的に重いです。 (しかもキョウヒョウNEOは、補助剤をスポンジに浸透させていますので、余計に重い) WRM記事記載の重量は、並行輸入品のものである可能性が高いので、 未開封品の重量は参考になりません。 (並行輸入品は、八角にカットされている為) 新規購入予定のラバーに回転性能を求めているものと想像しますが、 中国製粘着ラバーは、重いだけでなく、とても硬いので、 使いこなすには、それなりのキャリアが要求されます。 よって、ラクザ7を選択するのが無難かと思いますが、 ラクザ7も少々硬めのラバーなので、レベルによっては使いこなすのに少々難アリです。
お礼
僕はキョウヒョウneoはテンションを掛けているので従来の中国製粘着よりも圧倒的に軽く、軟らかいので粘着に移行する人にはお勧めできると聞いて候補に入れました。僕は基本厚を使うので、特厚しかないキョウヒョウは重いばかりかラケットが厚い僕にとっては厳しいです。しかし粘着を試してみたいので重量が軽ければこれにするつもりでした。現在使っているのはフォアにスレイバーですがこれと比べるとどちらの方が食い込ませにくいですか?補足になりますがご回答ありがとうございます。
- kaltutoman
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キョウヒョウNEO3の平均重量は79gのようです。(WRM様のサイト参照) ラクザ7の平均重量は70g位だと思われます。(ジャスポ様のサイトから推測)
お礼
情報をありがとうございます。キョウヒョウは重いですね。厚があれば買うつもりでしたがないようです。今のところラクザ7にしようと思っています。ほかの方からの情報も欲しいのでベストアンサーを決めるまではもう少しお待ちください。
補足
キョウヒョウの重量はパッケージ込みですか?もしそうならキョウヒョウにもまだ希望があります。
お礼
ありがとうございました。今日は強化練習試合があり、県大上位のチームが集まりましたがスレイバーが大活躍しました。フォア面はスレイバーと替えたラバーを打ち比べて決めますがスレイバーになった場合キョウヒョウをバックにするのはどうかと思うのでラクザに決めました。あと今使っているラケットの総重量は中学生としては重すぎるようなので。キョウヒョウはまた今度にします。