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過去の過ちについて
- 自動車メーカーで働く中で起きた過ちについて、その後の悩みや後悔について考えています。
- 2年前に自動車メーカーで働いていたが、父親の入院により無断で実家に帰ってしまったことで、高校の同級生や先輩との関係に不安を抱いています。
- 当時の選択が自分と家族のためになっていたのか、自問する日々です。
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質問者が選んだベストアンサー
父親が高血圧で入院して 貴方しか家業を継げる人がいないという状態なら 例え 期間工で有期雇用契約を結んでいたとしても 契約は解除できるのが普通でしょう。 その先輩と同級生が 何故貴方が帰ることに反対したのかということがまったく疑問です。 その人達は 人でなしだと思いますし、自分のことしか考えていないのでしょう。 貴方が後悔するということは 会社に無断で職場を放棄したということですが きちんと会社に理由を話せば 期間中の退職もできたでしょうし そんなことをする必要もなかったと思います。 同郷の二人に反対されて他に頼る人もなければ 社会経験の少ない人では狼狽して次善策を講じられなかったとしても 不思議ではありません。 貴方が帰って漁業を継いでいるのなら その人に会ったとしても あんたに反対されて帰ったおかげで家も破綻しなくて済んだと 言えばいいでしょう。 後悔するのは 社会経験が少なく会社ときちんと話をしなかったことであり その人達が貴方の突然の退職で不利益をうけたとしても 申し訳ない気持ちになることはありません。
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- odaigahara
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あくまで参考マデ。 過去のタラレバを考えても仕方がなく、未来のことだけを考えましょう。人間は自分の意思で未来を切り拓ける生き物なのです。 ちなみに、どうするべきだったか。 期間工に行かねばよかった。父親の仕事を手伝っていればよかった。 期間工を辞めるとき、正規の手続きをして辞めるべきだった。 と、今更考えても仕方がないことです。小さい町だと出会うこともあるかもしれませんが、学校時代の先輩同級生の関係なんて引きずらないことです。自分は自分です。
- yuubee（@yuubee）
- ベストアンサー率23% (274/1151)
あなたの人生でのあなたの選択ですから堂々としていればいいです。 町であったら、こっちから近づいて、結局帰りましたよおかげでうちがもちました、と笑えばいいです。お騒がせしてすみませんでしたとも言いましょう、先にね。 あっちの人生じゃなし、そうかといっておわりでしょう。
- suiseimushi
- ベストアンサー率40% (6/15)
どうするべきだったのでしょうか・・というのが、過去の「無断で実家に帰った」という行動に対しての質問であるならば、今更言うことでもないですが、無断で帰らずに断って帰るべきだったとしか言い様がありませんが、それよりも先輩と同級生に対してこれからどうするべきか・・ということを考えた方があなたの悩みが軽くなるのでは・・と思います 今現在お父様がいかがなさっているかはわかりませんが、少なくとも家業が破綻していないのであれば、あなたの当時の決断は正しかったのだと思います お父様が倒れたことを笑い話にされたり、相談しているのに反対しかしなかったり、背景がわからないので、あなたの周囲の方の行動を理解しかねますが、そのときのことはおいて、わだかまり無く同級生や先輩たちと会いたいのであれば、それを考えた方がよいのではないでしょうか 先輩たちもあれから２年、面倒見の良さそうな人柄から、もしかしたらあなたの相談を親身になって聞いてやれなかったことを悔いているかもしれません 当時のお詫びや、今ようやく生活が落ち着いて当時を思い返す余裕が出てきたことなどを交えながら、あなたの素直な気持ちを手紙にして、先輩や同級生に出してみてはいかがですか 不思議なもので、ごめんなさいを言ってしまえば、スッキリするものです 言われたほうはいろいろ複雑みたいですが、直接言いにくい事でも手紙なら一方的に書けますし、返事がなければ、気持ちを切り替えて前を向く事もできましょう 一度は相談された訳ですから、あなたのとった行動は最低ではありませんよ 当時は必死で誰かのことを考える余裕も無く、お父様とご家業のことしか頭に無かったのでしょう 本当に大変な時期を、よくぞお一人で乗り越えられましたね
- 19631228
- ベストアンサー率0% (0/2)
過去に自分にやりたい事があり、それを優先させるために十数回の転職を繰り返した者です。 あなたのされた事に対して良いか悪いかなど答えはないと思いますよ。 なぜならあなたの人生はあなただけのもので、それをあなた以外の人間の尺度で測れませんからね。 たしかに義理を欠いた事をされたかも知れませんが人生には往々にして生じることです。 そのことで袂を分かつ人ができても自分が進もうと決めた上での事ならしかたないと思います。
