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iTunesでAACファイルが増殖する現象について
- iTunesでAACファイルが増殖する現象について調査しました。AACファイルを何度もライブラリに追加したり削除したりしていると、同じファイルが2つに増殖することがあります。
- 増殖するファイルは元のフォルダ内にあり、ファイル名は「01 曲名.m4a」「01 曲名(2).m4a」となっています。この現象はCDや曲の種類に関係なく起きるようです。
- 増殖の原因としては、フォルダ単位での追加や削除、そして「ファイルを残して削除」の設定が関係している可能性があります。予防法としては、ライブラリの管理や削除時の設定に注意することが重要です。
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編集>設定 の”ライブラリの追加時にファイルを[iTunes Media]フォルダにコピーする” にチェックがついているのでは? これにチェックがついていると、 音楽ファイルをiTunesにドラッグするたびに、 元ファイルとは別にiTunesフォルダにコピーされます。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 「増殖」ですかぁ~。 確かにリスト上は増えて行きますね。 実態のファイルが増えては居ないはずです。 iTunesが音楽をリストに登録するときに、パソコン内のどこの場所と言う情報も取り込んでいます。 このため、フォルダー名やフォルダ位置を変えると、元の曲名からは元の場所しか参照しないので再生出来なくなっているかと想像します。 その上で、新しい方のフォルダーを登録しますと、再生出来ない曲名と再生可能な曲名、いくらでも増やす事は可能です。 あと、(2)が付加されている場合、他のソフトで操作した可能性も有りますし、iTunesでも同じフォーマット(レート変更などチョイ変更)に変換する事で再現できます。 AACからmp3へ変換した場合は私の経験上リストには(2)等の表記は見た事が有りませんので、完全に違うフォーマットなら曲目リスト上全く同じ様な表記に成るかと思います(ちょいと古いバージョン愛用なので、不確かですが、、、) 回答とは言えませんね。 でもなにか 参考にでもなりましたら幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の説明が足りなかった部分がありますが、 ライブラリ上の曲目だけが増えているわけではないのです。 iTunes Musicフォルダ内のAACファイル自体が2つに増えていて、 どちらも再生可能なのです。 フォルダ名やフォルダの場所を変えてはいませんし、 他のソフトで操作したり、レートなどを変更することもありません。 刺々しい文章に見えてしまったらすみませんが、 ファイル自体が増えてないということは考えづらいです。 あと追記ですが、増えたファイルのファイル名は、 「01 曲名 2.m4a」という形になる場合もあるようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘を受け確認してみたところ、 今はチェックが付いていませんでしたが、 過去にチェックを付けていた可能性がないとは言えず、 その時にファイルがコピーされてしまったのかもしれません。 今後はその点に注意してみようと思います。