• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学へ行きます…どんな仕事につながるでしょうか?)

大学へ行きます…どんな仕事につながるでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 31歳の女性が大学へ進学し、自分に合った仕事を見つけたいと思っています。4つのコースの中からどれが自分に向いているのか、そしてどのような仕事につながるのか知りたいです。
  • 短大の進学を目指す31歳の女性が、福祉と心理学のコースを選びたいと考えています。これらのコースは、どのような仕事につながるのでしょうか?また、自分に向いているコースを見つけるためにはどうすれば良いのでしょうか?
  • 31歳の女性が大学への進学を検討しています。福祉と心理学のコースに興味がありますが、具体的な仕事や将来のキャリアパスが気になります。どのコースが自分に向いているのか、大学で学ぶことでどのような知識やスキルを身につけることができるのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#127928
noname#127928
回答No.1

>そして今お世話になっている「福祉」に貢献できる人間になりたいと思っています。 利用者としての立場のわかる福祉従事者というのは、志望動機としてとても強いのではないでしょうか。 あまり意気込み過ぎないで、おっしゃるように「通う」ことや「卒業」を目標にするのはよいと思います。卒業式のときには自然と今より自信がついているのではないでしょうか。 心理は短大レベルでは仕事で使えるレベルまで勉強できないと思います。まずは福祉職に就くことを目標にして、自分の心を整理して前から勉強したかった意欲を満たすために心理を履修すればいいと思います。どんな仕事でもそうですが、大学や短大の勉強がすぐ役立つことは少ないです。通い続けられることだとか、人物そのもののほうが、職場で求められるのが現実です。

noname#176094
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。 私は現在「福祉」の利用者ですね。 利用者の立場が分かる事は大事ですよね。 志望動機としてとても強いですか。嬉しいです。 はい、ありがとうございます。 意気込み過ぎていますね。気をつけます。 まずは通う事を目標にがんばります。 そして短大に入ったら卒業が目標ですね。 この二つが達成出来たら自信もつきますんね。 どの学問も奥が深いですよね。 短大だけでは仕事で使えるレベルには達しないですね。 なので大学にも行きます。 福祉職に就く事を目標にして 自分の心を整理しながら学んでいきます。 作業所のスタッフさんにも言われました。 まずは通い続けられる事 そして何よりも人間性を企業は見ますと。 その事を忘れずにしっかり勉強します。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#134608
noname#134608
回答No.3

こんにちは。 arara60さんの将来への思いやそれに対する姿勢、お気持ちは、 十分伝わってきます。 そして『社会復帰、貢献と言う名の恩返し』は素晴らしいと思います。 『10代の大学進学前』の若者達が、このような形で 『学歴ではなく、職業選択の意志』あって、その道を進めれば理想ですよね。 以下、 >それぞれのコースはどんな仕事につながるでしょうか? >どれが私に向いているでしょうか? >短大で学んで行けばわかってくるものでしょうか? これら、『3つの?』に直接かつ現実的にお答えする事は私には出来ません。 その点、ご了解頂けますなら、この先読み進んでください。 arara60さんは昔から『心理学』に興味があった…そして30代になった今、 躁鬱の症状を経験した。 ですから、一味違った”貢献”と言う言葉が表現されるのでしょうね。 これらは『arara60さんの過去そして現在』、つまり経験と体験ですよね。 >偏見と差別もある社会に復帰したいと思うのです。 『人間社会とは常に偏見と差別で構成されている』のが、悲しいかな実情です。 『偏見、差別』これらは『個人の思考によって生み出される』のです。 偏見差別…これらは『ある種の境界線の設定』が原因です。 その『境界線』は『一個人の思考と多数派の意見』と言う集団心理的とも言えるでしょう。 そしてまた、『境界線の内と外』では、絶えず衝突、混乱、葛藤があります。 言わば『不安、恐怖…』の根本原因でもあるのです。 思考…それは『私もarara60さんも、そして人間誰しも』、それぞれの過去の 経験、体験、記憶をベースに『思考』と言うことが可能になります。 逆に言えば『過去なき思考』は皆無では有りませんが、 私達『凡人』には、まず不可能な事です。 『常識』…これらが『歴史、時間の経過で変化する』のは、 常識とは『その時々の多数派の意見、見解だから』なのです。 『心理学』…この基礎は『デカルト、カント』である事はご存知ですよね。 それまでは『哲学の分野であったはず』です。 『思考』に『心と言う名の”自我(欲)”』を加味した結果、様々な葛藤が更に生じました。 それらを『心理学』と言う学問分野で、『解決』を試み、『安心、平和』を目指したわけです。 しかしまた『単に心理学』と言う大枠だけでは、解決困難になり、 『心理学』に様々な『冠』を被せ始まったのです。 思い浮かぶだけでも、『行動心理学』、『認知心理学』、『生理心理学』、『生態心理学』 それらを基にして『応用心理学』が更に細分化されています。 (教育、スポーツ、犯罪、宗教、環境…などすべて『心理学の冠』になります。) 以上ざっとですが書かせていただいたのは、 arara60さんが『学ぼうとしている事』は『一生モノ』になってくると思います。 ですから、『今はまずご自身が躁鬱状態から学生へ』と言う姿勢だけで、 十分なのではないでしょうか。 列記した様々な細分化された『心理学』は、やはり総括しても『心理学』です。 arara60さんが『様々な方にお世話になった事実』はあると思いますが、 それ以前に『躁鬱に至った経緯、過去』もご自身では ある程度察知できている事と思いますが、 最初に書いた『3つの?』には、arara60さんご自身が 今後の『生活ペースや個人の範疇』で成り行き、自然に任せる方が 得策のように思います。 arara60さんの現状は『確実に、心身健康体に向かっている』と感じます。 しかし、此処でまた『あまり先のことを思考し思い悩む事』は、 せっかく落ち着いている『arara60さんの心を乱す要因』になってしまっては 本末転倒してしまいます。 まず、『目先の1歩』から階段を上り、『その途中でできる事(社会貢献)』が 必ず見えてきます。それを大切にして欲しいと思います。 それでは。

noname#176094
質問者

お礼

こんばんは☆彡 回答ありがとうございます。 そうですね。 ただ学歴が欲しいから大学へ行くのではなく 仕事に繋げたいと言う思いがあって行く方がいいですね。 失礼しました。 コースを選ぶのは自分で考えなくてはですね。 じっくり案内書を読んでみます。 そして、わからない点は学校に質問します。 まずは通う訓練に集中したいと思います。 そして心が乱れない程度に学校のことも考えていきます。 きっと短大で学んでいけば道は開けると思います。 心理学もいろいろあるので福祉系を中心に学べたらと思います。 どんな社会貢献ができるのか今はまだわかりませんが 焦らずじっくり考えていきます。 ありがとうございました。

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 不愉快な回答かも知れませんのでスルーして下さって結構です。  大学に期待するとガッカリするでしょう。この不況下ですから仕事にもつながる保証はありません。中には貴女と全く“肌の合わない”奴がいるかもしれません。  ただ、貴女を理解してくれる一生の友たち或いは先輩たちと出会えるかもしれません。これが大学へ行く一番の目的だと思ってください。それは何ものにも代え難い貴女の一生の財産になるでしょう。まぁ、勉強の方は“おまけ”程度で考えておきましょう。社会だってそんなに期待してはいません。

noname#176094
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いえいえ不愉快ではありません。 貴重なご意見に感謝しています。 はい、大卒になったからといって就職に有利とは考えていません。 ただ自分に自信をつけたいのです。 どこへ行っても肌の合わない人はいますね。 でもある程度は上手く付き合わなくてはいけません。 なるべく苦手意識を持たないで接して行こうと思っています。 作業所にも色んな人が来ているので良い勉強になっています。 そうですね。 私を理解してくれる友達や先輩が増えるかもしれませんね。 学生会などに積極的に参加してかけがえのない友達を作りたいと思います。 大学へ行く一番の目的を作って下さって感謝しています。 また質問させていただく事があると思います。 その時はまたよろしくお願いいたします。