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クレジットカードキャッシング利用停止とは?
- クレジットカードのキャッシング利用停止とは、カード会社によってキャッシング機能が一時的または永久的に停止されることを指します。
- キャッシング利用停止になると、キャッシング機能は使用できなくなりますが、ショッピングなどの機能は通常通り利用することができます。
- キャッシング利用停止になると、遅延や延滞などの支払いトラブルが原因となっている場合があります。また、キャッシング利用停止はブラックリストへの登録と関連していることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
この手の質問を読むと、いつも思うんですが・・・。 質問者さんがどうのということではなく、「ブラックリスト」なるものは存在しないんですよ。 クレジットカードや消費者金融などは、契約や取引の内容を「信用情報機関」に記録します。 きちんと利用・支払いが出来ていれば、優良な記録だけが残っていきます。 もし支払いの事故などを起こした場合は、その旨の記録が付けられるわけです。 「延滞しました」、「整理しました」、「破産しました」などなど。 前述のようにブラックリストは存在せず、延滞は信用情報の一つの項目にすぎません。 ただし、信用情報機関に加盟する会社は、情報の照会・閲覧が可能です。 新規の申込者の情報を検索し、記録があれば・・・審査に利用されるわけです。 本件の場合は、どれくらいの延滞なのか判りませんが、引落不能を何回か起こしたのか? キャッシングを含む利用代金の引落不能は、経済状況の悪化と判断されます。 資金繰りに困ってはいないか、自転車操業になっていないか、とキャッシング停止です。 もちろん、その後も延滞を起こせば、こんどはカード自体が利用停止です・・・。 本題に戻しますが、キャッシング機能が戻るかどうかは、カード会社の審査(判断)次第。 延滞などの記録も、きちんと返済を続けていけば「信用情報機関」の方は消えます。 つまり、他社が照会・閲覧できる信用情報の方は、所定期間で消えるということ。 ※所定期間・・・延滞の内容にもよります http://www.cic.co.jp/rgyoumu/gy05_touroku.html#hoyukikan ただし、カード会社が独自に保有する情報は消えません・・・。
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- yakitori55
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まあ、ブラックリストは俗称ですが まず信用情報機関に登録されます。 信用情報機関の情報は 5~7年後に消去されますが それぞれの会社(サラ金 カード会社)の要注意人物リスト(これこそブラックリスト)には永遠に記載されています。そして、その他の会社で質問者さんの信用情報を信用情報機関に照会してクロだったとすると、その会社は貸し出しは行わないほか、クロだったという情報を自社内に残しておきます、これまた永遠です。 貸金業法の改正で利益が少なくなっていますから、不良顧客はどんどん切られていくでしょう。 交通違反の点数ではありませんが これから10年くらい無事故で過ごせば 元に戻る可能性はありますが
- globef
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>今後もうキャッシング機能は復活する事はないのでしょうか? >あとキャッシング利用停止の時点で事故扱いになり、 >私はブラックリストに載ったという事、 >そして仮にブラックリストに載った場合その記録も >今後ずっと残っていくのでしょうか・・・? カード会社に直接聞いた方が 正確で早い回答が得られますよ そして、自分の生活をもう一度考え直さないと 思っていて 返済が滞る状態で「キャッシング機能は復活」を 聞いてどうするの? アナタは借りない方がいいと思いますが・・・・
補足
早々とありがとうございます。 いえ・・・残っている分はこれからも返済をしなければなりませんし、今後どうなるのか疑問だったのでお聞きした次第です。 申し訳ありません、言葉足らずです・・・。