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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公共交通機関が不便な場所に住んでる人の高齢化。)
公共交通機関の不便な場所に住む高齢化の課題とは?
このQ&Aのポイント
- 公共交通機関の不便な場所に住む高齢化の課題について考えてみましょう。老後の不安や健康管理、貯蓄など、さまざまな心配事がありますが、交通機関の不便さも重要な問題です。
- 電車やバスの駅が近くにない地域では、高齢者がマイカーやタクシーを使って移動する必要が生じます。しかし、高齢化に伴い車の運転が難しくなると、自立した日常生活が困難になります。
- 食事や買い物、病院への通院など、日常の様々な活動に車が必要な状況で、高齢者が車を使えなくなると、外出や社会参加が制限される可能性があります。この問題には、地域の交通インフラの整備やコミュニティの支援など、総合的な対策が求められます。
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質問者が選んだベストアンサー
転居するしかありません。そういう所の家は売れません。放置して・・・悲惨ですね。知り合いの話です。 笑っていられません。町中でもバス停から坂上がって大変です。スーパーも坂の下で帰りは息が切れます。見晴らしは良いですがどうしようもありませんね。そうは言っても家の中でも階段が使えなくなる日のそう何年も先ではないでしょうし・・・・・いずれは・・・です。
その他の回答 (1)
noname#123166
回答No.1
過疎化、高齢化の問題が大きい市町村のほとんどは、すでに何らかの対策が取られています。 また、事故を減らすため、高齢者対しては、運転に変わる交通の便を考えていこうというのが世の流れです。 多少便利が悪くなるかもしれませんが、それほどのご心配は、必要ないかと思います。 夫の実家の周囲は、田畑ばかりで、近くに商店もなく、一見不便そうです。 でも、マイクロバスや乗り合いのタクシーがあり、公の援助を受けて運営されているため、利用者の負担は少なくてすんでいます。 義父は、時刻表や連絡先(乗り合いタクシーの)などは、よく見えるところに貼っています。 病院に行くことも困っていませんし、買い忘れがないように、日頃からよくメモするようにして、あまり不自由はないようです。
質問者
お礼
乗り合いタクシーの話題はTVでみたことがあります。 >買い忘れがないように、日頃からよくメモするようにして、 >あまり不自由はないようです。 やはりいろいろ工夫なさっているのですね。
お礼
転居というか 都心回帰といって一旦 地方の環境のいい場所に家を買った人が 老後「地元に高度な医療ができる病院がない」とか 「不景気で昔あったいろんな店や銀行などが閉店して 過疎化して不便」とかで その家を売り都市部のマンションやアパートに引っ越すって話は 聞いたことがあります。 >家の中でも階段が使えなくなる日のそう何年も先ではないでしょうし >・・・・・いずれは・・・です。 >笑っていられません。 そうなんです。 家が2階建ての場合、自宅の階段さえ上がれなくなるという話を聞いて 笑い事ではないと思いました。 うちの近所でも玄関の前の敷地内に階段が数段ある家があります。 でもその数段の階段のあがりおりもきつくなってるようで 段差を減らすような簡易工事がされてて・・・ 自分も老後、「数段の階段さえ上がるのがきつくなってきたら どうしよう」と思うこともあるんですよ。