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人の不安をあおっての商売は
商売上で、もっとも多いのが、人の不安をあおっての商売でしょう。 これは、必要悪なのでしょうか? 保険から宗教まで、医者も。 セリフは、こうしておいた方が安心、もしくは安全ですよ。と、しかし、本当は必要ではなかったことあると思います。
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まあ、私のテーマですけど 個人個人が確かな観る目を持つ事に尽きますねー 頑張れ、地上の星達!
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- hyakkinman
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杖を持たせるために、わざと石ころを置くようなものです。 仕分け対象にしてほしい。 特に、宗教団体や週刊誌は「悪」です。 医者と保険は、最近だいぶ変わってきたのを感じます。
日本の場合、その最たるものが「報道機関」ではないでしょうか。 「最悪」と言いながら、よく考えてみれば決して最悪ではないなど、誇張は当たり前。 そして「最悪ではない」と指摘すれば、最悪よりも最悪なことは「論外」との詭弁を言うのも当たり前。 さらに「見てこない嘘」は悪いが、「見てきたような嘘」は許されると言う矛盾。 どんな手を使ってでも過激な報道にすれば数が稼げる、それに麻痺した国民がさらに過激なものを求める、こんな悪循環です。 「必要悪」ではなく「最悪」だと、決して誇張ではなく、そう思います。
- cucumber-y
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転ばぬ先の杖は無いよりは有る方がいいと思います。 しかし、経済的な事情もあって、どの杖を買うかは消費者個々が判断するしかありません。 20数年前、交通事故で外科病棟に入院し自賠責にすら入っていない若年層の起こした事故で一生残る障害を抱えて困っている方々を目の当たりにした経験で言えば『必要悪』というより単純に『必要』だと思っています。 誰も事故を起こそうと思って車に乗るわけではありませんし、多くの方にとって自賠責は掛け捨てで終わっているでしょう。 使わなかったから『不要』ではなく、何か有った時に使えるから『必要』と考えられると思います。