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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スノードームのような・・・)

子どもの遊び場で見かけた面白いおもちゃとは?

このQ&Aのポイント
  • 先日、子どもの遊び場で見かけた面白い手作りのおもちゃについて、詳しい作り方を知りたいです。
  • おもちゃはペットボトル2つの口を接合させた形状で、片側が水とツブツブ、もう片方が空です。
  • おもちゃを上下逆さまにすると雪が舞うように徐々に水と中身が移動するようです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>接合部分に2本、ストロー状のものが入っているのがポイント >もう少し水の動きが緩やかなもので、右半分、左半分がそれぞれ上下にぐるぐる渦を巻くように水が動くもの じゃあ、水時計かもしれませんね。 水時計とは、水族館や観光地のお土産物なんかで見かける、上下2層に分かれた透明な入れ物に色つきの水と油が入ったもので、ひっくり返すと段差がついた2つの小さい穴から水と油が粒状になって反対側の区画にポタポタと落ちて(油の方は浮いて)いくおもちゃです。 それをペットボトル内で水と空気で再現するようにで作っているのではないでしょうか。 ペットボトル同士をジョイントしている部分に仕切りを作り、上下のペットボトルの間で水と空気が行き来できるように2本のストローで道を作るのが基本形です。 仕切りの作り方としては、 ・ペットボトルのキャップ同士を接着剤とビニールテープでくっつけて、接合面に穴を2つ開けてそれぞれにストローを通し、ペットボトルを取り付ける。 ・発泡スチロールの板(スーパーで売ってる食品のトレイ等)をペットボトルの口の大きさに合わせて切りとり、箸等で穴を2つ開けてストローを通したものを、片方のペットボトルの口に押し込む。 の2通りの方法があります。 ペットボトルの中には、ビーズや銀紙、発泡スチロールで作った魚などを入れ、片方に水を満たした状態でキャップまたは発泡スチロールの弁を取り付けます。いずれも、ペットボトル同士の接合部分はビニールテープでグルグル巻きにする、仕切り部分の隙間を接着剤で埋めるなどして水漏れ防止する必要があります。ペットボトルのキャップを利用する方法の方が水漏れしにくいと思います。 ポイントとしては、ストローは、1本は下側のペットボトルのみ、もう1本は上側のみに出っ張る形にして、片方が水、片方が空気の通り道になるようにする点です。ストローの長さ、太さ等を工夫することで水の移動速度が変わります。短めで細めのストローにすると水の落下速度がゆっくりになりますが、細すぎるとうまく通ってくれなくなります。 夏休みの自由研究でも利用される工作ですので、そのあたりのノウハウは、「科学」のカテゴリで相談されると回答がつくかもしれません。 http://kakaku.com/tv/channel=12/programID=488/episodeID=195102/ http://mitubachi328.blog33.fc2.com/blog-entry-17.html

name135790
質問者

お礼

再びありがとうございます。 そうです!こんな感じです! とても参考になりました。感謝します。

その他の回答 (1)

回答No.1

ストローを使う方法ではないのですが、ペットボトル2本を用意して、片方に水とビーズやスパンコール、銀紙などのキラキラを入れ、ペットボトルの口同士をビニールテープなどでぐるぐる巻いて作る工作があります。参考URLのキラキラボトルをご参照下さい。 接合部を3cm程度のゴムホース(ペットボトルの口の太さのもの)でジョイントしてからテープで外側を巻いた方が、水漏れしにくくなります(ストローとは、ゴムホースのことだったのかも?)。 なお、ペットボトルはエビアンなどのでこぼこのないツルッとしたものを使うのが、中のキラキラが見やすくておすすめです。

参考URL:
http://www1.iwate-ed.jp/tantou/tokusi/kyouzai/petbottle/index.html
name135790
質問者

お礼

動画拝見しました。 私が見たものは、もう少し水の動きが緩やかなもので、右半分、左半分がそれぞれ上下にぐるぐる渦を巻くように水が動くものだったんですよね。 それが雪が降っているように見えて、奇麗でした。 せつ接合部分に2本、ストロー状のものが入っているのがポイントらしいよ、とその場にいた係りの人が言っていたのですが、詳しくはわかりませんでした。 息子が、もういっかい!もういっかい!と何度もせがみ、中にいる魚がここにいる、そっちにいると探すのも楽しいみたいだったので、作れたらなあと思ったのですが。 ありがとうございました。

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