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エンジンかからない
タイヤ交換のため徒歩で5~6歩の短距離を移動させ、交換して1~2時間ぐらいし、またエンジンを始動して元の場所に駐車しようとしましたが、セルは回りエンジンのかかる音はしましたが、かかったと思ったら止まってしまいました。それを何回か繰り返しましたが同じ症状でした。また一時間後始動しても同じ症状で、そのまた30分後試し、ようやくエンジンがかかりました。原因はなんだったのでしょうか。天候は快晴でした。
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プラグかぶり 火花を飛ばす電極にカーボンが溜まったり、不燃によりガソリンで湿ってしまい、火花が飛ばない現象です。 確認するには、プラグカバーを外しプラグコードを引き抜いて、プラグを外す必要があります。 しばらくしてエンジンがかかったのであればガソリンで湿ってしただけでしょう。 ガソリンは揮発性が高いのでしばらくすると湿っていたとしても蒸発して乾くからです。 カーボンの付着によりかぶった場合はプラグを外して磨く必要があります。
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- oska
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>原因はなんだったのでしょうか。 これだけでは、確実な原因は分かりませんね。 ただ、他にも回答がありましたが「プラグかぶり」でしようか。 低速回転ばかりだと、時々症状がおきます。 又は、燃料添加剤(水抜き剤・トリートメント剤・インジェクション清掃剤・燃費向上剤など)を入れている場合には、車種によっては時々起きる症状です。 (私の車は、エンジン警告灯が点きましたね) この場合は、高速道路を走行し、数回満タンにすれば治ります。
お礼
プラグかぶりは内装されていてみれませんでした。ありがとうございます。
- betarev
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せめて車の車種やタイプ、年式または走行距離等の記載がないと答えようがないですヨ。そこからキャブ車なのかインジェクションなのか、新車に近い車なのか結構乗り込んだ車なのか、それらの情報を元に総合的に判断して考えられる可能性として回答を記載する訳ですヨ。
お礼
出たばかりの最近の車です。
補足
軽自動車で10000キロです。
- rx781015
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プラグがかぶったんではないですか?
お礼
内装されていて見れませんでした。
お礼
湿っていた可能性が高いかもしれないです。ありがとうございます!