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ノートンインターネットセキュリティの購入を考えていますが・・・

よろしくお願いいたします。 安全強化キャンペーンということもあり、 ノートンインターネットセキュリティの購入を考えています。 説明文を読むと、1年間は無償でセキュリティ機能を更新できますが 2年目以降は有償による申込が必要となるとのこと。 せっかく購入しても、結局のところ1年間だけってことなのでしょうか・・・? その後も毎年毎年払い続けないといけない・・・? もし1年を過ぎて有償更新をしなければ、どうなるのでしょうか?もしかしてタダのゴミくず・・・? 「教えてくん」になりかけていますが、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

一年を過ぎたらどうなるか? という事ですが、ソフト自体は機能してますが、 古い情報を元にウィルスチェックをし続けている事になります。 ウィルスは日々新しいものが発見され、 それに対処するように新たなデータファイルが提供されつづけます。 更新しなければ、新しいデータが入らないので、 当然新しいウィルスを発見削除する事はできません。 ウィルスソフトは保険のようなものだと考えてください。 感染して大きな被害をこうむった場合、 最悪、マシンそのものが機能しなくなります。 年間数千円の延長費用でそれを回避できるとしたら、 メリットは大きいと思いますよ。

takahiro-007
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 いままでフリーのセキュリティのみで対応していましたので 有償のアップデーとの感覚がありません。 たしかに年間数千円の費用での回避は安いものですね。

その他の回答 (2)

  • aquiz
  • ベストアンサー率46% (759/1635)
回答No.3

ワクチンソフトは自動車の保険みたいなものです。権利を購入するという解釈が適切かと思います。現在は伴い、ウィルスの増加がかなりの拡大傾向にあります。皮肉なものです。 どこのワクチンソフトも1年間の利用権利を販売しています。ワクチンのパターンとプログラムエンジンの2つが主な対象です。時勢に合わせたソフトを各ベンダーが提供していますので、乗り換えて使うということも自由です。 では、更新期限が過ぎるとどうなるかということですが、対象ソフトによってパターンの更新ができなくなるタイプと、起動に支障が出てアンインストールしなければならないタイプ(あまりない気がします)があります。当然、新しいパターンのウィルスには無防備状態となります。 ソフトウェアを購入するということは、著作物を利用する権利を購入するということです。権利の譲渡はワクチンソフトではないと思います。 http://www.askaccs.ne.jp/

参考URL:
http://enchanting.cside.com/security/virus.html
takahiro-007
質問者

お礼

「1年間の権利販売」と考えるとわかりやすいですね。 こちらでお聞きした結果、購入の意志がほぼ固まりました。 自分のパソコンは自分で守る。しかも被害者が加害者にならぬように 努めるのも義務のような気がしてきました・・・

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.2

ノートンの製品の更新は たいてい一年有効みたいですね。 ソフト自体は、ずっと使えますが、更新ができなくなるだけです。 更新というのは、新たな障害に対するもので、機能のアップデートみたいなものです。 今回のウィルス騒動みたいにいつ なんどき 何がおきるかわかりません。 それらに常に対応していくには それなりの人件費がかかるものなのです。更新料は、それらに対する費用だと思ってもらえればいいと思いますよ。

takahiro-007
質問者

お礼

ありがとうございます。 ウイルス定義の対応の人件費などは計り知れないものでしょうね。 年間数千円の出費で回避できることを考えれば安いものですね。

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