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保険の加入方法・対面と通販の違い
医療保険に加入しようと思い、保険代理店やインターネットで カタログを取り寄せています。 ちょっと気になったのですが、対面加入と通販加入とでは カタログのデザインが微妙に違っていました。 対面(保険代理店)加入しようと思っているのですが・・・。 違いなどがあるようでしたら、教えてください。
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医療保険では通販用は60日型が一般的かと思われます。 内容も簡単で見た目の保険料が安いことがポイントです。 対面では60日型・120日型・730日型(1入院の限度日数のことです)など細かい説明ができるため、これらの違いを理解してもらえるわけですね。 よく通販の方が人件費がかかっていないから保険料が安いと言われますが、別に通販だろうが対面だろうが同じ保険会社であれば保険料は同じですのでご自分の希望内容が決まっているなら対面の方が良いと思います。
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- rokutaro36
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回答No.1
対面用と通販用のカタログが微妙に違うのは、 (1)通販用のカタログの方が詳しい (2)対面と通販とでは、保障内容が微妙に異なる からです。 (1)については、対面で顧客に渡して、説明をする内容も、 通販の場合には書類として渡しておく必要があるからです。 (2)については、一般的に、対面の保障範囲の方が通販より広く なっています。 保障内容が同じならば、対面も通販も保険料は同じです。 会社によっては、保障内容ではなく、保険そのものを通販用と対面用で きっちりと分けている会社もあります。 ご参考になれば、幸いです。