- 締切済み
父が右上頸部の扁平上皮癌と診断されました。
半年ほど前から首の上のほうにふくらみがあるのが分かり、CTやPET、MRIなどの検査を してきました。 腫瘍マーカーというものでも検査してもらってきましたが、良性か悪性かわからず、 10日ほど前に手術でできものを摘出し、病理検査をしたところガンだと分かりました。 できものができた場所がたいへん珍しいところにあったらしく、ガンの原発はそこではなく、 どこかちがうところだそうです。 でも今までのけんさでも何も悪いものは発見されず、いまだに原発が不明なままです。 明後日から放射線と抗がん剤を同時進行で治療していくとのことなのですが、 抗がん剤はシスプラチンと5FUというものを使うのだそうです。 このような組み合わせを使ったことのある方、いらっしゃいますでしょうか? また、どんな副作用が出るでしょうか? 父は70歳ですので、激しい副作用はできれば避けたいのですが、この治療法は一般的なのでしょうか? 放射線治療はやはり、肌が焼けたかんじになりますか? 父の場合、腫瘍自体は2.5センチでそれは手術で取ってもらいましたが、頸動脈に近いところに ありました。 原発不明のまま治療するっていうケースもあるんでしょうか?? 明後日から治療ですので、できれば至急お答えいただければ幸いです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- xiphoid
- ベストアンサー率51% (24/47)
身内なのに、説明を受けておられないのでしょうか? 専門家による情報伝達(紹介状や画像閲覧など) なしに、その治療が適切かどうかを判断するのは 非常に困難な事ですので、それを前提にして読んでください。 限られた情報から判断する限りは、以下のケースに当てはまるようです。 http://cancerinfo.tri-kobe.org/for_patient/pdq/summary/JP/CDR0000258020.html 繰り返しますが、必ず主治医や放射線治療医から説明をうけてください。