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死ぬかと思った体験
- ホテルのバイトで死ぬかと思った体験を、笑いながら振り返ります。
- ホットウォーマーが飛び出してきたエレベーターでの恐怖体験を語ります。
- 幸いにも事なきを得たものの、完全に気を失っていた体験を紹介します。
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15年以上前に長野県の白馬村より北を、深夜帯に車で走行中の出来事です。 当時、長野県北部では土砂災害が頻繁に起きたためか、新潟県につながる国道があちこちで寸断されていました。 そんなときの話です。 当時ではまだ珍しいナビを装着していました(CD-ROMナビ)。 休憩のため、トンネル入り口手前の公衆トイレに寄りました。 自動販売機でコーヒーを買い、車内で少し飲み、「さあ出発!」と意気込んでトンネル内へ侵入。 でも、違和感を感じました。トンネル内の両側の歩道に土木関係の機材や材料・工具が並んでいたんです。 「何だこれ?!」と不思議に思いながらも徐行しながら走行していると… 「トンネル出口の道路が無い!!!」 本当に何もありませんでした。数十m先に道路が見えましたが、トンネル出口からそこまでは完全に何も無い状態。 土砂災害で、トンネル出口からその先まで、本来あったはずの橋が流されていたようなんです。 トンネル出口は絶壁です。軽く数十m。。。 本当に冷たい汗がどっと出ましたね(ーー;) 引き返してわかったんですが、休憩したトイレの手前でう回路へつながる道があったんですが、 トイレに寄ったことによってその存在に気がつかなかったんです。 もちろん、ナビはリアルタイムで災害情報までは表示してくれませんから。 今のように通信しながらってこともないし。。。 【トイレ】 / ▲(車)\ | ̄ ̄ ̄ ̄| ___/ ____ \__|トンネル| 崖 __ 進行方向→ 崖 進行方向→ __ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄| | ̄ ↓ ↑ う回路 う回路 ※確認画面では図がうまくかみ合いませんが、そうなってしまったら御勘弁をm(__)m
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本当に大した事のない話なんですが。 小学生の時って通学路が決まってるじゃないですか? ある時、めったに一緒に帰らない子とたまたま帰ったんです。そしたらその子が「たまには違う道で帰ろうよ」と言ってきました。 それが私の全然知らない道で…。私は嫌だなと思いながらもその道をその子と進みました。 するとその子は「私の家こっちだから」と言っていきなり走っていなくなってしまったんです。私は全然知らない道に一人取り残されてしまいました。 私は酷い方向音痴でどこをどう歩いてきたのかさえわからなくて…。 元来た道を戻ったつもりでもまた知らない道に出てしまったりで、私はこのままずっと帰れないんじゃないのかと本気で思っていました。 やっと知っている道へ戻った時、嬉しいやら安心やらで泣きながら帰った事があります。 もちろんそんな事じゃ死なないですが、その時はこのままさまよい続けて死んじゃうかもと本気で思ってましたね(^^;)
お礼
私も方向音痴の気持はよく分かります(笑) 幼い時は、高学年の人が大人に見えて、見しらぬ場所が別世界のように思えます。 たまにサイクリングに何十キロか出かけますが、いつもの道を外れると、わしゃ今だに別世界にたどり着きます(笑) 不安や恐怖が呼ぶ、死の予感でしょうか、貴重な体験をありがとうございました。
良く似たアンケートに回答したのですが・・・(生きてて良かったなぁ~) 言い換えれば死ぬかと想った事なんですが・・・米国滞在時に・・・ホールドアップ(強盗)に遭遇! 黒人3人に囲まれて、銃を顔面に突き着けられて・・・もう!死ぬ!・・・言葉なんか出ません!出たのは小便だけ。 死ぬかと本当に思いましたよ!!!(生きてて良かったなぁ~) 米国に行ってフリーズと言われたら・・・固まって動かないで下さいね!(動いたら・・・天国へ)・・・強盗、警官に言われても同様です。
お礼
何度か、海外のスーパーだとかサッカー選手団は、強盗に渡すようのお金を常備しているというのを、聞いたことがあります。 ただ、所詮、本物の迫力には遠く及びません。文字通り、一歩間違えば即死です。 無事で何よりでしたね。 フリーズの聞き間違いの教訓がいかされました、貴重な体験をありがとうございました。
こんにちは。 独身最後の家族旅行。 とっても良い天気で旅行中楽しみ、帰る日の朝、起きたら雪で地面が凍りました…。 ノーマルタイヤで宿泊先から出た所が坂道。 タイヤが滑って崖の下に落ちる手前で止まりました。 無事に出た道でも坂道が続き、道の端に車を何とか止めましたが、あちらこちらでスリップしている車、衝動事故が起きていて、いつ巻き込まれるか…と不安になりましたね。 ちょうど事故処理に来ていた業者の方にチェーンをわけて貰い、無事に帰る事が出来ました。 シーズンではなかったものの、スタッドレスで行けば良かった…と後悔しました。 未だに死んでたかもね、雪は怖いね…と話題になります。
お礼
雪道は、溶けて凍った時が危ないんですよね。 私は、入学試験の時と、仕事中の大晦日に降られたことがあります。 翌朝に出かけねばならず、滑らないように苦労したのを覚えています。 昔、学校の先生が、家に着くまでが遠足だとおっしゃってましたのを、思い出しました(笑) 実は正しかったんですね(笑) 楽しい旅行に潜むトラップのお話、貴重な体験をありがとうございました。
- マサ(@masa-u)
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私は友人の家へ飲みに行った帰りに約3メートルの高さがある壁の上から落ちた時に死ぬ思いをしました。 私の家は山の中腹にあり、畑の横に約3メートルほどの高さの壁があってその上に道があるのですが、その道から落ちてしまいました。(ガードレールはありませんでした) 絵は下手ですが、画像の左が畑で右側の上に道がある状態と思ってください。
お礼
3mの壁から落下されましたか(笑) 小は足の小指を角にぶつけたり、階段でつまづいて突き指するなど、思わず余計な力が入ったりしますよね。 まして暗い夜道のアクシデントですから、一瞬、ホラーテイストにもなります。 よくわかりませんが、元気になられたのなら、何よりですね(笑) 貴重な落下体験をありがとうございました。
>今までに死ぬかと思った体験はありますか? ・高校生の頃、峠をバイクで攻めていて転倒 前から大型バスが突っ込んでくるのが見えて・・・・ よくバイクがこける場所なので、そのバスは徐行してくれていて 難を逃れました。 ・仕事でトラックに同乗していたのですが、運転手が若い奴で 荷物満載にもかかわらずけっこうなスピードを出していて、 カーブでそのまますってんころりん180度ひっくり返りました。 前からは対向車が突っ込んでくるのがみえていたのですが、 なんとか止まってくれた模様。で、ひっくりかえった車内から 満載の荷物にはさまれて出られない。。 ああ、、火が出たら死ぬなと。。幸い火は出ませんでした。
お礼
バイクとトラックの横転事故ですか。 ドラマのワンシーンを彷彿とさせる、場面ですね。 横転したり荷物から手が出ている所で、カットが変わるかCMですね(笑) 生身では味わえないスピード感は、どこか魅力的なもんです。 意外にツキは味方してくれている気がします。 貴重なワンシーンをありがとうございました。
- vaierun
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>一応、無事に切り抜けた内容を、お願いします 突っ込んで申し訳ないのですが。。。 たぶん死んだ人は回答できないのではないかと。 死ぬかと思った体験は娘の出産時ですお。 貴方様のようにマトリックス並にかわしたのでなく 動けない状況ですお。 帝王切開の途中で麻酔が切れました。 意識が遠のいてきましたが、死んでたまるかーッの ど根性。 めちゃ痛かった;; あの時死ぬのであれば最後の言葉は「なんじゃこりゃ!?」にしたかった。
お礼
確かに、死んだ人は回答できませんね(笑) まあ、肉体的精神的な後遺症が残る場合はありますので、一応、そうしたことに配慮しようかと思いまして。 仮にその後に引きずるようであれば、別のカテゴリーにてお話いただければ、ということです。 出産時の麻酔切れとは、なかなかシビアですね。 実際、個人差が大きいようで、二度としたくない人や比較的大丈夫な人など、いらっしゃいます。 私は、カットして使う、大きい固形石鹸を裁断する際に、誤って手を痛めたことがあります。 多少、固いので力を込めたせいか、ザクッときてびっくりしました。 まあ、母子共に無事でしたのなら、何よりです。 貴重なお子さんの誕生日秘話を、ありがとうございました。
もう20年も前の話です。 運転免許を取ってすぐに深夜のワインディングでスピード狂と化していました(今から思えば馬鹿なことしてました)。 とある夜、そこはワインディングと言いながらも広い国道だったので、一般車も居るし、知らない道でもあったので、普通に制限速度+αで流していました。すると不幸なことに、後ろからタクシーが来てガンガンにあおられました(当方は軽自動車です)。 当然?のことながらアクセル全開。こういう場なので速度は書きませんが、ちょっとした上り坂でクルマの性能から加速しなくなる程度まで加速しました。 すると坂を上りきったところで急な右カーブが・・・(かなり急です)。 ハンドルを右に切りましたが速度が出すぎてほとんど曲がらないままブレーキも踏む間もなく左側のガードレールへ激突しました。(後から思えばハンドルを切らずにブレーキを専念して踏めば良かった・・・)。 右回転に転倒しながら割れたフロントガラスが目の前に飛び込んできました。 次の記憶は、自分が真っ逆さまになったまま(ハンドルが邪魔で体は抜けませんでした)、頭を打ち付けていました。後から分かりましたが、クルマが真っ逆さまになった状態で路面を滑っていました。 次の記憶は、自分が下に手を付いてひざまづいていました。手に何か液体が掛かっているのでガソリンが漏れていると思い、慌てて車外へ飛び出しました。そして外でひざまづいても、やはり液体が・・・。自分の頭部から滴り落ちている血でした。 まあ、意識はしっかりしていたので周囲を見たら、何故か反対側の車線のガードレールの部分に停まっていました。逆さま向いたまま滑って反対車線のガードレールまで行って、そこに激突して停まったようです。私は見ませんでしたが、スクラップの処理に行ってくれた兄の話によると、クルマが三角形になっていたそうです。 対向車が来ていたら、恐らく死んでいたかな?と思います。運よく逆さまに滑っている間は対向車は来ませんでした。 結局、頭を5針、耳の付け根を17針縫いましたが、その程度の怪我で済みました。入院もその日に一日しただけでした。 それから20年、当時と比べれば「考えられない」ほどの安全運転ですが、それでも相変わらずのクルマ好きなのでした。
お礼
昔の海外ドラマに、恒例になっている、車を吹っ飛ばすシーンがあったのを、思い出しました。 スタントマン顔負けのアクションでしたね。死と隣り合わせの危機は、意外と身近にあるもんです。 今だから言える話というのは、ひとつ秘密を教えてもらえる感じが、やはり、素敵です。 貴重な生還劇をありがとうございました。
- cucumber-y
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今から20年ほど前、私は入院していて明日は手術というちょっとナーバスになっていたとき。 女性看護師から「剃毛しますが実習生を見学で同行してもいいですか?」と訊かれ、深く考えずに了解したのが間違いの元でした。 時間がきて病室のドアをノックして入ってきた看護師の後には1、2、3、4、5、6・・・ なんと総勢17人の女性看護実習生。(@_@;) 私の剃毛箇所は下腹部から太腿まで。 一応、問題のナニには蒸しタオルをかけられたが当時の私は21歳の健康な男子で実習生たちはほとんど18~20歳の白衣の天使姿。 更に言い訳を加えれば私は入院してからの2ヶ月ほどの間は当然のことながら禁欲生活でした。 温かいシェービングクリームを刷毛で塗られた上に、お年頃の女性にナニを掴まれ、あんなことやそんなことをされたら大脳の命令はもう下半身には伝わらない。 ベッドを囲んでいた実習生達の視線が一点に集中した後、「やだ!」「XXちゃったの?」「XXい!」といったひそひそ話が嫌でも耳に入る。。。 シ ヌ カ ト オ モ ッ タ 恥ずかしさで人は死ぬことあると認識した一件でした。^^; 図太いオッサンに成長した今なら『死なない』自信有ります。(笑) あ、ご質問者さんが女性だったら通報の上、削除しておいてください。m(__)m
お礼
当方は、恥ずかしくて死ぬかと思う立場なので、大丈夫ですよ(笑) まあ、座学だけではわからない、臨床現場のエピソードですね。 頼みやすいというのは、人徳の成せる業なんでしょう(笑) 私は、安価なチェーンの理髪店に行くと、よく新人さんと思しき理容師を回されることが多い(笑) できれば、もう少し大事な所で人徳を発揮したいもんです(笑) 貴重な青春の思い出をありがとうございました。
東北の高速道路を利用していたときの話です。 主人の運転で、夕飯時に家を出て、真夜中には高速に乗って走っていたのですが、北に進路を進めると、片側1車線の道路になっていて、見通しさえ良ければ両車線ともバンバン追い越しをしていたんですね。 途中自分の車線のはるか先でしたが、車線をつぶして工事現場があり、さすがにそれが目で確認できる位置から追い越しをして、入る車も無いだろうと思ったら、トレーラーが工事現場まで10メートルぐらいしかない車間に強引にねじ込んできて、80キロ以上で走っている車同士で、衝突するかと本気で怖かったです。 幸いシートベルトをしていたため、フロントガラスに当たるかと思うほどの急ブレーキで、危険を回避できましたが、未だに夜中の高速で、スピードを異常に出しているトレーラーは怖いです。
お礼
一昔前にはトラック野郎なんて映画がありましたが、トレーラーですか。 それはなんとも恐ろしいこってす。私は一度、幅に問題がある道を強引に抜けていく車両を見たことがあります。 幸い、対向車はいないようでしたが、完全にかすって車体が若干、破損していましたが、急いでいるのかそのまま突っ切ってしまいました(笑) 貴重なお話をありがとうございました。
お礼
ちょっとしたきっかけで、命運を左右する、運命の悪戯ですね。 文字通りの悪戯で済んで、何よりでしたね。 カーナビの黎明期ですね。ハイテクやメカにお強いんでしょうか。 だとしたら、私は苦手なので、ちょっと憧れますね(笑) そうそう、わざと何年か前のカーナビを使って、最近の埋め立て地を走ると、ナビが危険信号を発し続けるのを楽しむ遊びが(笑) 運命の悪戯が生んだ、貴重な体験をありがとうございました。
補足
死ぬかと思った出来事としまして、事件事故や入院手術、死につながる不安など、シチュエーションも様々に頂戴しました。 正直、甲乙つけがたい所なんですが、泣く泣く、締め切ります(笑) 土砂災害に巻き込まれかけた、運命の悪戯にヒヤッとしましたので、こちらに決めさせていただきました。 また、何かありましたら、よろしくお願いします。 m(_ _)m