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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベースアンプ)
ベースアンプの違いや呼び方、おすすめアンプについて
このQ&Aのポイント
- アンペグのアンプBA300には115と210の2種類があり、W数は同じですがウーファーの数とサイズが異なります。単発型と複数型のベースアンプの呼び方もありますが、どちらが音の低音が豊かになるかは経験によると思われます。
- 質問者は現在ヤマハの五弦ベースを使用しており、line6のサイコロアンプを使っていますが、低音の鳴りを改善するために他のアンプへの変更を検討しています。マークベースも候補に挙げています。
- 他の方の経験や意見も参考になりますので、おすすめのアンプやベースアンプの違いについてコメントを募集しています。
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質問者が選んだベストアンサー
>単発の大きいウーファー1発のほうが、低音がずっしりなる(五弦ベースとかの)ような気がするのですが、 この二択なら、私も感覚的にはそう思う。 少なくともステージ上では15インチ1発の方がどっしり感はある。 ただ、ライブでは、ベーシストが自分の音がどれほど聞こえてようが、客席にはあんまり関係ない。 仮に小会場で、PA無しでベースアンプだけで客席に聞かせる場合は、210の方が、至近距離のステージ上と客席側で、聞こえる音質感の変化が少ない。115は会場によってステージと客席で音が全然違ってくる。 実は、そういうことがあるから、こういう2種のバリエーションモデルがある…ということもある。 とにかく自分が自分の5弦の音を気持ちよく聞きたいなら、115の方を勧めるが。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。 たしかに最近テレビ見ると、両方ウーファー使っているやつとかありますね。