WINDVD５ Plemiumについて・・

質問

WINDVD５　Plemiumが最近でて資料をみたら、とてもよさそうなので、ダウンロード購入しようとおもうのですが、持っている方がいれば感想をおしえてください。

結構いいとおもうのですが・・

ちなみにWINDVD４PLUSをつかっています。

これ以上は変化がないでしょうか？

あと環境はWINDVD4－－　　　　400以上
　　　　　WINDVD5－－ペンティアム500以上

で、現状PC－－－－－－Celelon550

これで、動くかここで投稿したところ、ぎりぎり動いて問題なし
といわたのですが、
当社（DVDソフト社）に問い合わせた所、（動くがこま落ちの可能性も・・）正直すすめられないと、メールがきました。

まぁ、大丈夫ふぁとはおもいますがいれても変化があるのかききたいとおもいました。

長くなりましたがよろしくおねがいします。

回答No.4

parts · ベストアンサー

Ｑ／同じような機能のような気もしますが（若干、winのほうが機能が上か・）値段といい、スペックが違うのでしょう？

Ａ／違いますね。winDVDでは画質向上技術にMovie EffectorII（液晶画面で効果がある輝度向上技術）が使われていますが、この手の機能は搭載していませんし、サラウンド技術も一部違いがあります。
その分、動作スペックは低く、iDCTやMCなどのハードウェアDVD再生支援機能を有効にすれば300MHzオーバーのプロセッサを搭載したPCでも低いコマ落ち率で動作できます。

ただ、PowerDVDは低いスペックで動作しますが、これもやはりTruSurroundHeadPhoneやワイド、スタンダード画面変換（CLPV、CLEV）などを使う場合にはかなりのCPUを消費します。

ちなみに、PowerDVD5Deluxe（winDVD5のPLと同じクラスのプレーヤ）には体験版があり、こちらで動作を確認できますが、CLPVなどの機能には体験版ダウンロードサイトにも記載があるようにPentium4クラスのCPUを推奨していますので550MHzではたぶん動作は苦しいです。
それ以外の音質機能などを重視するなら試してみて良ければ購入する価値はあるでしょう。
http://www2.cli.co.jp/download/pdvd5_trial.htm

参考URL：

http://www2.cli.co.jp/download/index.htm

お礼

ありがとうございます

回答No.3

Hiyuki

PowerDVDとWinDVDは若干指向性が異なります。
PowerDVDはどちらかというと見られることが最重視です。そのため、画質とかよりも低いパワーで再生できる
ことが肝要となっているようです。

対するWinDVDは画質や機能重視で、パワーを使っても高品質を求めます。
そのため、たいていのバージョンでPowerDVDのほうが要求するCPUパワーが低めです。
よく言われるのがこういうことです。ただ、実際その画質の違いは私程度にはわかりません。
機能も見るだけの人間にはそうそう違いがわかりませんしね。
ただ、どちらも結構なパワーを使うことには変わりなく、500MHz前後がその目安となっています。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

parts

Celeronであれば、コマ落ち覚悟が必要です。特にTruSurround HeadPhoneスマートストレッチなどの新機能はまず十分な動作は出来ないと考えるのが妥当です。
（これらは、最低でSSE搭載のPentium3、700-850MHz程度が必須です。Cerelonでは850MHz以上が必須。推奨はPentium4及びPentiumMとかなりパワフルなプロセッサを推奨するとしています。実際に500MHz台のプロセッサでは既にDVDの再生だけでCPUが100%負荷になるため厳しい。）

このスペックで5PLに乗り換えても、４Plusより実用的で満足できる機能が追加されるわけではなく、新しい機能は使い物にならない可能性があり、むしろ標準再生でさえもコマ落ちが増える可能性があります。

それでもよければ、導入しても良いでしょうが、それが嫌ならCPUが1GHz以上のパソコンを購入してからそれに導入した方が無難です。

ちなみに、記載の動作スペックとは機能が最低限動作するスペックのことです。DVDが再生できる、機能が使えるという意味で画質、音質に関して音飛びしない。コマ落ちしない保証があるわけではありません。（この500MHz保証は、ビデオカードによるハードウェアMC/iDCTを有効にした場合と考えられます。いわゆるビデオカードのDVD再生支援機能を使った場合でこれを使うと一部ソフトウェア機能は使えません）

推奨は700Mhz以上を推奨となっており、最低限これを超えないと十分な動作は保証できないということを指します。

まあ、よく考えて導入してください。

お礼

最近はスペックあがってきていますからしょうがないですね・・

ありがとうございます。

補足

よく考えて導入してください >

power dvd5が同時期に出てますが、こちらは
Pentium3 350でだいたい windvd4plusくらいでしょうが、
メモリーも64（推奨128以上）で大丈夫のような気もしますが・・

このpower5とwin5は同じような機能のような気もしますが
（若干、winのほうが機能が上か・）値段といい、スペックが違うのでしょう。？

回答No.1

Hiyuki

WinDVDは使ったことがありませんが、体験談として貴意て下さい。
Pen2の400MHzのマシンを以前使っていましたが、友人からCeleron500MHzのマシンを譲り受けたため、そちらの
ほうに乗り換えました。
ところが、以前のPen2マシンで再生できたムービーが再生できないのです。タスクマネージャーを見ると
CPUの使用率が100％で振り切れそうでした。

つまりPentiumに比べてCeleronはマルチメディア系が非常に弱いのです。正直まともに動かない可能性が高いと思い
ます。

お礼

そうですか、ありがとうございます。

補足

タスクマネージャーを見ると ＞

基本的ですが、タスクマネージャーはどこでみれますか？