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助けた男性「仕事に遅れると困る」というニュース

NY地下鉄で救出劇、助けた男性「仕事に遅れると困る」というニュースがありましたが 内容はこんな感じです。 米ニューヨークの地下鉄で28日、気を失ってホームから転落した男性を食料品店の店員が救出した。線路に飛び降りるという危険を冒したのは、出勤時間に遅れたくなかったからだという。 男性を救出したカルロス・フローレスさんは、ニューヨーク・デーリー・ニュース紙の取材で、「男性がはねられたら、仕事に行けなくなると思った。日曜日は給料が5割増しで、遅刻できなかった」と語った。 ニューヨーク市の都市交通局の広報担当者は29日、この一件に関し、勇敢な行為だが危険だと指摘。「線路に降りることは推奨しない」と述べ、同市の地下鉄では第三軌条と呼ばれる給電用レールに600ボルトの電流が流れている上、ホームによじ登るのは見た目より簡単ではないと説明した。 彼は照れ屋さんなんでしょうか?

みんなの回答

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.4

本音はやはり自分の稼ぎがなくなるほうが怖かったのだと思います。  何件もの殺人事件がおきているところですからね。 他人が殺されても見てみぬふりするところです。 

noname#122198
noname#122198
回答No.3

日本でも人命救助とかは、そんな感じですね。マスコミのインタビューに出ることも少ないです。

回答No.2

日本人の感覚ですと照れ隠しですよねw 日本人よりストレートに本音を言う欧米人ですのでどちらかは計りかねますが、遅刻で被る損失と死のリスクを衡量すれば、やはり本音隠しの照れ屋さんですかね

回答No.1

  >線路に飛び降りるという危険を冒したのは、   >出勤時間に遅れたくなかったからだという。  久々に、痛快な発言でした。 と言うことは、なかなかこのような行為に出られない民衆が 多いのは、「まっ、この際 少々遅れてもいぃっか」と・・?

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