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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚して仕事を辞めることについて)

結婚して仕事を辞めることについて

このQ&Aのポイント
  • 現職を辞めることについて相談させてください。一緒に海外転勤することが決まりましたが、仕事は自分に合っていなくて辛いです。
  • 海外転勤を「救いの手」と感じていますが、会社を簡単に辞めていいのか、自己成長に繋がるのか不安です。
  • 自己都合で数回の転職を経験してきましたが、今回の職は10年勤めるつもりでいたので、辞めることに葛藤しています。退職後の後悔や乗り越え方について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naonga
  • ベストアンサー率26% (119/442)
回答No.2

今年結婚し、夫の仕事で海外生活を始めた者です。 貴女の気持ち分からなくないですよ。 でも人としての自分、妻としての自分、どちらも満足出来る道はないと思います。 >仕事で壁にぶつかっているときにタイミングよくうまい理由で退職をした方はいらっしゃいますか。 これは単なる自己満足出来る理由が欲しいだけで根本的な解決には繋がってませんよね? それに、仕事が好きな人でも嫌になる時は誰でもあります。 貴女が辞める時期と仕事が嫌になった時期がたまたま重なっただけって考えも出来ます。 ここは素直に結婚退職で良いと思いますよ。逃げだとは思いません。 それに、海外に住むことは旅行と違ってそんなに甘いものでもありません。 どんな道を選んでも壁にぶつかることはありますよ。 頑張って辛い仕事を続けて自分自身成長するかもしれませんが 旦那さんを支えて一緒に海外生活する事も誰もが出来る経験ではなく とても貴重な時間だと思うし自分自身の成長にもなると思います。 新婚生活を海外で過ごすとぶつかった時に逃げ場がないので 日本で新婚生活を過ごすよりもすごく夫婦の絆が強くなります。 私も好きな仕事をしていて海外へ行く夫について行く為、 結婚を機に退職しましたが今は全く後悔してません。 専業主婦に向いている気はしませんが、新しい環境で1から始める自分も悪くないなと。 上手く説明できませんが、人はいつでも選択を迫られて生きてます。 でもそのタイミングはいつもタイムリーとは限りません。 前を向いて、自分のした選択に後悔しないように日々頑張ることで 後ろを振り向く事無く生きていけるのではないかな~って思います。 次に辛いことがあった時、前回は乗り越えられなかったから今回は頑張ってみよう。 気持ちに余裕を持って前向きに過ごすことも大切なことだと思います。

krauzen
質問者

お礼

naongaさん、ご回答ありがとうございます。 naongaさんも旦那様のお仕事で海外に在住されているんですね。 確かに海外で頑張る夫を支えるのも決して安易なことではないし、新しい道ですよね。 あまり「逃げている」と自分を追い詰めずに、前向きにならなければと気付かされました。 私は幼少期に父の仕事で数年海外に住んでいた経験があります。子供は異文化という壁を感じつつも比較的早く新しい環境に馴染んでいきましたが、大人であった母は苦労したんだろうなと今更ながら思い至ります。 未来の夫について海外に行くと選択をしたのは自分なので、この選択を後悔しないように進んでいきたいと思います。

その他の回答 (4)

noname#139377
noname#139377
回答No.5

32歳既婚男性です 私はこの判断を逃げと見ます あなたは海外転についていくと言っていますが、海外旅行の感覚なんじゃないかと思われます。行く先の言葉、日常会話はマスターし、風習、文化を理解した上で彼の手助けをしなければなりません。 海外転勤されるくらいのポジションならそういった身の回りのこと全て任せられるメイドを雇うことも多いです(特にアジア圏では)。その場合、あなたがついていく意義はあまりないです。 既に結婚しているのなら多少気持ちはわかりますが、海外転勤するまでに破談もありえますし、彼からどうしても来てほしいと言われているわけではなく、大方、仕事辞めたから着いていくね、のレベルじゃないでしょうか? もし、話がついているのならわざわざ質問もしないと思いますしね。 仕事をしたくない人は決まって、仕事が自分に合わないと言い訳しますが、その仕事を選んだのはあなた自身なんですよ。合わないのならそれ以前に仕事を選んでもいないし、中途半端なやる気だから合うようになるまでやらないだけだと思います。 仕事はやりたくないからお金が貰えるんですよ。合う仕事をやれている人は初めから趣味か、合うようになるまでやり尽くしたか、のどちらかです。 あなたが海外転勤する夫ではなく『彼』についていくのなら、海外で働けるだけの生活力が必要ですが、あなたは彼を支えながら海外で働くのではなく、海外で彼に養ってもらいたいから行くのでしょう。 止めた方がいいですね。 まずはここで書いていることをそのまま彼に見せた方がいいです、脚色せずに。

krauzen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 厳しいご意見ですが、とても考えさせられます。 確かに異文化に住むというのは旅行とは全く違うことですね。 幼少期を海外で過ごした私にとっては、帰国した母国の日本ですらカルチャーショックを受け、慣れるまでしばらく時間がかかりました。 ただ、例えメイドさんがいて不便はしなくても、家族/パートナーが近くにいる温かみとは全く違いますよね。 私が仕事で責任あるポジションにいることを知りつつ、どうしてもついてきて欲しいと言ってくれた彼の気持ちも大切にしたいと思います。 一緒に暮らし始めて約二年ですが、正直私も彼のいない生活は 想像できませんし、これを理由に元々決まっていた結婚を延期/破談にするのも嫌だなと思います。

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.4

30代既婚者男です。 今回の退職については、逃げではないと思いますよ。 これはあなたの意思とは関係なく、動いた事ですからね。 あまりご自分を責めるような事はしないでください。 きっと、今の会社よりも、彼との海外での生活の方があなた を成長させる何かが待っているのだと思います。 あなたの人生は、あなたにとってベストなタイミングで、ベスト な事が起きるだけです。 あなたはそれをただ、そのまま受け容れていくだけでいいのです。 彼と出会ったのも、彼と結婚するのも、仕事を辞めるのも、海外へ 行くのも、全てあなたにとってベストな事なのです。 あなたに出来ることは、今の会社に早期のうちに退職を申し出て あなたがいなくなった後でも会社が困らないように、引継ぎを しっかりとして、感謝の心で辞めることなんです。 責任ある立場ならなおさらですからね。上司にも感謝の思いを 伝えて、今後より一層成長できるように、磨きをかけていく のです。 会社というのは、誰が辞めようと、機能していくものです。 誰かが辞めたら、会社が立ち行かなくなるようでは問題なんです。 あなたが辞めれば、今度はあなたの場所にふさわしい人がやって くるのです。 海外出張が多かったあなたなら、海外での生活も何とかこなして いけるとは思いますが、仕事でたまに行くのと、実際に生活する のでは、全く違いますので、辛く苦しいことも多いとは思います が、彼と支えあいながら乗り越えてみてくださいね。 この度は、ご結婚おめでとうございます。

krauzen
質問者

お礼

お優しいお言葉ありがとうございます。 心にしみました。 前を向いて頑張っていこうと思います。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.3

仕事ではないのですが、私は7歳の時から今に至るまで約40年間、家庭の都合で引っ越しを繰り返してきました。のちには、引っ越しではありませんが、家庭の事情で退職したこともあります。で、気がついたら、「どんな壁にぶつかろうとも、苦境は永遠には続かない」という生活が当たり前になり、ゆえに怖いもの知らずになっていました。 つまり、「ここでこうしたら、のちのち人間関係がこじれるのでは」とか「ああしたら、のちのちこの地で自分に不利になるだろう」などと考える必要がないので、ある意味、わりと何でも思いきってやれました。「何をやっても、やがては風が私を運んでいってくれる」という感覚が、無意識のうちに染みついていたのです。 これに関するデメリットはたくさんありますが、ここでは割愛します。ただ、お辞めになると決めたのであれば、辞める日まで目いっぱい、会社に貢献してはどうでしょう。どんなにご自分に合わない仕事でも、来年の今頃は縁が切れています。変な話、失敗しても誰かが尻拭いしてくれますよ。 だったら捨て身で仕事に取り組み、人間関係を積極的に築いてみてはどうでしょう。そうすれば、わずかな期間のあいだでも得るものは、それだけ増えるでしょうし、周囲にご自分を印象付けることができれば、やがてみんな、あなたを思い出して、何かの時に声をかけてくれるかもしれません。それに、ご家庭の都合で辞めるのですから、周囲からしてみれば「本人が行き詰って辞めた」という印象が薄いんじゃないかと思いますよ。その分、いつか近くに戻った時に、また溶け込みやすいはずです。 生活の変化を「退職」と見るか、「新しい世界へ飛び込む」と見るか。そういう心意気で挑み続ければ、ライフスタイルの数だけ経験が積み重なり、やがては肥しとなるはずですよ。

krauzen
質問者

お礼

ucockさん、ご回答ありがとうございます。 まさに私も今まで「何をやっても、やがては風が私を運んでいってくれる」と考えて生きてきました。 いつも困った状況に陥ると今回のように「救いの手」が差し伸べられ、さして大きな苦労をしたことがありません。 このこと自体がとても怖いのです。 でも、常に節目節目で選択をしてきたのは最終的には自分です。誰に選択を強いられた訳ではないですものね。 選択をしたからには現在できることを全力でやり遂げたいと思います。 ネガティブな考えに負けないようにがんばります!

  • star55_
  • ベストアンサー率23% (93/392)
回答No.1

私が今現在そうかもしれません。 ちょっと状況は違いますが、仕事で海外在住、主人は日本という別居婚状態です。 私の場合は、ずっと続けていた仕事がかなりの専門職で、周りの支えもあり、 海外でキャリアを積むまでになりました。 が、こちらの上司と考えが合わずやり方が合わず、もともと好きだった仕事のはずなのにかなりストレスを感じるようになり、 激やせ、不眠、情緒不安定という状態にまでなりました。 さらに、私は不妊気味なのですが、周りの妊娠ラッシュ。。。 正直、仕事を辞めて日本に帰ろうと本気で考えてました。 主人も「しばらく日本でゆっくりしたらいい」と言ってくれて。 そんな中、妊娠が発覚。 これを機に今の職を辞めて日本に帰ることを決めました。 が、いざ辞めるとなると、「本当にいいのだろうか」と思っちゃうんですよね。 私も悩みましたよ。 結局、産後数カ月の後に日本で仕事復帰することになりそうです。 私は辞めることができなさそうです。 だって、私の場合は「仕事が好きだ」という気持ちがありますから。 仕事が楽しいし、大切なものです。 自分の人生です。 誰かにお世話になったから。。。と選ぶべきではなく、自分がやりたいことを選べばそれでいいんだと思います。 それに、逃げ道と考えるか、他の道に踏み出すと考えるかの違いだと思いますよ。 (私の兄は長いことフリーターで色んなことをしてた時に「俺は今、色んな自分の”畑”を耕してるんだ」とか言ってました。) 周りに何と言われようと、自分がしたいことをする、これが一番だと思います!

krauzen
質問者

お礼

とても参考になるご体験談、ありがとうございます。 また、ご妊娠おめでとうございます。 海外でのお仕事中は相当精神的な負荷が大きかったようですね。 今は退職をされて、ダメージが少しずつでも回復されていることをお祈りいたします。 私の場合はstar55さんほど立派なお仕事をしてるわけではないのですが・・・ それでも自分はもっと頑張れるはずなのにと思い、理想像と現実の自分のギャップに悩んでいます。 star55さんのお話を拝読し、ひとつ気付かされました。 star55さんのご妊娠のタイミングはきっと偶然ではないと思いました。きっと赤ちゃんがママのために退職の後押しをしてくれたんですね。 私の場合も「海外転勤」はきっと私の背中を押してくれているのだと前向きに捉えることにしました。 「周りに何と言われようと、自分がしたいことをする、これが一番だと思います!」というコメント、とても心強く感じました。 これから新たな一歩を踏み出すと思って、前向きに進んで行きたいと思います。 star55さん、ママになられるのも新しい一歩ですね。その後職場復帰されるのもまた新たな一歩。 大変なこともたくさんあると思いますが、大切なご家族と好きなお仕事、がんばってください。