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職場の人間関係に悩む…過酷な環境下での助け合いに不満が募る
- 今年の春から社会で初めて働き始め、研修期間は過酷な部署で働いていた。しかし、急に辞めた人間が現れ、研修期間だけの予定が変更になり、新しい部署に移ることになった。しかし、新人では回せきれない仕事の量で残業続きの状態になっており、仕事を手伝っているにも関わらず遠回しに文句を言われている。自分が原因でないにも関わらず、負担をかけ続ける状況に不安を感じている。
- 仕事の負担は比較的楽になったが、辞めた人間が所属していた部署は依然として過酷な状況が続いており、新人では対応できない仕事の量で残業が続いている。自分は彼らの仕事を手伝っているのに、遠回しに文句を言われていることに疑問を感じている。会社を良くしたいし、辞めるようにとは思わないが、自分だけが負担をかけ続けるのは不安でならない。
- 自分は人事に口を出せる立場ではないが、責任もとれないにも関わらず職場の人間関係に悩んでいる。過酷な状況での助け合いに不満を感じているが、自分が原因ではないにもかかわらず負担をかけ続けるのは辛い。将来のことを考えると不安もあるが、気持ちを切り替えることが必要かもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
私も、私の以前に回答した方々とほぼ同意見です。他人の文句を言う人は、結局他人が何をしても文句を言うので、そういう人は相手にするだけ損ですよ。人が何を言おうとも、あなたが正しいと思えばそれでいいのです。 やはり肉体労働は、人数が少ないほど過酷ですし、それを担当している人が急に体調を崩したりすればパニックに陥りやすいですからね。そこであなたが親切に助けてくれれば、きっとそれを担当している新人さんも喜んでくれていると思います。 それに仕事を手伝うことは何も義務ではないので、あなたができないのであれば引き受けなければ良いだけですし、仮にその新人さんが「手伝うな」と言ったら手伝わなければ良いのです。むしろ、やらなくてもいいことをわざわざやって、自分の業務に支障が出る方がよっぽど迷惑でしょう。人を気遣うことは大事ですが、自分を気遣うことも忘れてはいけません。どうか無理せずに、あなたのできる範囲で会社の運営を向上できるよう、頑張ってください。
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- aiueosaru
- ベストアンサー率20% (1/5)
部署によって業務の過酷さにずいぶんと差があるようですが 質問者さんはご自分の業務を一生懸命されたら、それでいいんじゃないかなぁと思います。 業務命令でないならば、他の部署を手伝いに行く必要もないような気がします。 質問者さんは辛そうな人を放っておけない、正義感の強い方なのかもしれませんね。 だからこそ、比較的軽い業務で給料をもらうこと 「ラクな仕事でよかった」と一瞬でも思ってしまうような時に もしかしたら罪悪感を感じておられるのかもしれないな、と感じました。 過酷な業務ではあるけれど、長い目で見るとぐっと成長できる場なのかもしれません。 外の人間の思う「好条件」や「正しさ」が、渦中の人間にあてはまらないことって多いです。 そもそも、世の中「正しい」、「正しくない」で回っているわけでもありませんし。 業務を手伝うのは「助けてほしい」と言われた時だけでいいと思いますよ。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
日本人は人がいいので つい手伝ったりしますが 途上国でそういうことをすると ユニオンから仕事を奪う気なのかというクレームが来ます。 貴方は現場の人に文句を言われて気にしていますが 文句を言う人間はどんな仕事をしても どんな境遇でも文句をいうので気に病む必要はありません。 反面、貴方に業務改善の期待をしている気配もあります。 貴方がその業務の改善点に気付いて 本気で業務改善に努めて もしそれが達成されて業務改善がなった時に その業務改善が その文句を言った人の職を奪う結果になったとしても 会社の利益を考えれば評価に値することになるでしょう。 設備投資して自動化や機械化を推進して 快適な環境を作り上げていけば 人は楽になりますが 巨大な工場でも数人で動かせる時代なので 体力があって忍耐できれば職として成り立つということではなくなります。 貴方が進言できる立場になったときに 気配りして現場に声を掛けるとか ほんの少し作業環境をよくしてあげるだけでいいと思いますが。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
親切心からの行動が、心無い一言で台無しになって傷つきますよね。 しかし、それで臆病になって縮こまってはいけません。 文章中に「神」と言う言葉が出てきましたが、同僚の方が言われた心無い言葉は「神」が言わせた言葉だと思うと良いですよ。時に神様はそうやって人の口を借りてご質問者様に試練を与えたりするのです。こうやって考える事で同僚の方を悪く思わずに済みます。 ご自分の正義感から生まれた親切心がこれから本物になるかどうかは心が揺らいだこれから次第になります。お手伝いをやめる事も出来ますが、逃げたまま簡単な道に進む事を神様は許しません。勇気を持ってめげずに自分を信じて行動する。そうしているうちにやがて報われる時が必ず来ます。なぜそれがわかるかと言うと、他者の為に一生懸命になって行動する美しい姿は、人の心を突き動かし感動させるからです。 そしてその方から「いつも頑張っているね。ありがとう」 と言って貰える事が、この試練からの素敵なプレゼントを頂いての卒業になります。そういう嬉しい日が来ると良いですね(*^_^*) 自分の出来る範囲で良いのです。とにかく行動です。人の言葉に揺らいではいけません。ご自身の親切心を信じて行動を続ける事です。きっと、誰かが認めてくれますよ(*^_^*) そしてご自身の確かな成長を感じる事が出来るでしょうね。是非、疑う心に負けないで欲しいと思いました。 体に気をつけて、頑張ってくださいね。 ご参考までに(^^ゞ