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アルファードのブレーキ音の修理

先日アルファードの単独事故の修理が出来上がり引取りに行ったのですが その時今まで鳴っていなかった前輪左のブレーキがキーと音が鳴るようになっており 直ぐに修理をして貰ったのですが、最終的にローターを研磨して 研磨したローターにキー音の鳴り止めのグリスを塗られたのですが(整備士はあまりしたくは無いのですがって言ってましたが・・・) これってブレーキのききには大丈夫なんでしょうか? 帰りにブレーキのききを確認してみたところもうひとつききが甘いように感じるのですが。

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回答No.5

>>ローターにキー音の鳴り止めのグリスを塗られたのですが  普通は、ローターではなく、パッドの裏側にグリースを塗りますので、利きには関係有りません。  他に鳴き対策としては、パッドの入口側を面取りするなんて方法も良く使われます。  元来良く利くブレーキほど鳴きが出易いです。(F-1などのレーシングカーのフレーキは、盛大に鳴きます)普通の市販車では、それでは格好が悪いので、性能やフィーリングを多少犠牲にして、鳴かないようにしています。

kyuurimaki
質問者

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kyuurimakiです。 大変分かり易い回答有難う御座いました。 皆さんの回答で安心できました。 また困った時には質問をすると思いますがその時は宜しくお願いします。

その他の回答 (4)

  • telnetc
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回答No.4

事故でローターを交換するのは稀です。よっぽどの大事故でない限りホイールの内側にあるローターやキャリパーには影響ありません。 またローターを研磨したのなら、パットの当たりが出るまではブレーキのキキが悪いですが、30分も走ればあたりは通常出ます。必ずしもローター研磨とパット交換はセットでなくてもよいです。(ローター研磨のみでパッと交換なし)よほどのあたり不良でなければすぐにあたりは出ます。 パットグリスにはパットの背面に塗布する鳴き止めグリスと 高価ですがケミシールというパット表面に塗る鳴き止めグリスがあり、ケミシールは若干制動力が落ちますが、効果絶大です。 今回はケミシールを塗布してあるのではないですか? 整備の方があまりやりたくないといったのはそのためでではないかと思います?

kyuurimaki
質問者

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  • 20100920
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回答No.3

普通ローターを研磨したらパットの交換もするのが常識です。 あたりが付くまでは効きがよくないのは当然です。 片方だけでは片効きしませんか?。事故の修理はどんな状況なのかわかりませんが左の足まわりも 修理したのでしょうか。事故後に発生したのならローターも交換した方がよいのではないでしょうか。 それとローターに鳴き止めのグリスを塗布したのではなくパットの摺動部分に塗布しているはずです。 ローターに塗布すれば大変なことになりますから。

kyuurimaki
質問者

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  • santana-3
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回答No.2

>研磨したローターにキー音の鳴り止めのグリスを塗られたのですが ブレーキパッド背面ではなくてローターにですか。

kyuurimaki
質問者

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分かりずらい質問で申し訳有りませんでした。皆さんの回答でローターではなく ブレーキパッドと分かりました。 色々有難う御座いました。

  • toraayuyur
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回答No.1

ローターを研磨してパッドはそのままなら、かえってあたりが悪くなり、あたりが出るまで、効きが悪いです。

kyuurimaki
質問者

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