私の場合ですがキョーリン社からブラックホールという製品が出ていて面倒な時はそれを使っていました。吸着力見れば他の製品と比較した際圧倒に違いが分かりますがお値段が他の物に比べ高いのがキズなんですよね…主婦並の特売チェックスキルと通販巡りで品物画面見つめて妄想できる熱い思い?が必須です(笑)
ですがいくら何かを入れても元を正せば現時点での水槽環境の現れなんで販売している活性炭やバクテリア、水質調整剤の類いはやはり「一時的な状況の緩和であり根本的に良くなるわけではない」と思いますしPHを上下させる薬だとか魚の調子を良くする薬、バクテリア等は特に無駄な出費のいたちごっこの始まりなんで最終的に問題を根絶させるにはやはり水槽環境の見直しだと思います。酷い製品なんかだと何千円払って浮遊性バクテリアだったりしますからね(笑)
て事で私の解答はお金をけちる為環境を絶対的なものにして一時的な緩和系の物は何も使わないです(笑)
因みに使ってましたで過去形ですが実体験で最終的に必要ないどころか50cm~の肉食魚飼育でも60cm標準にコアカ1000匹程ストックした水槽でも水草生い茂る水槽でもフィルター丸洗いした真っ黒で雑木林臭凄い水を大きなゴミだけ越しとり水槽に戻す感じのフィルター清掃時々と1週間に一度位は換水してましたけど前者は一時間で元のピカピカな水に戻る位バクテリアが強くなり水質は安定、後者はぶっちゃけ魚の代謝を良くして餌食い上げる目的のみで水草水槽に至っては減った分足し水で良いんじゃないかな?って位まで無色透明無臭な環境に仕上がってましたし家に常備は滅多に使いませんが薬の類いはアクアセイフと4in1、あとは水草の肥料のみでしたよ。
今考えると
熱帯魚を育ててる←×
バクテリアと水草を育ててる←○
になってましたね(笑)
長々とすいません。