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女子高生の学校生活に辛さがあります
- 女子高生の学校生活で辛さがあります。クラスメイトに好かれず、過去のトラウマや悩みによって暗くなってしまいます。
- 2年前から下痢に悩まされており、精神的に辛いことがあると胃が痛くなり、頻繁に下痢が起こります。医者の診断では異常は見つかりません。
- 胃過敏性腸症候群の可能性があると思いますが、先生に心療内科へ行くよう勧められたことがあり、親に伝えたら激怒されました。心療内科へ行くべきか迷っています。
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親御さんに怒られた?。 そりゃ困ったね。 自分で病名を決めてしまうことは、気弱にもなるし、悪いほうばかりに頭が行くから良くないのは確かだけどね。 それでまずは「考え方」について、ここで少し話しておくことにします。 「病気」というのは、昔であれば、頭が痛ければ「頭が痛い」だし、咳が出るのは「咳が出る」というだけのことでした。 今のように頭痛にも緊張性だとか風邪だとか、そういう「原因」がわかっていなかったのだから仕方が無い。 それだけ医療技術が進歩したということですが、逆に「理由が無い病気なんて、ありえない」という「病名が無い病気は無い」んだ、という解釈が広まってしまいました。 これは困った事態です。 そういう意味から「気丈になれ」と言われたんでしょう。 自分で勝手に病気を作るな、と。 それもわかりますし、ある意味では正論でしょうね。 しかしそれと同時に「身体の変調があるのは気のせいじゃないでしょ?」というのも、これもまた正論なのです。 それは本人が一番よく知っていることだからです。 ですから「それをハッキリさせるために」医者にかかることは私は賛成です。 要は「考え方の問題」で、病名をハッキリさせるなり、原因に近づくなりするには専門家の手助けが要ります。 そして、専門家にしか出来ない仕事がある以上、それを素人である我々がケチをつけたところで意味はありません。 親御さんは、あなたの親ではあれ「医者ではない」。 このことは、親御さんも良く知っておかなければいけない「事実」なのです。 親には親のスタンス、医者には医者の仕事が、あなたにはあなたの「気の持ちよう「生き方」というのが、それぞれあるということはわかりますね?。 みんながそれを理解しあい、上手に補い、支えあっていくこと、頼っていくことが症状を緩和させるはずです。 まずは自分が一番「それ」を知るべきだと思いますので、最初はそこからということになるでしょう。 自分の意思というものは、恐怖に突き動かされたりして発動させてはいけないのですよ。 自分がどうしたいのか、という「前向きの意思」があるなら、心療内科に通っても、きっと良い結果を生むことにつながると思います。
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- damoi-39
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もし,君が私の書く事を実行できたらよくなります。もし1日でも実行できなければ無理です。最初に書いておくが,実行したら,即,効き目があるものは世の中にないのです。これを踏まえて実行ください。 クラスの人から好かれていないようだ。これについては,自分の容姿を第三者の積もりになって鏡で見てください。自分の好みで好き嫌いを思うのではなく。誰から見ても清潔できちんとしているか?学校のエベント等で自分に無理・出来ない時ははっきり断る。出来るものは素直に受け入れる。 下痢・胃痛があると言うが,これは心と気持ちを切り替えることで,短期間でよくなります。例えば,決まった食事以外はとらない。おやつの類(たぐい)は,飲み物だけにする。 家で自分の仕事をみつけ毎日無心でやり遂げる。「トイレ掃除・風呂掃除・部屋掃除・家の内外の掃除等」炊事は学生だから休日に手伝ってください。 家にいる時は絶対に横にならない(ながまらない)宿題・勉強だけしたら,終わりにせず。就職した時のために会計用語・税の知識・法人税の知識・社会保険・勘定科目・仕訳と「証憑書類」・経理とは何か?を勉強してください。「時間があれば,硬筆又は毛筆書道をして下さい。通信或は教本で行う。」 上記の事を毎日実行すれば,君の病はよくなります。最後に18歳になったら親の扶養から外される事を念頭に置いて人生を歩んでください。 それから,○○の方←この言葉を使い分けしてください。TV・ラジオのアナウンサー使いません。
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お礼がとても遅くなってしまい 申し訳ありません ご回答ありがとうございました
胃の働きは、神経と関係があって、ストレスにより胃潰瘍にもなったりするのですが、 そういうことがなくてよかったと思います。胃腸の調子が、慢性的に悪いなら内科に行くべきです。 病気で、心療内科医者(薬)の力を借りるのは、とても不快で勉強が出来ないようなときですよ。 空耳とか。。誰かに監視されているとか。。もっとひどいときなのでは? そういうことがあるなら、心療内科へ行かないとだめですね。 クラスのみんなから好かれないとか、悩むべきではありませんね。 人は、みんなそれぞれ違うので、自分が他の人とは、違うのがようするに個性なのです。 得意とすることも人それぞれで異なります。だから、人と違うことで悩んではいけません。 好かれなくても、勉強できるし、将来を考えられるでしょ? 少し、気にしすぎではないのかな?
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- windgear
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分かります。自分はいじめに合い腹痛でよく学校を休んでいました。後に腸疾患の難病だと分かるのですが、親も先生も理解はしてくれず、腹痛に耐えながら通学する日々でした。 根本原因をどうにかする(クラスの人間関係やトラウマ等)という話ではなく、心療内科に通うべきか否かでクローズアップするならば私は「通うべき」だと思います。ようは「病気であるならばどんな病気なのか」をはっきりさせるべきという事です。 正直、病名をはっきりさせ「治療が必要だ」という事を明確化しない限り、親御さんは精神論でなんとかなると言い続けるでしょう(私の場合もずっと根性が足りないと言われ続けました)。 その後、必要であれば転校でもいいですし、場合に寄っては通信等で大検の資格を取り大学を目指すとか、色々方針はあるでしょう。でも戦うべきものの正体が分からなければ戦いようがないですから。まずは正体をもやもやさせずにはっきりさせる事から初めて見てはいかがでしょうか? まだまだお若いですし、これから人生どうとでもなりますよ。自分も19の時まで難病だとは分かりませんでしたが、そこから社会人になり、夢もあり、多趣味でもあり、人生謳歌してますから。
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大人社会でも会社で下痢は、精神的なもの多いですよ。
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申し訳ないですが、 親御さん。バカですね。 心療内科には絶対行くべきです。 >もっと気丈になりなさいと激怒されたのでどうしようもないです。 こういう親の元で自殺に至ったり 至らずとも精神疾患を患い社会に出てもロクに働けなくなり 悲惨な人生を歩む人は後を絶ちません。 親御さんはどうしようもないバカで無知だ。 年間3万人の自殺。 年間1万人の精神性の就業困難、離職を余儀なくされる者が出ています。 もし仲間入りすればお先真っ暗です。 親ってのは子供の将来がわずかに曇ると必死こいて否定しますからね。 現実逃避する親が毎年何人の子供とその将来を殺している事か。
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