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レンガ積みとレンガブリック 違いについて

レンガの門柱、花壇、袖壁等、「レンガ積み」と「コンクリートブロック+レンガブリック貼り」とでは どう違うのでしょうか?見た目には共にレンガ造りに見えます。 業者さんからはレンガ積みしか提案されませんでしたが、もし安いなら後者のほうが よかったです。ブリックを貼るほうがコスト的にも安いでしょうか。 もし安いなら何故そちらを提案してくれなかったのでしょうか。 予算オーバーでレンガをあきらめた部分もあります。

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  • kei1966
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回答No.1

レンガブリックはレンガの薄いものを貼りつけるという工法だと思います。 まずはブロックを積みそれからブリックを貼りつけて目地を埋め仕上げるという工程です。 たかさがひくい、曲面を利用する等の設計であれば工程の少ないレンガ積の方が安いと思います。 高さが高いものだと組積工法のレンガ積は向いていないので鉄筋を入れたブリック貼りの工法になると思います。 コストが掛けられないならばコンクリートブロックのままで工事を終了して後はDIYでブリックを貼っても楽しかったかもしれませんね。

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質問者

お礼

早速の回答をありがとうございました。 工程の少なさで安くなる事もあると聞いて安心しました。 あと高さですか。 納得しました。ありがとうございました。