のぞみ早特往復きっぷの有効期間

質問

のぞみ早特往復きっぷで名古屋⇔博多の往復を年末年始にしようと考えています。
有効期間は７日間とありますが、利用期間が１２月３１日まで、となっているので質問です。

往路は年内に利用するのでよいのですが、復路は年明けなので"利用期間"は過ぎます。
この場合、早特往復きっぷは利用可能でしょうか？
もちろん、往路と復路は７日以内に利用します。

回答No.2

PAP · ベストアンサー

出発は12/31までOK。
お帰りは出発から7日以内であればOK。

12/31発→1/6帰りが最も遅いパターンですね。年内に出発すれば、復路は来年であっても大丈夫です。

JR西日本のおでかけネットにある説明がわかりやすいでしょう。
http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/view/consumer/tokutoku/detail.html?shnId=110000695&uniquekey=12b416ee425
上記が表示できない場合は
おでかけネットトップの「鉄道情報」の「トクトクきっぷ」
http://www.jr-odekake.net/#kip
で、キーワード欄に
のぞみ早特往復きっぷ
と入れて検索ボタンを押し（キーワード以外は設定しなくても結構です）
表示されたページの「詳細」と書かれたボタンを押すと上記のページとなります。

利用期間が「平成22年10月1日～平成23年1月6日」でその下に「平成22年12月31日出発分までの発売となります。 」と書かれていますね。

各JRで共通のきっぷですので、JR西日本で買った場合に限らず、どこで買っても同じ条件となります。
利用期間が12/31までとなっているサイトは、出発日が12/31までであることを表しており、帰りはキップの有効期間内であれば来年でも構いません。
チョット混乱しますね。

お礼

詳細に教えていただき、大変参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.1

未 定（@v4330）

http://www.jrkyushu.co.jp/tabi/ticket/nozomi_hayatoku.jsp
12月31日はあくまでも出発日です、帰りが年明けになっても利用できます。
有効期間は7日になってるので問題ありません。

お礼

早々にお答えいただき、ありがとうございました。