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肝臓病の投薬治療について
父が、アルコール性肝炎で10年近く薬を飲んでいます。半年前から薬を飲んだり飲まなかったり、又、家族に隠れてビールも飲み始めたのですが、2ヶ月に一度の血液検査の結果、数値は横ばいのまま良くも悪くもなっていません。肝臓病にはアミノレバンとラクツロースは1日三回絶対飲んでくださいと言われてますが、ほとんど飲んでいません。次回の診察の時に、薬を飲む必要があるのか医師に聞いても良いのでしょうか?
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アルコール性肝炎・肝臓病の投薬治療、と云うだけの情報からは、お父さんの病態が全く推測できません。 医師以外のものが、投薬の是非をお答えすると医師法に抵触することになります。 ただ、憶測できるのは2剤の処方の意味は、お父さんが肝硬変に入り込んでいるのかな? と想像させました。 であるとすれば、アミノレバンとラクツロースの意味は理解できます。 一番良くないのは、ビールを飲み始めた事ですね。 薬を飲む必要があるのか? と医師に問えば、医師のプライドを傷つけて、話し合いが難しくなると思います。 診察時は正直に「患者が薬を飲まなくて困っています」・・とご相談されたほうが、医師の本音を引き出せると思いました。
お礼
higegie2さん ありがとうございます。 病名ですが、担当医によって肝硬変だったり、肝硬変まで進んでいないが肝炎と言われるので、実際のところ肝硬変なのか分かりません・・・ 採血の検査結果も何年も横ばいのまま、良くも悪くもなっていません。 ただ、アミノレバンとラクツロースは絶対に飲まないといけないと言われています。 ビールを飲み始めた事も話しましたが、飲む量を決めれば毎日飲んでも構わないと言われました・・・ 次回の診察時には、良くなったんだと言って薬を飲まなくて困っていると相談してみます。