※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:所詮、国家と国民の関係なんて)
国家と国民の関係における災害対策についての問題
このQ&Aのポイント
国家と国民の関係において、地震や津波などの災害対策が重要です。しかし、財源の問題や権力者の対応が国民の負担を増やすこともあります。
地震予測を受けて国家が地震対策を行った場合、税金の増加や公共サービスの低下などが国民に与える影響が懸念されます。
また、科学者が大津波を予測した場合、権力者へのアドバイスや黙っておくことの是非についても議論があります。
たとえば、とある国で、とある科学者が 我が国に大地震が来ると予測できたとします。
しかし、その時期が正確に予測できません。 10年後か、あしたか?
権力者(政治家)は、地震に備えるために準備をしますが
財源がありません。
しかし、地震の被害の大きさを考えるとなんとするしかありません。
税金を上げるか? 国のサービスを低下させて財源を確保するしかありません。
そこで権力者は、自身の保護を最優先に 税金の大幅アップ と 国のサービスの大幅低下(医療保険を廃止)などで、財源を確保して 地震対策に乗り出しました。
地震対策は、確実にできたのですが
税金の大幅アップにより、国民は苦しんだり
サービスの大幅低下で、国民は医療をほとんどを受けることできなくなりました。
平均寿命も大幅低下して、20年で国民の数は 1/100になりました。
30年後、大地震が発生して 国民は難をのがれましたが
大地震が起こる以上に、国民の数は減少していたため、結局わりを食ったのは国民でした。
しかし、権力者は、指導に対する莫大な報酬を受け取り、ふんぞり返っています。
さて、とある科学者が今度は、大津波を予測したとします。
今度は、大津波を対策をしなければいけませんが、またまた財源がありません。
とある科学者は、権力者にアドバイスするべきか?
それとも、黙っておくべきか?
悩みますが。。
結局、黙っておくことにしました。
さてこの場合は、権力者も災害の一部と考えるのが正しいようなのですが
みなさんは、どのようにおもいますか?
補足
すべて仮説の話です。 現実に存在しませんが このときの権力者の心理に迫りたいだけです。