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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寄ってくる人去っていきます)

寄ってくる人去っていきます

このQ&Aのポイント
  • 寄ってくる人去っていく…友情の深さと必然性
  • 周囲の人間関係からの影響と自己評価への影響
  • 大学生活での友人関係の悩みと地元との繋がりのジレンマ

質問者が選んだベストアンサー

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noname#183994
noname#183994
回答No.7

私も過去に質問者様と同じ経験があります。 長く友人としてつきあえる人を見つけるコツは 『自分と価値観や考えが似ている人』を探すのです。 それには、人を見る目も養う必要があるでしょう。 これは年を重ねれば次第になれてくると思います。 『友人とは互いに助け合い、楽しく関われる人』が友人といえます。 そして、自分と考えが合う友人を見つけたら、 深くつきあいましょう。 ですが、互いに価値観が合う人を探すのは難しいです。 人生長いですから、 ゆっくりと探してみてはいかがでしょう。 後、年に2回しか会えない友人だとしても、 考えが合うのなら、 『絶対に縁を切ってはいけません。』 なぜ、縁を切るのです? 『縁を切るという意味、知ってますか?』 友人に大変失礼です。 大変失礼ですが、 質問者様がそのような考えですから、 深く関われる友人ができないのでは?と思います。 『せっかく出会えたのですから、 一人一人の友人を大切にしましょう。』 それに社会人になると、深い付き合いの友人でも互いに忙しいので、 数ヶ月~数年に数回とかの付き合いになりますよ。 私はこの事に気づいてから、深くつきあえる友人が見つかりました。 質問者様と考えが似ている友人が見つかるといいですね。

その他の回答 (6)

回答No.6

satumazinさん、こんにちは。 なんだろうねぇ。寂しい感じがするねぇ。 人は、自分の話を聞いて欲しいと思うもの。 satumazinさんが相手のお話をじっくり聞く人になっていれば、 周りに人が集まってくると思います。 価値観が違うのは当然のこと、「あなたはそうおもう、わたしはこうおもう」 それでいいのかと思うのです。 相手の価値観のお話をじっくり聞いたからと言って、あなた自身を変える必要は ありません。ただただ、聞いてうなずいていればいいのです。

noname#134608
noname#134608
回答No.5

こんばんは。 出会いと別れ…それは一つのモノ。 出会いがあれば、必ず別れがある…それが自然体。 友、親友、そして『~~仲間』はきちんと自分自身で定義しないと、 自分自身が傷を負う事になります。 遊び仲間、勉強仲間、仕事仲間…だからといって『友』ではないはずです。 ましてや『親友』となると、そのときに実感するのは難しいと思います。 後から『あいつは本当の友だった、親友だった』と、 そう思えるそんな感じではないでしょうか? 出会いから全ては始まります。 仲間も友も親友も…すべて出会いがあってのもの。 以心伝心…そんな『ヤツ』が一生に一人見つかれば上出来。 そいつが『貴方にとっての親友』じゃないでしょうか? しかし『そいつとも肉体的に別れが来る』のが、自然です。 肉体的に別れても、何かが繋がっていると思いますよ、『そいつ』とはね。 それでは。

回答No.4

友達だと思ってたのに別に友達ができたらその友達は自分と距離を置いたり・・ 私もそういう経験数回あります。 理由はあるんでしょうが、相手にしてみればコイツは捨ててもかまわないと思ったから離れていったのだと思います。 むっちゃムカつきますよね! 怖いのわかりますが、そのループを抜け出せないと人生として解決しないので、 私は数回あったその「ひとつ」にアクションを起こしました。 つまり「私はお前に捨てられたのではなく、私から捨ててやったんだよ」ということです。 友達が距離を置いたら、こっちもあえて距離を置くんです。 争うと困ったときに困るので、相手を「保険」として置いておきながら あえて避ける方向で行動するのです。無視はいけません。 必要なときは最低限の会話をする。 で、自分がほかの子と仲良くしている姿なんかをさりげに見せ付けてやるのです。 そうしたら「惜しいものを逃した」という感情が相手には湧き上がるのです。 そして、相手はやはり逃したくないと思い、図々しくも何気ない態度でこちらに 近寄ってくるのです。 ここからはあなたのプライドの問題なのであなたが選択すべき答えなのですが、 私なら、自分を一度ないがしろにしたクソを友人に迎えないです。 それでもつながりたいのなら、保険として迎え入れ、要らなくなったら捨てればいい話ですし。 おそらく自分も友情など人を大事にしてこなかったからこういう人達が寄ってくるのだと思います。 とありますが、これって自分のことをそう気づいただけでかなり前に進んでいると思います。

  • 33obachan
  • ベストアンサー率25% (119/473)
回答No.3

人生摩訶不思議ですね。 あなたに、新しいつながりができることを、嫌がる人があったり、近づけないようにしたり、人間関係を縁結びしてくれたり。 あなたが好きだからやってる人もいるのです。 ○さんが×さんを好きじゃないとすると、あなたがどちらかと仲良くしていると、中途半端みたいに言われたり、そんなことばっかりですよ。 でも、他の回答者さんがおっしゃるように、大切にしていれば、味方になってくれるのです。 大学にとくに親しい人がいないのは寂しいですが、逆に険悪な人もいないということ。考えようによってはとても贅沢なのです。 数人の親友を大切に、地元の人も大切にしてあげてくださいね。 あまり親しみを示せない気分のときでも、敵対心はまったくありませんと示すだけでも違いますから。

noname#130417
noname#130417
回答No.2

私はあえて「来るものは拒まず、去るものは追わず」の気持ちで友達と接してきました。 私のことをよく知らないうちから、なんとなく気が合いそうだなとか、しゃべってみたらちょっと合わないなとか、色々一人ひとり個性が違うので、自分合う部分を持った人、それが多いか少ないかだと思うんですよ。 友達なんて言っても、自分の都合を優先するタイプ、親身になってくれるタイプと親密度が違います。 友情に過度な期待をしないというのが一番だと思ってます。 家族じゃない人が、一時的に時間を共にすることでどこまで求めて良いか、どこまで応じるのかという自分なりの基準があれば、振り回されずに済みます。 人には1対1の関係を望むことが友情だと考えている人が居ますね。きっと貴方から去っていた人はそういう関係を望んでいるタイプだったのでしょう。なのにもう一人別の子が現れて裏切ったという気持ちかも知れません。 相手の子は去って行ったかもしれませんが、貴方は平常心で良いと思います。自分が悪かったのかなとか深く考えることは意味が無いと思ってます。 相手の子がどう思って去ったのかは、貴方がどんなに時間を費やそうが、結局は本人に聞いてみないと分からないことだからです。 価値観が違ったのかもと思うことで、納得できるならそれ以上追及しないことが一番気持ちが楽になると思います。

回答No.1

大学生ですか。何年生ですか?今が一番楽しいときですね。勉強や遊びを十分楽しんでください。大学の生活は、社会に一歩踏み出す練習の時期です。卒業し、社会に出ると仕事を覚えたり、仕事に追われたり、とっても大変ですから出来る限り自分の可能性を試してください。さて、あなたの今の一番の悩みは御友達が出来ないことですね。確かに、お友達がいるのといないのとでは学生生活の楽しさが違ってくるかもしれません。でも、先ほども言いましたように、大学では、専攻の勉強のほかに自分を試す良いチャンスがあります。例えば、アルバイトをして自分でお金を稼いで見る。これは、社会で働くための一歩と考え、お金の計算、お客様との対話の練習、又、仕事仲間とうまくやっていく方法などを学んでみます。もし、貴方が何かボランテイアのようなことに興味がありましたら、ボランテイアなどをやってみることも良いですね。勉強をしながらほかの事で自分にチャレンジしていくと少しずつ自分の社会的位置が分かります。これは、他の人との関係をうまく保つためにも良い練習になると思います。 さて、あなたの言葉で少し気にかかったところがありました。 「その前の友達も仲はよかったのですが、自分の前に別の友達が現れて仲良くしてたらしかめっ面をして自分を見つめてました。。」きっと、彼女は貴方が大切なお友達と信じていたのかもしれませんね。もしかしたら、彼女もあなたと同じようにお友達がいなくて悩んでいて、やっと出来たよいお友達だったのかも知れません。でも、もし、彼女があなたと同じように、「友達だと思ってたのに別に友達ができたらその友達は自分と距離を置いたり・・私の周りはそういう人達ばかりです。。これはその程度の仲だったのだと思ったり、元々の価値観が違ったのかもしれないです。」と思っていたらどうでしょう。 友達と言うのは数ではありません。貴方が言うお友達というのは、「お互い授業のことや将来のことを語り合える友人が欲しいです。」でも、あなたには、地元に友人がいるのですよね。あなたは祖言う友人を大切にしていますか? 貴方が、一人ひとりを大切にしなければ、相手の人たちも大切にしてはくれません。人は自分を映す鏡ですから、もし、貴方が一人ひとりに変わりなく大切に接していれば、必ず素敵な、信頼できる友人が出来ます。どうか、地元の友人や、周りの人たちを変わりなく見てください。 もう一つ、友人は距離は関係ありません。今は、メールも出来ますし、環境がたとえ違ったとしても、今まであなたと一緒に過ごしてきた仲間たちは必ずあなたの心を分かってくれます。学校の勉強の悩みも話してみましょう。友人は同じ学校の他人でなくても良いのです。又、アルバイトやボランテイアでも友人が出来ます。焦らず、ゆとりを持って楽しい学生生活を送ってください。