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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人身事故の慰謝料や保険会社の事について質問です)

人身事故の慰謝料や保険会社の事について質問です

このQ&Aのポイント
  • 人身事故の慰謝料を求める際のポイントと保険会社の対応について
  • 初めての人身事故で慰謝料を頂きたいが金額の検討がつかない
  • 無知な状態で保険会社に対応されるのが心配

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.4

慰謝料は通院日数に応じた定額ですから、ごまかしが利きません。 寧ろ休業補償無しの危険性もあります(収入無しだから)。 自賠責は日額4千円に実通院日数を掛けた分を補償する規定がある為、敢えて医療を健保にして後から保険会社に請求して貰うテクニックが必要になるかも。 早急に健保に相談して切り替えを依頼しては。

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その他の回答 (3)

  • SILVIA_R
  • ベストアンサー率10% (9/85)
回答No.3

人身処理した以上、治療期間が長いほど相手の免許にも傷が入ります。 本当にケガが治らないのでしたら話はまったく別ですが、 多少の慰謝料増額程度のことでしたら、人の恨みを買うかもしれないのは バカバカしいのでやめときましょう。保険会社のブラックリストに載りますし。

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  • 246z-goo
  • ベストアンサー率41% (194/473)
回答No.2

事故の過失割合については過失がありませんから問題はありませんね。 慰謝料は通院した日数×2倍もしくは総治療期間の どちらか少ないほうで計算されます。 事故日から治癒間での日数が40日 通院した実治療日数が15日だとその2倍で30日になりますから 少ないほうが30日なので30日×4200円=126000円となります。 治療期間が30日で通院が15日だった場合は 15日×2倍=30日ですから 30日毎日通院しても2日に1回15日通院しても 計算上は同数になりますので 慰謝料は30日×4200円=126000円となります。 仕事はしていないということですので 休業損害は発生しませんから支払ってはもらえません。 交通費は通院に関してだけ認めてもらえます。 自転車で通院しても公共交通機関での交通費で換算して払ってもらえます。 買い物などの私用には交通費は出ません。 公共交通機関がない場合 タクシーなどの使用に関しては 保険会社に相談して事前に承諾が必要になってくるでしょう。 損害賠償金の計算については 自動車損害賠償保障法に基づいて保険会社の担当は算出しますから ごまかしたり、うまいことやられるような事はありませんので 特に心配の必要は無いでしょう。 その自賠法の計算根根拠に基づいて 認められる根拠のあるものについてはちゃんと支払ってもらえますし 認められない根拠のの無い支払いは出来ません。  例えば 現在は無職だけれど 来月から仕事をするつもりだったとかの 休業損害は認められません。 過失割合などの複雑な事故ではありませんし 保険会社の担当も間違った計算やごまかしなどには調査事務所のチャックも入るので そう心配する事案ではありませんので そう不安にならなくてもいいでしょう。 何より身体のことが第一ですので 賠償金の計算をしながら通院するのではなく 通院治療した結果の賠償金計算です。 今は治療に専念することが先決です。お大事に!

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回答No.1

基本的には専門家に相談することです。 交通事故に詳しい弁護士や認定司法書士(訴額が140万円以下)などです。 ただ、多く慰謝料をとろうと思っても、怪我の程度である程度決まりますけどね。 自賠責だと、通院一日につき4200円とか。 請求できるものはすべて領収書を取っておきましょう。 通院のための交通費も含まれますからね。 最も注意すべきは、納得いかないことがあれば示談に応じないこと。

参考URL:
http://www.jiko-online.com/isyaryou.htm
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