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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発展途上国で現地採用、給料が米ドルです)
発展途上国での外資求人、現地採用給料は米ドル|質問の要点まとめ
このQ&Aのポイント
- アジア圏の発展途上国で外資の会社に勤めている人が、現地通貨ではなく米ドルで給料を受け取っている場合、将来の給料の運用について悩んでいます。日本に送金するか、海外に口座を開くなどの方法が考えられますが、ドル高円安の状況や手数料にも気を配る必要があります。
- シンガポールのシティ・バンクに海外口座を開いて日本のクレジットカードの引き落とし口座とすることで、将来的にも使い続けることができる可能性がある。ただし、運用する金額が少ないかもしれない。
- ドル現金を日本帰国の度に持ち帰るのが最も安全な方法かもしれないが、最終手段としたい。知識不足で質問が拙いが、アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
現金での保有は個人的にはお勧めしません。 現在の円の対ドル対ユーロ相場はかなりの円高でまだこの状況がしばらくは続きそうな状況に思われます 。 差し迫って生活にお困りでないのであれば、ドルのまま個人運用もしくは然るべき機関で運用か預金しておくのが良いのでしょうか? 運用の詳細はリスクの問題がありますのであまり深くも断言もできませんが、現在の円の値段が正当な額では無いと思われるのであれば、そのままドルで持つもしくはお仕事で行かれる国の通貨(政情不安の国は例外)に換えられるのも手では?
補足
ありがとうございます。現在は、働いている国の銀行口座に貯金しています。最終的に引き払う時に、一度に送金するか、こまめに分けてリスクを分散するかを考えてみようと思います。 海外から日本に一度に100万円以上送金すると、税務署からお尋ね手紙が届くと聞きます。現在は非居住者で所得税を支払っていません。もし、このあたりの事情もご存じでしたら教えて下さい。