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傍卵巣嚢腫とは？手術の必要性やリスク、恐れられる茎捻転について
- 傍卵巣嚢腫とは、卵管に腫瘍がある状態を指します。腫瘍の大きさは５ｃｍで、３ヶ月間の経過観察後に６ｃｍになっていれば手術が必要です。
- 傍卵巣嚢腫は自然に小さくなることはほとんどなく、薬での縮小も難しいとされています。茎捻転という合併症のリスクがあり、５・６ｃｍ程になると起こる可能性があります。
- 手術のリスクについては正確な情報がなく、患者によって異なります。行うべきかどうかは個人の判断ですが、リスクを十分に理解し、医師と相談することが重要です。
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参考になれば・・・、5～6年前に手術しました。 場所にもよるのかもしれませんが、私の場合、全身麻酔で腹腔鏡手術でした。 手術時間は2時間の予定でしたが、他の病巣が見つかり、ついで（？）に切除してくださり、最終的に4時間強の手術になりましたが・・・。 入院も1週間の予定でしたが、手術が長引いたのと様子を見るために1日延ばしました。 不安を抱えて病気も抱えるくらいなら、さっさと一番の元の病気をなくしてしまえと当時の私は思いました。 手術の方法が開腹ではなく腹腔鏡だったのも踏み切った理由かも知れませんが・・・。 全身麻酔ですし、手術自体に不安がなかったか？と言われると不思議と感じませんでした。 MRの画像などを使って素人にも分かりやすく説明してくださいましたし、術後にどういう状態になるかも説明してくださいましたし。 捻転自体はどういう状況で起こるかはわかりません。でも、卵巣嚢腫があるとしらない間は普通に生活していたわけですし、ね。 ここで、相談するよりも担当医に不安に思うことを伝えて、対策を提示していただいたらいかかですか？それで納得できなければ、セカンド～もアリです。 どうするにしても、最終的に決めるのはあなたですから、納得できるまで相談するべきです。何よりあなたの体ですから・・・。
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- emiyusamin
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こんにちは！卵巣の病気はなかなか発見しにくいと聞きます。今回見つかって良かったですね。 知人は激痛で救急車で病院行き、検査を重ね卵巣の病気（腫瘍）がわかりました。それまでは全く気付かなかったようです。まだ経過観察で大丈夫、質問者さまも我慢できるならそのままでもいいし、でも自然に治ることがなく大きくなりいずれは手術、急きょ症状が悪化し緊急手術という可能性があるとしたら今、小さなうちに手術を考えても良いかと思います。私は、昨年、子宮筋腫がみつかり即手術を決断しましたが、開腹ではなく負担の軽い腹腔鏡下手術を希望しました。それは希望者が多く半年～1年待ちです。私も半年待ちました。今なら緊急性がないのでその手術をしてくれる病院を紹介していただき1年後？に予約をすることができるといいですね。知人はそれだけ待つ猶予がなく開腹手術でした。術後の回復が腹腔鏡下手術とはおおきく違います。不安を抱えて生活するより良くない物を切除してスッキリするほうがとてもいいですよ。私は手術して今、手術前よりとても健康で元気になりましたよ。
お礼
回答有難うございます。 茎捻転前に発見出来たことは 幸運な事のようですね。 質問しておいて何なのですが 結局病院へ行ってきました。 医師の話を聞いて もう少し様子見でもいいかも知れない と言う気になれたのでこのまま 経過観察でいこうと思います。 有難うございました。
私は、１０年程前に１度、最近１度と卵巣膿腫の手術を２回しています。 私も、茎捻転は不安でした。 私の場合、２回とも見つかった時には既に手術適用ギリギリの大きさになっていたので、即手術を受ける事を決断しました。 手術の方がリスクの方が大きいと考えられているのは何故でしょう? 確かに、全くリスクのない手術なんてありませんが。 茎捻転を起してしまったら、即回復手術です。 爆弾を抱えて、ビクビクしながら生活するより、早く爆弾を取ってしまって安心して生活した方が精神的に楽ではないですか? 私は、そう考えて、「今すぐじゃなくても大丈夫。」と言われましたが、即手術をする決断をしました。 次の診察まで待って、今の不安を医者に話して相談するのもよし、すぐにでも受診して相談するのもよし。 ５cmの今の状態で手術することは出来ないのかも聞いてみて下さい。 セカンドオピニオンという選択もあります。
お礼
確かに手術にリスクは 付き物かも知れません。 ただ将来の事を考えると どうしたらいいのか 迷ってしまうんです…。 結局病院へ行き 医師の話を聞いてきました。 話を聞く感じだと大丈夫な気が してきたのでこのまま 経過観察でいこうと思います。 回答有難うございました。
お礼
詳しい説明・更には気遣い 有難うございます。 友達にも病気を知る以前は 普通に生活してたんだから! と言われたのですが たまたま捻転を起こさなかっただけで 心配はとれませんでした。 結局病気へ行き 医師の話を聞いてきました。 私も腹腔境の説明を聞き 安心した部分もあるので BAとさせて頂きます。 有難うございました。