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VB6でmdbファイルを取り扱う場合について

VB6で作られたプログラムのexeやdllファイルの一覧を受け取り、こちらの環境で 実行すると1カ所だけエラーになる処理があります。 それは、DBからデータを取得し→ローカルmdbファイルを作成しデータを格納 →mdbファイルの内容を印刷 という流れの処理なのですが、そこでエラーダイアログが出て "Error detected by database DLL"と表示されます。 ソースがないので細かいデバッグができないのですが、推測としてどういった 原因が考えられるのでしょうか? 別の環境で正常に動いていたのでプログラム自体にエラーがあることはありません。 実行環境はXP SP3です。 今の環境はAccessが入ってないのですが、それが原因なんでしょうか?

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

>今の環境はAccessが入ってないのですが、それが原因なんでしょうか? 簡単に言えばそういうことになります。 ただし、VB6からmdbにアクセスするミドルウェアに何を使用しているかによって必要なモノも変わります。 ODBCとかJetDatabaseEngineとかOLEとか色々と方法がありますからね。 ソースがあればプロジェクトの設定から判断することが出来ますが、実行ファイルだけでは殆ど無理です。 作った人に聞きましょう。

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