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創価の教育について
私は今高2で、今度任用試験を受けます。 勉強していて不思議に思ったのですが、どうして仏法を本格的に学ぶのが高校生からなんでしょうか。 私の両親はともに熱心な学会員で、小さいころから勤行、題目といわれて育ちました。 幼い時は親が一番ほめてくれるので言われた通り素直にやっていました。 ですが自分が何をしているのかは全く理解していませんでした。 それは小学校、中学校でも変わらず(中学では反抗してましたが) 正直仏教ってなんだ?という感じでした(汗 (創価がお寺とか神社とかけ離れているうえに他宗を嫌うので、宗教だという意識があまりなかった気がします) 唯一仏法を学ぶ機会といえば、座談会の御書講義ぐらい。大人向けなので根本的なところは謎で、結局何の知識も得られず… それで高校になっていきなり日蓮の生涯、十界論、創価の歴史…。 まず日蓮って聞いたことあるけど…誰なの?って感じでした…。 それを今いろいろ覚えているわけですけど。 これはおかしくないですか? 学会の親は子供の仏教に関する知識のなさを理解していないように思います。 未来部員会で「池田先生の素晴らしさ」とかでなくてまず仏法の根本を教えるべきでは? ろくに教えず信仰だけ期待するのは勝手すぎませんでしょうか。 試験勉強で教わりましたけど、学会は初め教育団体だったそうですね。 私の家だけこういう状態なのかもしれませんが… アンチとかでなくて、純粋におかしいと思ったので質問しました。
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