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テニスで試合で悩んでいます。練習では打てなくなるようになってしまいました
- 最近、テニスの試合で悩んでいます。特にフォアのストロークやボレーが打てません。
- 以前は自信があり、スクール内の試合でも優勝や本選突破などの成績を残していましたが、最近は自信を失っています。
- 練習も落ち込むことが多く、試合に向けての気持ちの盛り上げ方を教えて欲しいです。また、同じような経験をされた方のアドバイスも聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
初めまして! 男ですが、テニス歴11年で前までコーチしてましたので少しでも力になれればと… メンタルは難しいですよね~!正直、今現在僕もスランプ気味(徐々に調子戻ってきてます)なんです(笑)。少し練習出来ないときがあり、ストロークが狂いました… もちろん“クソッ””なんで上手くいかないんだっ“て思いました。貴女と同じですね(笑)。 僕の場合は、自分の盛り上げ方は… 打つ時に声を出す・全部拾う気持ちで走る・相方に迷惑と思わないで自分が引っ張って行くくらいの気持ちでプレーする! です。 上手く打てないのは、足が止まって打点がズレてるんです。プロがミスするのも同じ! 遠慮がちなプレー=足が動いていない なので、全部拾うくらいでやらないと!そうすれば、少しずつ足も動いて打点も合うはず!相方に迷惑と思うとどんどん足止まりますよ! 余裕あるときも余計に足を動かしてみてください。 僕は上手く打てないのは足が原因と思っています。 試合で負けてから、早くポイント取りたいと思い、足が雑に打点に入ってません?打点ズレて無理に打ってるとミスります。 メンタルでは、ダメと思わないで全てプラス思考発言(演技でいいんです)するように練習からためしてください。 ダメと思ったらいいプレーは絶対無理なので、ミスっても“よしっ”て言うくらいプラス思考になりましょう!メンタルは気持ちの持ちようでどうにでもなります。
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- tomatowave
- ベストアンサー率73% (71/96)
○ボレーの練習の時に,正面に飛んできたボールに当たってしまい,しばらく恐怖で前に出られなくなったりとか,正面のボールに恐怖心が残ってしまったとかいう経験はありませんか? ○試合は,お互いに勝ちたい気持ちで臨みますから,気持ちと気持ちのぶつかり合いが生まれ,互角の相手同士でも,気持ちの弱くなった方が,一方的にやられてしまうことは多々ありますよね。 ○負けた試合を分析し,なぜやられらたのかを理解しないと,選手の気持ちが修復できません。特に上位者との試合の場合には,自分に経験がない技術を使われたりしますから,特にそうです。 ○負けたことで,自分の技術が失われた訳ではないのに,どうしたらよいのか分からなくなっている現状。つまり,今までは、思い切りやれたのに,打っても打っての軽々と返球され,決定打を山ほど食らったことで,気持ちの修復が困難になっているのではないでしょうか。 ○ここで辞めてしまうのか,もう一度初心に返って再チャレンジするのか。いずれにせよ,気持ちの修復に時間がかかるのは仕方がないことだと思います。 ○負けたことに気持ちの区切りをつけ,周囲の人たちの声に耳を傾ける余裕が出てきた時に,復活できると思います。焦らず,でも少しずつ努力して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一ヶ月ぐらい悩み、テニスをしたくなくなったけど、みなさんの回答で元気が出てきました。 ボレーは直撃されても平気ですが、何か原因があったかといろいろ考えてみて、思いあたるふしがありました。 おっしゃられてるように、レベルが違う人と対戦して、打っても打っても、いつもなら決まるショットも決まらず、背筋が寒い経験をしました。相手が壁に見えました。 いい経験したと思うようにします。 やっぱり辞めたくないって思ったので、少しずつ努力していきますね。 ありがとうございました。
補足
ご回答で、試合内容についていろいろ考える事ができました。 ありがとうございました。
- ADATARA
- ベストアンサー率43% (583/1345)
こんにちは! 58歳の男性です。 私からは,勝負の観点からアドバイスいたします。 1 負けた試合は師匠です。必ず反省点があるハズです。そこのところを良く反省して,あとは忘れることです。気分転換をして忘れることです。 私は,将棋の団体戦で「職団戦」というメジャーな大会を年2回ほど戦っています。勝敗がチームの勝敗に繋がるのでプレシャーを感じるときもあります。今年はB,A級で指して,5勝1敗でした。仕事を抱えているので,参加者はS級チームを除いて,プロ棋士のように研究できるわけではありません。職団戦で負けた試合もありますが,反省して忘れました。 * 忘れないと,こういう展開で負けたと,爆弾が落ちた跡を見ることになるので,かえって,経験が勝利の邪魔をすることになります。 2 練習をする。 プロではないのですから,技術研究よりも練習量が勝利への近道です。 練習を積んでいれば,出来不出来があっても,貴方の実力の範囲の上から下の範囲で済むでしょう。最悪でも出来の悪い部類の実力の範囲内に収まります。 3 強い人の方が弱い人よりも勝利に近い位置にありますが,勝負が始まったら,苦戦していても「今は苦戦しているが,最終的勝利を得ることができるに違いない。では,どうすれば勝てるかな?」という視点で望むことです。これは大事なことです。 4 たくさん勝って,たくさん負けて,経験を積むべきです。そうしているうちに,テニスが好きなのか,勝つのが好きなのか,自問自答して答えを出すと思います。 以上です。辞術的には,おそらく御質問者様が知らないメンタルトレーニング方法もあります。(書籍に書いてないです) 心理の仕事をしていることもあり,一応のそちらの知識と実践はあります。しかし,そんな小手先の技術に頼るのではなく,最終勝利を信じて粘り強く戦うという思想を大切にすることと,負けた試合から明日の糧を得ていくことだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「練習する」と書かれてて、重い腰を上げて練習にいきました。 勝つのが好きかテニスが好きかわからないですけど、テニスはやっぱり楽しいなぁと思いました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 コーチの方とヘタレの私とは全然がレベルが違うでしょうけど、上級者の方でも調子が悪い時があるんですねー。 みなさんに回答いただき、気持ちをだいぶ切り替えれるようになって、練習にも行けるようになりました。まだゲームの時は硬直気味にはなる時もあるけど、走り回るのと足からとか意識してやってます♪後、よし!って思うようにしてます。 みなさんの回答を頭にいれて楽しみながらがんばります♪