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グルーガンを使っての照明づくり

趣味で、自作の照明をつくろうと思っています。 アクリルで出来たランプシェードに、別のものを接着するのに グルーガンを使用しようと考えているのですが、 後々電球の熱で溶けてしまわないか心配です。 ランプシェードが何度位まで熱くなって それにグルーガンの接着で耐えられるのか もしくは、それに変わるような何かがあれば 教えていただきたいです…! よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

いわゆるホットボンドの類ならダメでしょうね、融解温度に達しなくても軟化しますから強度的に問題があります。また、アクリルならアクリル専用の接着剤のほうがはるかにきれいに仕上がるでしょう。アクリル用の接着剤は接着剤といっても溶剤ですので、接着面にアクリル以外の物が介在しませんので、強度も耐熱性もアクリルそのものと考えていいでしょう。 接着には通常注射器を使い、接着しようとするもの同士を十分に密着する用の接着面を整え、双方をしっかりと合わせて、合わせ目に注射器から流し込む(毛細管現象を利用して吸い込ませる)ようにして行います。溶剤がアクリルを溶かして接合面で一種の溶接のような状態になり接着しますので、接着後もきれいですし、短時間で乾くので扱いやすいでしょう。 アクリル同士でない場合はアロンαに代表されるようなアクリル系の接着剤がいいかと思います。

回答No.1

あなたが作ったランプシェードの耐久性はあなたにしかわからないのでは? 電球が白熱電球なのか、電球型蛍光灯なのか、何ワットの消費電力なのか、 シェードは密閉型なのか開放型なのか、 アクリル材とその「電球」の距離がどれくらいなのか、 アクリル材の色や厚みはどれくらいなのか、 グルーガンがどのメーカーの、どんな型なのか、 使用しているグルー材は高温タイプなのか低温タイプなのか、 それらの条件がわからない。 実際に作ってみて数時間連続点灯して、異常がなければOKではないでしょうか…くらいしか言えません。 火事にはくれぐれもお気をつけください。

noname#241599
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 電球は白熱電球で考えております。 40~100ワットを使用します。 ランプシェードは http://item.rakuten.co.jp/croix/yu-birth-l/?scid=af_ich_link_img のようなカタチのものです。 サイズは15×15cm~30×30cm グルーガンはダイソーで購入したものです。 低温タイプだと思われます。 実験はする予定ですが、 低温タイプのグルーガンは照明には不向きだとか 耐熱の接着剤など そういったアドバイスを頂けると助かります。 よろしくお願いします。

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