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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油絵制作、屋内での光源に使う照明について)

油絵制作のための光源照明について

このQ&Aのポイント
  • 油絵制作のために自宅で使える光源照明についての質問です。予算は10万円程度で、部屋の広さは12畳で絵を描くスペースは4畳です。高さの調節ができる可動式の照明や光の具合が調節できる照明を探しています。自然光のような感じで絵に光を当てられるものが良いです。
  • 可動式の電球が付けられる背の高い照明やライティングバーという美術館で使われているような天井に取り付けられる照明を考えていますが、具体的な商品の情報や取り付けの可否について不安です。また、工事現場で使われるような光の強い照明についても情報が欲しいです。
  • 油絵制作のための光源照明についてのアドバイスを求めています。質問者は自宅でセンス良く使える光源照明を探しており、可動式の照明や光の具合が調節できる照明を希望しています。また、自然な光のような照明が理想であり、具体的な商品や取り付け方法についての情報が欲しいです。さらに、工事現場で使われるような強い光の照明についても知りたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230940
noname#230940
回答No.3

スタジオでの撮影会というのは、モデル撮影会です。 いくつかのスタジオを利用しましたので、スタジオ次第で変わりますが、こういったライトが二台とか、あるいは3~4台あることもありました。 距離は1~2m程度だったと思います。 実際のところ、モデルさんにポーズをいろいろお願いする際に、立ったり横になったりとか、それによって場所も動きますから変わってきます。 本来ならライトも動かしたりして撮影するべきなんでしょうが、自前のストロボもあることも多く、割と適当に撮影してしまうことが多かったと思います。

annakanna
質問者

お礼

追加の質問にもありがとうございます。 部屋用の照明ではなく撮影用の手頃なものを1つ購入してみて、とにかくいろいろ試してみるのが一番いいなと思いました。 私も人物を対象にしますので、とても参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#230940
noname#230940
回答No.2

私の場合、絵は描かず写真撮影が趣味になりますが、スタジオでの撮影会に参加した経験から、そういったところで使うような、写真撮影用ないしビデオ用のライトを購入するというのが一つの方法になるのではないかと思います。 http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4988115190129 http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4961360078152 http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4988115291208 比較的安価なものでもいくつか商品があります。

annakanna
質問者

補足

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 光が強くならないかが心配ですが電球次第かなと言う気もするので、手頃な値段のものを試し買いしてみようかなと思います。 これだと全体に光が当たりそうでいいなと思いました。 よければ教えていただきたいのですが、スタジオでこれらの照明を使う場合は、どれくらい対象物から離して使うのでしょうか? 部屋が狭いもので、どんなものか気になっています。 よろしくお願いします。

回答No.1

annakanna さん おはようございます。 私は、絵は独学の素人であり、質問の内容と回答とは、外れるかもしれませんが、照明について回答します。 私は植物のスケッチを趣味としますが、真夏の海岸に咲く、ハイビスカスの仲間である、「ハマボウ」を汗を流しながら、暑い中2時間かけてスケッチしたことがあります。 ハマボウは黄色い花ですが、真夏の強い光に照らされると、花が透けて、花の色が、後ろにある葉の緑が色として混じっていました。 印象派の人達はアトリエを持たずに屋外で絵を描いたそうですが、やはり太陽の光にはかなわないと思いました。 美術館で印象派の作品を、まじかでよく見ると、粗い筆のタッチで、絵の具が盛り上げっている作品が良くありますが、その盛り上がった絵の具に照明がななめ横から当たると、影が出来、遠目から見ると絶妙な陰影になって、作者は照明効果まで考え絵を描いたのではないかとうならせる作品がありました。 私は茶の湯も趣味としてますが、東京の根津美術館で「井戸茶碗展」が行われ、見にいきましたが、根津美術館は作品の保護のため照明が暗い。実物を所蔵する美術館で見直すと、東京国立博物館が所蔵する「有楽井戸」は強い照明で展示しており、畠山記念館の「細川井戸」は自然光の中で展示していて、まったく照明の違いによって作品の雰囲気が違うように感じました。 また、蛍光灯と茶色い白熱灯では、植物のスケッチをしていても、色がまるで違います。ですから、私はなるべく太陽光でスケッチするようにしてます。 ちょと脱線しますが、以前、私はクラッシク音楽のコンサートに行くため、ちょっとおしゃれしようと、服のポケットに飾るポケットハンカチをデパートで買いましたが、デパートでは強い光の蛍光灯であり、コンサート会場では茶色い白熱灯です。これを考えずに買ったら、色がまるで違うという失敗をしました。 デパートに行くと個展などがされてますが、私は買いませんが、目の保養で行くことがあります。そこでは強い蛍光灯です。金箔を使った絵などが売ってますが、デパートで美しくていいと思っても、家において照明を当てない状態で飾るとしたら、まるで絵の印象は違うと思われます。 annakannaさんのレベルでは、すでにご存知かもしれませんし、どのような照明を買うかという質問とは回答は脱線しましたが参考まで。

annakanna
質問者

お礼

経験からのご回答ありがとうございます。 私も自然光で描くのが一番いいですし理想なのですが、現在昼間は仕事をしているため、夜しか描けないのです。 休日の光があたる時間もかなり限られているため、コツコツ描き続けたい私には不満でして、自然光は無理でも、せめて光源を調節して雰囲気が出せればなあと思い、照明を探している次第です。 見る場所、当たる光の加減で絵の雰囲気はだいぶ変わりますよね。 ご意見を参考に、照明を買う場合は様々な種類の電球を買い、対象や絵に当ててどんなふうに見えるかいろいろ試してみたいと思います。 今はどこかに展示したり飾ったりする予定はありませんが、そのうちそういうことも意識しながら描けるようになればかっこいいなと思いました。 ご意見ありがとうございました。

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