異性の親友って存在を信じますか？

質問

２０代後半～の方に答えてもらいたいです。

異性の友達ではありません。親友です。

そんなに信頼できる間柄なら、恋人関係になればいいのにって思うんですが…。

回答No.4

04315 · ベストアンサー

40代男性です。

私には、15年くらいの付き合いになる女性の親友のおります。
以前は職場の同僚でしたが、今は別の部署で、時々私の職場に訪ねてきたりするので、周りからは関係を疑われることも良くありますが、全く恋愛感情はありません。
まあ、今はお互いに別の異性と結婚してますし、そもそもお互いにその気も無かったです（ちゃんと確認済みです）。

親友と言うのは、同性とか異性とか関係無いのではないでしょうか？
私達の場合『他の誰よりも何でも話せる相手が、たまたま異性だっただけ』です。

信頼関係と恋愛感情は全く別のものですしね。

ただ、友情が愛情に変わってしまう事を否定している訳ではありません。
それはそれで、ごく普通にある事だと思います。

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

KLeezon

どんなに信頼できても、好みのタイプから外れていては恋人には成り得ませんよね。
極端な例えにすると同性愛者にとっては異性の信頼できる親友がいてもなにもおかしくありません。

母親に似ている、とか、妹代わりだ、とか、親しくても恋人にならない異性は一杯いると思います。
むしろ、お互いに信頼なんかせずに好みのタイプだけでくっついているカップルの方が
世の中多いんじゃないかと思えてきそうな気配。

恋人関係が続くかどうかは信頼も大事ですけど、
それ以前に恋人になれるかどうかは信頼は関係ない気がします。

女だったら誰でも抱ける…みたいな男はそりゃ異性の友人なんかみんな彼女予備軍でしょうが
好みのうるさい男はごろごろ親友がいることもあると思います。

「友人だから許せるけど、自分の恋人だったらこいつ殺してる」みたいなケースもあるかもしれないし。
悩み相談聞いてる分には平気だけど自分の彼女には絶対こんな面倒くさい女は嫌だ、みたいな。
それはもうどんなに月日を重ねても親友になるしか。

回答No.3

YUKKER

人によると思います。
中性的なタイプ（女性らしい男性、男性らしい女性）ならあり得るかな。
男性らしく生きている人、女性らしく生きている人にとって
異性の親友はあり得ないと思います。知り合い止まりです。
恋って、異性の男性らしさ、女性らしさを垣間見ることによって
自然と生まれると思うんです。

わたしについて言えば、仲が良くなってくると
相手がある日急にモジモジと照れ出します。
好意が生まれる瞬間が分かるんですよね。
ああ、この人とは友達になれないなって。

主さんのお話に出ている方が男らしいか女らしいか、そうでないかで
変わってくると思います。

回答No.2

ka28mi

ありえると思います。

恋愛感情に信頼は必須ではありませんから。結婚になれば、必須でしょうけれど。

それに、どんなに信頼できて良い人で一緒にいると楽しくても、その人と寝るのは想像もできない人もいます。

回答No.1

Tori_30

僕に関して言えば、そういう関係はあり得ない、って思うかな。
”友達”ですらそうだ。とりあえず、二人っきりで会うなんて事はあり得ない。(自分に恋人が他にいる、って前提での話だけど。）
だって、なんか気まずいもん。裏切ってるような気持ちになるもん。良い気持ちはしないんじゃないか、って思う。だから、そういう関係は作らない。
僕は常に、そういう疑いから自由でいたいから。

ただね、そうは言っても、友達とか親友とか成り立つ人は成り立つんじゃないのかな？
例えば、自分の彼女にそういう関係の異性の友達がいたとして、僕は特に疑わないと思う。だって、彼女は僕を(一番に）愛してくれてると思うもの。信じてる。
疑うとすれば、相手に対して。
手を出したら許さない、みたいな感じかな。そういうベクトルで疑う。（そういう嫉妬心が僕にあるから、僕自身はそういう関係を作りたくないんだよね。）

で、友達というからには、それぞれ恋人なり家族なりが他にいる、って関係なわけだ。
それを受け入れられるなら、やっぱり友達として成り立ってると思う。
ただ、たまに見受けられるのが”親友という名の恋人”なんだよね。
親友が恋人と会ってるのが辛いとか、自分を一番に大切にして欲しいとか、そういう想いを相手に抱いている場合。
異性同士だとホントに多いよね、そういうの。
で、同性同士でもたまにそういうの見掛ける。
それってさ、”恋人”じゃんって思うよね。そういうのは”親友”じゃなくて”恋人”じゃんね。
異性だろうが同性だろうが、相手を独占したいと思うようなら、それは親友じゃなくて恋人だと思う。

話がズレちゃってごめんね。