• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食物(栄養)摂取と身体への影響)

食物(栄養)摂取と身体への影響

このQ&Aのポイント
  • 食物(栄養)摂取と身体への影響について、日常生活での疑問や疑念が浮かんでいます。食生活に関する栄養摂取量や栄養素の割合についてはさまざまな意見がありますが、自身の経験から考えると、食物の栄養は身体にそれほど影響を与えないのではないかと感じています。
  • 私は幼少期から食べ物に偏りがあり、好きなものしか食べない主義を貫いてきました。肉や魚、海草、豆類、主食類などを嫌い、野菜や果物、卵、乳製品、菓子類を好んで摂取しています。しかし、健康診断や人間ドックの結果も異常なく健康であり、風邪を引く程度の体調不良もありません。
  • 私の経験から考えると、食物の栄養が身体に与える影響はそれほど大きくないのではないかと思います。もちろん、病気や栄養不足の症状が出た場合は栄養摂取に注意する必要がありますが、日常生活では暴飲暴食を避けることで問題ないと考えています。他の方の体験や意見も参考にしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kinomama
  • ベストアンサー率29% (26/88)
回答No.4

元々の体質なども関係があるかと思いますが、私は食べ物と病気は大きく関係があると思います。私は小さい頃から中学3年生くらいまで非常に偏食で食べられるものの方が少なかったのですが、その時、間接が日常的に外れたり、寒冷蕁麻疹、温熱蕁麻疹、機械的蕁麻疹、花粉症、急性腎炎、他ありとあらゆる病気になりました。カリウム不足から倒れてしまったこともあります。中学を卒業する頃になり、食の重要性に目覚め、緑黄色野菜などの野菜をきちんと毎日摂り、健康に良いとされるものをできる限り摂るようにした結果、花粉症以外の全ての病気が改善しました。自分でも本当に驚きました。小さい頃からありとあらゆる病院に行き、治そうと思っても治らなかったものが食生活でこんなに簡単に治ってしまったのですから。。。又、アレルギーは体が酸化しているから起こるということを栄養の本で学び(それ以来栄養に凝っています)、食事をベジタリアンとは言いませんが、緑黄色野菜中心にしています。基本的に体に悪いものはほぼ何も食べていない状態といえると思います。(たまには食べてしまうことがありますが。。。)又、運動も毎日していますが、そのおかげで、以前は薬がないと正常な生活ができないほど花粉症がひどかったのが、今は薬を使わなくても大丈夫になっています。(花粉症の症状は少しありますが、十分我慢できる程度です)pu2pu2 さんの内容を読んで、こんなにラッキーな人もいるんだ、と思いました。私の場合は、ちゃんと栄養を摂らないと体に影響がすぐ出るので、努力しないとだめです。

pu2pu2
質問者

お礼

回答本当にありがとうございます。 実はこう言う回答がお聞きしたかったのです。 やはり、現実に食物が身体に影響すると言う事実は有るのですね。 自分の身では実感出来ず、周囲にも該当する者がいなかった為、自分が学び職業にもしてきた事を内心では否定すると言う、皮肉な現状をずっと継続して来ました。 確かに、悪くなってからの治療には効果が有るとは思っていましたが、悪くなる原因にはならないだろうと言うのが、今までの私の思いでしたから。 回答者のお陰で、これからは栄養学に付いて真摯な姿勢で向かって行ける気がします。 栄養学は日々進歩しており、毎年の様に新しい発見がされていますが、学びがいが深まりました。。生涯現役で行きたいと思っています。 回答本当に感謝致します。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.5

No.1です。pu2pu2さんにお願いです。 質問とは全く無関係ですが,質問履歴と回答履歴が非公開に設定されています。あなたのような方には,是非,公開に設定していただきたいと思います。

pu2pu2
質問者

お礼

履歴ですか‥‥‥ 大した質問も回答もしていないので‥ 大まかに言うと、 質問は、この様な意見を望む質問は初めてで、ほぼ100%近くが、《〇〇はどこで売っていますか?》とか《〇〇の場所はどこですか?》とか《〇〇の操作方法教えて下さい》みたいな、簡潔な一言答えを貰えば済んで仕舞う様な他愛無い物ばかりです。 つまり、それ位自分で検索しろよ‥なんて言われそうな質問ばかり‥面倒臭がりなんですね(^_^;) たまに、女には珍しく細マッチョ願望が有るので、筋力の付け方を聞いたり(^w^) 回答は主に‥そうですネ‥ 生活保護関連や精神疾患を身近に持つ方への回答が多いです。 どちらも身近に関係している者がいるので、同情(と言うより同調に近い)してしまって、早く解決して欲しくて知る限りの知識を駆使して回答してます。 こう言う質問に対しては本気で解決を願っているので、ついつい熱くなりがちで何回も投稿したり、締め切られた後も「どうなったかな、大丈夫かな」と、ずっと気にかけてます。 後は、質問同様他愛無い回答ばかりです。 好きな洋楽(ロック)の事とか、女性らしくヘアやメイクの事とか、お得意の栄養の事とか。 一貫して言えるのは、余り自己主張したり議論を交わす様なものは、質問回答どちらにしても苦手です。 私生活でも同じですね。 良く言えば、いつもニコニコ《穏やかな平和主義者》。悪く言えば、当たり障りの無い(逃げの?)《なぁなぁ主義者》ですか‥。 ま、こんな所です。 私の様な者に関心を持って頂き光栄です。 又機会が有りましたら宜しくお願い致します。 感謝です!

回答No.3

No2です 私もこう書いている人間ですが、本音で判らない事が有ります 昔はアレルギーが少ない、≪ただ今の様に判らなかったのかもしれないけど≫ これをただ単に、食品添加物や、環境などの問題だけにして良いのか疑問です 私も海で育ち、夏は海で潜り、冬は山で山芋などを掘って居ました、そのころから、比べれば年だけでは説明できない弱さが出てきました、≪弱音を吐く年になったのですかね私も54歳です≫

pu2pu2
質問者

お礼

再度に渡りありがとうございます。 同年代の方でしたか。 この年になると健康とは言え、若い頃との違いをはっきり感じる様になりますよね。 例えば‥老眼とか‥ (正直不便で面倒で鬱陶しいです。) 連日徹夜等の無理が効かないとか‥ 疲れがなかなか抜けないとか‥ 激しい動きには付いていけない&直ぐにバテるとか‥ 列挙したらきりがない感じです (^_^;) でも私は身体が動く限り働き続けようと思っています。 何しろ我が職場には80歳のバリバリ現役おばあちゃん(洗い場さん)もいますから。 見習おうと思っています。 回答者様もお身体を大切に! 美味しい料理を提供してあげて下さい。 何だかお礼と言うより、親しい方へのレターみたいになってしまいました。 失礼致しました。 お付き合い下さいまして、ありがとうございました。

回答No.2

本人が元気ならそれで貴方の場合には良いのではないですか? ただ調理師を持っている人間として言わせてもらうなら、 栄養学を学んだ人間の言葉とは思えません 調理師や栄養士は、国民の健康を、食事からアドバイスするのが仕事と思っています、 それがこの様な文が出てきた事を調理師として残念に思います 例えばこの食事をしていても、病気になっても貴方の責任で済みますが、 この文を見て参考にした素人さんが、どう思うでしょう、その点を考えてください

pu2pu2
質問者

お礼

仰有る事は良く解ります。 私も職業的意識、自覚はきちんと持っていますから(私は栄養士だけではなく、調理師の資格も持っています)心の中で思っているだけで一度も公言した事は有りません。 家族にさえその様な話はしません。 (矛盾ですが、家族には何でも食べて欲しいと思っています。) なので、人には普通に「〇〇は〇〇に良いから一杯食べなさい」なんて、極当たり前の様に言ってます。 ただ‥実生活、現実とのギャップですね‥それを自分自身の中で強く感じていると言う事です。 私自身は食事の仕方や量、運動、生活サイクル等別の要素の方が身体的影響は遥かに大きいと思っていますから。 たまたま私が丈夫な身体に生まれたって事なんでしょうか‥ね?‥‥?? それだけでも無い気がするのですが‥。 回答ありがとうございました。

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.1

こんにちは。質問への答えではありませんが, > しかし、自分自身の私生活を振り返ってみて、本当にそんなの有効なんだろうか? > そんなに食物の栄養が身体に影響を与えるものだろうか? > と、いささか疑問に思っている次第です。 全く同感です。栄養やらなんやら言い始めてそんなに日が経っていません。せいぜい100年あるかないかでしょう。それまでの100万年以上の月日は,食うか食わずで,栄養がどうのこうの言う以前の食生活だったでしょう(想像に難くありません)。それでも人間は,滅びもせずに生き抜いてきました(確かに,昔は栄養失調気味だったのでしょうが)。 もっと食べたいと思うような,薄っすらとした空腹状態で生きるのが,病気をしないコツだと言う医師もいます。

pu2pu2
質問者

お礼

長い文章に目を通して頂き感謝致します。 全く同感です。 栄養そのものより食べ方の方が重要なのではないかと、私も思う所が有ります。 例えば‥回答者様もおっしゃっていられる少しの空腹状態‥世間的には腹八分目と言いますが、実際は七文目位迄が理想的だと言う話を、栄養学の専門家の方や医者から聞いた事が有ります。 考えてみれば、遠い昔‥木の実だけしか食べられないとか、魚だけしか食べられない等、地方によって非常に偏った食生活を余儀なくされていたのは、当たり前だった気もするのですが‥。 栄養学を学んで、その職に付き、人にそれを教えていながら、自分自身は全く該当しない生活を送っていると言うのも何なんですが‥‥ 一応職業的知識として頭に入れているだけで‥‥ これってどうなんでしょうねぇ‥‥ ま、治療には役立つと思って、割り切ってやっているだけです。 回答ありがとうございました。