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介護の時間を増やす方法はある?要望を叶えるアドバイス
- 介護時間を増やしたい人のためのアドバイスをまとめました。質問者の場合、母が介護認定を受けられず、現在障害者認定を受けているものの時間が足りないとのことです。医者の診断書の取得や他の介護サービスの利用を検討することで、時間を増やす方法があります。
- 質問者の母は多くの病気を抱え、足腰も弱くなっているため、自宅での生活に不安を感じています。転職活動中の質問者が働きに出ると、さらに時間が足りなくなる可能性もあります。介護士の訪問時間を増やすか、他の介護サービスの利用を検討することで、時間の確保が可能です。
- 質問者の母は介護士の訪問時間が増えるだけでなく、人とのコミュニケーションも求めています。普段は話す相手が少ないため、少しでも時間を増やすことで母の生活の質が向上するでしょう。介護士とのコミュニケーションに重点を置きつつ、時間を増やす方法を検討してみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
うーん、事情がややわかりづらいのですが、介護保険の2号被保険者の事例に該当しないということですね? 意見書を「書いていただけない」ということは考えづらくて、そうではなくて「かけない」のでしょう。 該当する病気ではなかった、ということなんでしょうね。 それで障害者認定で、支援費を使ってのサービスということになって、その額が多分小額なんだと思います。 結果的に利用できるサービスが限定されてしまう、と。 しかし、この支援費と言うのは増額は可能なものですから「増額に値する理由」というのがちゃんとあれば、申請して額を増やして、サービス時間を増やすことも可能になります。 ただ、年齢的に言ってももうすぐ65才になりますので、そうなると介護保険の適用が間近なので、そちらをどうぞ、という思惑なのかもしれません。 また、介護保険であれ、支援費であれ「生活行動に必要な条件」でないと、役所も聞く耳は持ちませんよ。 だから「ヘルパーさんが来てもらって明るくなった」では理由にはならないって事です。 「こういったことが、生活上必要だから、こういうサービスを使いたいんだ」と明確に言わないと、聞く耳も持ちません。 役所としては「命の危機が感じられない状況」では、動こうにも動けないわけです。 それも「本人が直接」ですよ!…これは大前提です。 「このままだと仕事に就けず、それゆえに介護を私が行っているが、生活が困窮してしまうので、そこの所を汲んでもらって、何か有用なサービスを紹介してくれるか、またはヘルパー派遣時間を増分してほしい」 …くらいの出だしは必要になるでしょう。 丁寧に話を進めていくことです。 お金を出すのが嫌なわけじゃないんです。 おかしなところに税金を注ぐことが許されないから、慎重に、確実に行っているだけですからね。 だから「絶対に」感情的に話を進めてはいけません。
お礼
回答本当にありがとうとございます。 障害者認定の区分4ではたりないので、二度ほど市役所に行ったのですが無理でした。 自分なりに考えてもう一度市役所にお願いしにいきたいと思います。 このままでは本当に落ち着いて働く事が出来ないので、、、、、