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旧東側特にAK47の弾薬の発射薬について

銃弾の発射薬はニトロセルロースが主成分だと聞きましたが、知り合いのガンマニアの人が旧東側の弾薬の発射薬はトルエンの誘導体の一種を使っていると言っていました。本当なのですか。またなぜ東側の発射薬は種類が違うのですか。どなたか銃に詳しい人がおられましたら教えて下さい。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hiroki45
  • ベストアンサー率41% (190/460)
回答No.2

パウダーの製法上 一時発火しないように 濡らす必要があります で トルエンやアセトン などの有機溶剤に混ぜて濡れた状態で攪拌して 粒上に加工します この製法は東西で殆ど変わらないと思いますが 中身はセルロースとグリセリンが主なはずで 比率は 個々で違うと思いますが 有機溶剤としては変わらないと思います

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  • poyo3
  • ベストアンサー率30% (260/857)
回答No.1

憶測ですが技術的な問題か入手しやすさ(コスト)の問題かな。 あるいは東側、共産圏特有のパワー重視の為とか。

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