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為替手数料が1円以上/通貨とあまりに高いので、

SMBCで外債の購入を検討していますが、為替手数料が1円以上/通貨とあまりに高いので、ほかの金融機関で安い為替手数料で外貨建て口座を作り、なおかつ安い外貨送金手数料でSMBCへ送金する方法を探しました。 探した中では、マネーパートナーズが比較的安い為替手数料で外貨建て口座を開設することができ、また国内銀行への外貨送金も1回/月は無料だとわかりました。 ただ、FXに関しては全くの不勉強で、専門用語もわからず不安があります。 この場合、何か想定できる問題はあるでしょうか? 詳しく説明いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

ネックになることを書いておきます。 ・SMBCで外貨送金を受け入れるのか? ・FXを使う場合、FX会社⇒口座名義人の外貨預金口座⇒SMBCという送金順序になるが、そのたび送金手数料が4000円以上かかるはず。 ・1円の為替手数料で1万ドルとすると1万円以内の手数料に抑えることができるかどうか? あと、FX会社すべてで外貨の調達ができるわけではないので、「デリバリー」「コンバージョン」「現受け」が可能だというFX会社を選んで下さい。

handtowel
質問者

お礼

ありがとうございます。 SMBCは電話で色々質問しても「各支店で問い合わせてください」といわれるので、今後のサービスに 不安を感じ、別銀行の外貨商品を買うことしました。 回答者様のおっしゃるとおり、FX会社の為替手数料がいくら安くても、送金にかかる手数料でコストが かさむと意味がないですよね。 SMBCの外債を買う話は一旦白紙に戻したので、 【1】外貨送金を受入れ、かつ外貨送金に係る被仕向け送金の手数料がかからない金融機関の商品 【2】FX口座から他銀行経由することで発生する費用(仕向け/被仕向け送金手数料以外) を調べるつもりです。 特に【2】の費用とは、金融機関によって「中継銀行手数料」「着金手数料」「コルレス手数料」「リフティングチャージ」「為替取扱手数料」「関係銀行手数料」と様々な名前がつけられており混乱しています。 このあたりをちゃんと調べておかなければ、おもいがけずコストがかかって大失敗ということになってしまいそうです。(送金先の銀行によって経由銀行が異なるため金額が変わるようです) なお、コンバージョン可能で外貨の仕向け送金が無料であるFX会社には、ひまわり証券と マネーパートナーズ(送金は月1回のみ手数料無料)の2社があるとわかりました。 オーストラリアドルの為替手数料が無料であるセントラル短資という会社もあるらしいので、 ここも調べてみます。 そのほか、FX会社は「信託保全100%」といっても詳細がそれぞれ違うようなので、 「信頼できる」というポイントはこのあたりにもあるのかなと思い、調べ始めております。 回答者様のおかげで、色々整理ができてきました。 改めてご回答ありがとうございました。

noname#259269
noname#259269
回答No.1

質問主旨がよくわかりません。「この場合」とはどの場合でしょうか? 外貨預金については、 ・手数料が高い。 ・ペイオフ対象外の為、銀行がつぶれたら1000万以上保障されない ・為替の変動リスク(これはFXと同じ) と言えます。 外貨預金では、1ドル=80円の場合、1万ドル買おうとすると、80円×1万=80万円の資金が必要になりますが、FX では、購入する外貨に対して小額な保証金分だけあれば購入できます。 しかし、80万円の資金をFX口座に入金しておいて、1万ドルだけ買う事も可能で、こうすれば、外貨預金しているのと実質同じ事です。しかも手数料が圧倒的に安く、信用できる FX 会社で取引すれば資金は全額信託保全されます。 下記あたりを参考にされてみてはどうでしょう。 http://fx.x8q.net/001fx/ent499.html

handtowel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 わかりにくい書き方で申し訳ございません。 「この場合」とは、 「扱ったことのないFX口座を銀行の外貨預金口座のように開設すること」です。 為替手数料が安く外貨建て国内送金手数料も安いというだけで FXの口座を開くことに不安を感じています。信用ある「FX会社」の基準も素人には 判断が難しいと感じます。 外貨預金については、一応経験しているのですが、FXはまだまだ不勉強です。 おしえていただいたURLを参考に勉強してみます。 ありがとうございました。

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