- ベストアンサー
もう一匹飼おうか迷っています
- 三週間前にオス一歳半を事故で亡くしました。事故は出入り自由にさせていた私の責任です。とても悲しくて、後悔するばかりです。
- 彼の事故を機に、兄弟三匹は家に入れました。最初のうちの鳴いて外に出たがりましたが、やっと慣れて来た様タンスの上とか、机の下とかそれぞれに居場所を見つけてくつろいでいます。
- こんな状況ですが、里親募集のサイトや猫の譲渡会に行き、死んだ子に似た猫を探してしまいます。多頭飼いしてても、死んだ子に対する思い入れあり、次の猫を飼った経験のある方、是非ご意見をお願いします。似てる猫イコールその子とは違う事は解かっていますが、心の整理がつきません。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
心中お察しします。 完全室内飼養に移行する前に犠牲を払ってしまったこと、とても残念です。 3週間では心の整理がつかなくて当然だと思います。 1年以上経った今でも私は整理なんてつきませんし、無理につけるものでもありません。 その子に対する思いは思いのまま心にとどめて楽しかったことをいつまでも忘れないでいてあげて下さい。 今あなたに出来ることは今いる3人の子たちに愛情を注ぐことだと思います。 もしもう1人迎え入れたとしても3人兄弟たちと仲良くやっていく保証はありません。 仲良くなれなかった場合どうしますか? ちょっと仲が悪いくらいならお互い適度な距離を保って一緒に暮らしていけますが、流血する程の喧嘩をするようだと新入りは終生別の部屋で生活することになります。 飼い主の心情として天使になった子に思い入れが強い程、新入りが馴染めなかった場合こんなはずではなかった、と悩みます。 なので新入りを迎え入れるのはやめた方が良いかと思いますが、どうしてもと仰るならそれ相当の覚悟をしてからにして下さい。 3人兄弟も新入りもあなたが幸せにする責任があるんですから。
その他の回答 (4)
- jirojirou
- ベストアンサー率20% (2/10)
kasai0823さま はじめまして。 一歳半の若さで飼いネコさんを亡くされたとのこと。 心からお悔やみ申し上げます。 私も3年前にネコさんを亡くしました。5歳半の女の子でした。 11月24日が命日です。 悲しくて、つらくて、寂しくて毎日泣いていました。 でも、亡くしてから3ヵ月後に今の子を里親会から貰い受けました。 模様は全然似ていませんが、やはり尻尾の長い女の子です。 新しい子を迎え入れるのは亡くなった子に申し訳ない気もしましたが、 そんなことを怒る子ではない、と自分に言い聞かせました。 (人間のまったく勝手な言い分ですが・・・) 結果を申し上げると、新しい子が来てくれて気持ちが癒される部分は多いです。 この子は無邪気で甘えん坊なので特にそう感じます。 3年が過ぎ時間が心の傷を治してくれている部分もあります。 一方、今でも亡くした子を思い出さない日はありません。 涙する日も多々あります。たぶん忘れることは一生ないと思います。 でも、適切な言葉かどうかはわかりませんが、亡くした当初に比べ 悲しみをコントロールすることができているような気がします。 今の子を迎え入れる前は、亡くした子と似た模様の子をもらおうとも 思っていました。他の猫を見ても、ペットショップに行ってもつい 似てる子を探していました。 でも結局似ていない子を貰い受け、 今ではその子を迎えて良かったと思っています。 やはり見た目は似ていても別の子ですものね。 私は多頭飼いではないのに、つい書き込んでしまいました。 申し訳ありません。 心の整理はまだまだつかないと思います。 でもそのうち落ち着いて考えられる日がきっと来ます。 それまでは無理をなさらないでください。 亡くなった子もきっとわかってくれているはずです。
お礼
お礼が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。 12月5日が49日なので、納骨してきました。毎日泣いてましたが 納骨の際は、また新たな涙が出てきました。忘れる事はなくても悲しみをコントロールできる様になると言う お言葉、まさにそうですね。忘れる事が出来たらどんなに楽でしょうか。 家の至る場所に、あの子の痕跡が残っているのがツライです。 里親のサイトで、気に入った子を見つけて、数件メールしましたが 正直に事故に合った事と、先住猫の性格を お話したら、お断わりされました。 あの子が「まだ飼わないで、兄弟を大事にしてあげて」って言ってるみたいですね。
- kurun9911
- ベストアンサー率65% (30/46)
2匹の猫を飼っていて、そのうち1匹が、 1ヶ月前に2歳前にして急逝しました。。 辛くて辛くて、 だけど、子供もいるので生活しています。 土に帰そう。。と、思いつつ、 お骨はまだ手元にあります。。 心の整理なんて、そう簡単につかないですよ、きっと。。 主人と常に、里親サイトやペットショップを見てしまいます。 あの子かわいいね。。と、ほしい気持ちの反面、 あの子の供養を第一に考えなければならないと、 自分たちに言い聞かせています。 もちろんすぐに飼ってもあの子は怒らないと思いますが、 せめて、本当に大切だったということを全力で伝えたくて・・ 似てる子はあの子の代わりにはなれないのです。 その子はその子・・その子はあの子ではない。 わかってるんですけどね。。お気持ちほんとにわかります。。 次に命を預かるときには、 あくまで、あの子に兄弟ができたよって報告できないといけないなって思っています。 死んだ子に思い入れしていてもかまわないのではないでしょうか? もちろん、少しずつ前を向いてですけどね。 いつまでも悲しんでいたら、亡くなった猫ちゃんもさみしくなるかもしれません。。 そして、次に飼う子が亡くなった猫の身代わりのように、 扱わない自信があれば、次の子を迎えてもいいのではないでしょうか? どちらにしても、 亡くなった猫ちゃんのことを忘れる日はこないと思います。。 きっと、ずっと心の中で生きていると思います。 私はそうやって、亡くなった我が愛猫も、 もし次に迎える子も、そして、今一緒にいるもう1匹も 大切にしていこうと思います。 亡くなった猫ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 12月5日が49日でした。納骨に行ってきましたが もう7週間経ったのかと思うと同時に 7週間前は居たんだねと思うと、悲しくてたまりません。 結局、次の子に縁はなく、当分は見送る事になりそうです。 猫一匹飼うのは、今後20年は一緒に過ごすと考えないと駄目ですよね。 あの子が、縁のある子を連れてきてくれる日迄 待つことにします。
補足回答 『虹の橋』という詩をご存じですか? 検索すればヒットしますので、ご存じでなければ1度読んでみて下さい。 多少なりとも私は心が軽くなりましたよ。
お礼
有難うございます。 ちよっと見てみましたが、号泣でした。 みなさんの、猫ちゃんは結構長生きですね。 一歳半で逝かせたしまったあの子に 申し訳なく思う気持ちと、毎朝、外に走って出て行く あの子の嬉しそうな顔が浮かびます。
- nekoneko2002
- ベストアンサー率43% (387/890)
5年前に愛猫を亡くしまして、今年になり5年ぶりに新しい仔猫を向かいいれました。 新しく仔猫と共に、忙しくも楽しい毎日を送っていますが、亡くした子の事は忘れる事はありません。ただ、5年経っていますので、ある程度心の整理はついています。 たまに、病気で死なせてしまったことを悔やむことはありますが。。 5年経ってもこの調子なので、まだ猫ちゃんを亡くして3週間では心の整理はつかないのは仕方ないと思います。 今の猫を向かいいれる前までは、前の猫に似た子をどうしても探してしまっていました。 しかし、今度新しい子を向かいいれるとするなら、前の猫とは全く違う柄や色の子にしようと決めて、その通り、今の子は以前の子とは色、柄、性格共全く似ていません。 というのは、前の子は自分にとって最高にかわいいと思っていましたし、結局似ている子を探してもあれ以上にかわいい子は見つからなかったからです。 今の子は前の子には全く似ていませんが、現在自分にとって最高にかわいい子です♪ おそらく質問者様も、亡くなった子に似ている子を探そうと思っても、今はまだ亡くなった子に対しての思い入れが強く、その子以上にかわいい子は見つからないと思います。 もうちょっと時間が経てば冷静になると思うので、時間が経って心の整理が多少ついてから、新しい子を向かい入れるか、入れないか考えてはどうでしょうか?
お礼
貴重なアドバイス有難うございます。 5年経っても、心の中で忘れる事はないのですね。この先 涙が乾く日はあるのかとても不安です。 直ぐに次の子を飼う人もいれば、飼わない人も居るし 人それぞれですね。nekoneko様の全違う柄の猫を向かい入れてお話は うなづけます。今は心の整理がつかずに 似た子が来れば、自分の気持ちも落ち着くのではないかと 思い込んでいるだけかもしれません。 死んだ子は、初めて飼った猫で、思い入れがあります。 猫を飼う事は、これから15年、20年と人生を共にする訳ですから 急がず考えたいと思います。
お礼
こんにちわ。 私と同じで猫ちゃんを亡くされた方なんですね。家族の者は何事も無かった様に 日々生活しています。私も家族の手前普通にしてますが 夜になると、思い出して涙が出ます。そんな時にあの子と同じ柄の子が 居たらなと、ついつい思ってしまいます。 おっしゃられる様に、新入りと先住猫の関係は難しいみたいですね。 その子の一生を請け負う訳ですから。簡単に飼うと言うのは いけない事ですね。 無理に忘れ様としなくてもいいんですね、 励ましののお言葉、有難うございました。